繊細なストーリー性とヒプノティックな重厚グルーヴでテクノファンを魅了するBen Klockが、2月1日に新宿ZEROTOKYOに登場！"最も需要の高いテクノDJ"と称されるベルリン・テクノシーンきっての実力派DJ/プロデューサーの魅力に迫る。必聴DJ MIXも紹介！

数年前に話題になったサイト「Berghain Trainer」がTikTok経由で再び注目を集めた結果ある弊害も発生している。

<p>2016年に公開され、話題になったベルリンの有名クラブ「Berghain」の悪名高き厳しすぎるドアポリシーを仮想体験できるサイト「Berghain Trainer」を覚えている人はいるだろうか? </p>
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<h2>「Berghain」入場を仮想体験できるサイトが再ブレイク!?&nbsp;</h2>
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<p>同サイトはPCやスマホの音声認識とカメラによる顔認識を使い、Berghainの入場をシュミレートできるもので、ユーザーは名物バウサーのSven Marquardtに見立てた架空のバウンサーから3つの質問に正しく答えられた場合、入場体験できる仕組みになっている。&nbsp;</p>
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<p>関連記事：<a href="https://block.fm/news/berghaintrainer_com">ベルリンの有名クラブ”Berghain”の入場をシュミレートできるサイトが公開</a>&nbsp;</p>
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<h3>再ブレイクのきっかけはTikTokでの大バズり&nbsp;&nbsp;</h3>
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<p>これはクラブが設けている”Berghain”入場の審査基準を満たしていないとバウンサーによって判断された場合は入場することができないというルールを踏襲してのものだが、最近、このサイトを利用したユーザーがその体験をTikTokに投稿したところ、思わぬバズを生み出して”再ブレイク”を果たしているというから驚きだ。</p>
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<p>TikTokに投稿された動画は10代のユーザーによるもので、彼女自身が本家同様、厳しすぎるドアポリシーに苦しみ喘ぐ姿を確認することができる。またその動画では今年3月にバイラルしたTikTok動画で有名になったフレーズ「Vibe Check」がユーザーによって使われており、それがBerghainの入場者の精神性や入場に臨む態度、つまり”Vibe”を試す要素とも重なったことで大きなバズを生み出す結果につながったようだ。</p>
<blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@pjsorbet/video/6827909225998454022" data-video-id="6827909225998454022" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" id="v98305045183453070"><p>  <iframe name="__tt_embed__v98305045183453070" src="https://www.tiktok.com/embed/v2/6827909225998454022?lang=ja" style="width: 100%; height: 728px; display: block; visibility: unset;"></iframe></p></blockquote>
<p> <script async="" src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script></p>
<h3>バイラルによりサイトがクラッシュ&nbsp;</h3>
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<p>しかしながら動画がバイラル化したことにより、「Berghain Trainer」には大量の訪問者が訪れることになり、その結果、サイトはクラッシュ。その結果、サイトの開発者はサーバー代を1日つき100ドル支払う必要に迫れているという。また現在はサーバー維持のための寄付を募っており、400ユーロを超えた段階でサイトは再開される予定だという表示も見受けられた。&nbsp;</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2021/10/898497af-a782-49f5-9960-169c69bf9363.png" alt=""></p>
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<p>思わぬ形で”再ブレイク”を果たした「Berghain Trainer」だが、現在の寄付金が432.79ドル（364.06ユーロ）のためか、実際に筆者が数年ぶりに試しにアクセスしてみたところ、1回のみシュミレーションを楽しむことができた。</p>
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<p>無事入場するのは過去の経験上、かなりの至難の技だが興味がある人は「バーチャルBerghain入場」をこの機会に今一度体験してみてはいかがだろうか? </p>
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<p><strong>▶︎Berghain Trainer&nbsp;</strong></p>
<p><a href="https://berghaintrainer.com/">https://berghaintrainer.com/</a></p>
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<p>written by Jun Fukunaga&nbsp;</p>
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<p>source:&nbsp;</p>
<p><a href="https://purplesneakers.com.au/2020/05/news-berghain-trainer/">https://purplesneakers.com.au/2020/05/news-berghain-trainer/</a></p>
<p><a href="https://variety.com/2020/digital/features/vibe-check-tik-tok-videos-daniel-spencer-1203540844/">https://variety.com/2020/digital/features/vibe-check-tik-tok-videos-daniel-spencer-1203540844/</a></p>
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<p>photo: <a href="https://www.flickr.com/photos/michael_mayer/37434101921">Michael Mayer</a>&nbsp;</p>
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Berghainに仮想入場できるサイトがTikTokで大バズり、なぜ?

