Björk、次のアルバムは「リビングルームで聴くクラブミュージックになる」と語る


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Björkがアイスランドのテレビ局「RÚV」のインタビューで、10作目となる次作アルバムの内容について言及した。
次のアルバムは「リビングルームで聴くクラブミュージック」
Björkによると、アルバムは自宅のリビングルームで聴けるようにサウンドデザインされており、コロナ禍や法的規制の中では特に重要な意味を持っているというアルバムは、自宅のリビングルームで、"クリスマス・バブル(クリスマス期間に感染対策として特定世帯の家族が集まることを許可したもの)"に限定してクラブを作っている人たちのためのものとのことだ。
また、アルバムのために制作した曲のほとんどがBPM80~90であるとインタビューで語っており、その理由については、自分の歩く速度にあわせたと説明している。しかし、一部の曲ではテンポが速くなり、曲の最後の1分間は「クラブにいるような気分」になるとも。
さらにこのアルバムのサウンドについては、ヘッドバンギングをしていた男が、また座って赤ワインを飲んで、みんな10時には家に帰って、ダンスも何もかも終わってしまったようなものだと例えている。
チャリティ・オーケストラコンサートを配信
衣装は日本人デザイナーが担当Björkは、今月初め、レイキャビクのHarpa Concert Hallにて、チャリティ・オーケストラコンサートを配信することを発表している。全4公演が行われるこの配信シリーズでは、アイスランドの女性や移民を支援する「Kvennaathvarf Women’s Shelter」への寄付金も募られる。公演は10月11日よりスタートしており、今週末10月31日、11月15日にも行われる。また、このコンサートでの衣装は、ファッションブランド「TOMO KOIZUMI」のデザイナー、小泉智貴が手掛けていることが、BjörkのInstagram投稿により明らかになっている。
なお、Björkは、インタビューでBLM運動に深い衝撃を受けたことも明かしている。
written by Jun Fukunaga
source:https://mixmag.net/read/bjork-album-club-living-room-news
photo: flickr