Nick HöppnerとGonnoの共作EP「Fantastic Planet」がOstgut Tonより発表。

<p>２人のコラボレーション・トラックが来月リリースへ。<autobr /><autobr />Nick HöppnerとGonnoによるEP「Fantastic Planet」が、Ostgut Tonより7月にリリースされる。 <autobr />Berghainが運営するレーベルOstgut Tonの主要人物Höppnerと、Beats In SpaceやPerc Traxからのリリースで知られる日本人プロデューサーGonnoの2人によるコラボレーションは、今回が初となる。</p>


<p>40年前に誕生した「DJ」という表現。機材やプレースタイルが進化する中で、DJたちはどんなことを考え、何を感じているのでしょうか?この番組では、時代を築いてきた DJたちの思考とプレイの裏側に迫ります。</p>


DJたちの DJたちによる DJたちのための Program

IN DJs WE TRUST

<p>全テクノファンを魅了する&quot;現在最も需要の高いテクノDJ&quot;がやってくる！</p>
<p>ベルリンのテクノシーンを支える人気DJ/プロデューサー、Ben Klockが2月1日（土）に新宿・ZEROTOKYOで来日公演を行う。</p>
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<h3>伝説的クラブ「Berghain」のレジデントDJとして名を馳せるBen Klock</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2025/01/29185951/sub1s-2.jpg" alt="ben klock" /><br />
Ben Klockは現代テクノシーンで最も需要の高いDJの一人として知られる、ベルリン出身のDJ/プロデューサー/レーベル・オーナーだ。</p>
<p>2005年から伝説的クラブ「Berghain」のレジデントDJを務め、単なるDJプレイを超えた空間演出力で国際的な評価を確立。キャリア初期には長時間のマラソンセットで腕を磨き、現在も繊細なストーリー性とヒプノティックな重厚グルーヴでクラバーを魅了している。</p>
<p>その実力は2012年の『fabric 66』コンピレーション制作や、2015年のBBC Radio 1「Essential Mix of the Year」受賞などでも証明された。</p>
<h3>&quot;現代のパラダイスガレージ&quot;、&quot;テクノの教会&quot;と称されるBerghainとは？</h3>
<p>Ben KlockがレジデントDJを務めるBerghainは、&quot;現代のパラダイスガレージ&quot;、&quot;テクノの教会&quot;と称される、ベルリンが誇る象徴的なクラブ。その芸術的価値は2016年にドイツ政府からも「文化的に価値のある重要な施設」として認定されている。</p>
<p>世界最高峰のクラブとしての評価を支えているのが、その徹底したクオリティコントロールの姿勢だ。特に厳格な入場制限は、クラブの&quot;代名詞&quot;のひとつとして広く知られている。名物バウンサーによる「入場者の選別」があり、Berghainの精神性や文化に適合すると判断されなければ入場は許可されない。厳しいドアポリシーに賛否はあれど、Berghainの神秘性を高め、世界中のクラバーにとって&quot;聖地&quot;としての地位を確立する要因となっているのだ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Mythos Berghain: Kunst und Party in Berlins bekanntestem Club (Vintage 2014) | Arte TRACKS" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DbOPAa8zaQk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><news slug="berghaintrainer_com"></news></p>
<p>また、この&quot;聖地&quot;を支えるレジデントDJにはBen Klockをはじめ、彼と親交の深いMarcel DettmannやBoris、Norman Nodgeなど、ベルリンのクラブシーンを代表する重鎮たちが名を連ねる。</p>
<p>なお、Berghainはクラブ運営にとどまらず、かつては伝説的なレコードレーベル「Ostgut Ton」（2021年閉鎖）とブッキングエージェンシー「Ostgut Booking」（2022年閉鎖）も展開。多くのアンダーグラウンド・クラブミュージックの名作や才能ある人材の活躍をサポートするなど、クラブカルチャーの多角的な発展に貢献してきた。</p>
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<h3>プロデューサーとしてもベルリンテクノシーンを牽引</h3>
<p>Ben Klockは、プロデューサーとしての功績も顕著だ。Ostgut Tonでは、2009年にMarcel Dettmannと2曲のコラボシングルを収録した「Dawning / Deadman Watches The Clock」をリリースし、現在も高く評価されている。また、2009年の『Before One EP』収録の「Subzero」などのクラブヒットを持つが、特に同年リリースのアルバム『One』は、Ben Klockのプロデューサーとしての才能を集大成した作品として、広く認識されている。</p>
<p>さらにリミキサーとしてもその優れた手腕を発揮しており、Kerri ChandlerからDepeche Mode、Robert Hood、Kenny Larkinまで、幅広いアーティストの楽曲のリミックスを手掛けている。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: One" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/70953C7J7cSV9JUnSD2ujN?si=7CnPUNBaSY6zaXWIwlxJsw&utm_source=oembed"></iframe></p>
<p>レーベルオーナーとしては、2006年に自身のレーベル「Klockworks」を設立。DVS1やStef Mendesidisなど実力派アーティストの作品を精力的に発表し、質の高いテクノミュージックの発信地として確固たる地位を確立した。</p>
<p>パフォーマンス面では、光と建築、音楽を融合させたコンセプトショー「PHOTON」を2017年から始動。ロンドンの「Printworks」やアムステルダム「Gashouder」、サンパウロ「Arca」など、世界各地の会場でツアーを展開し、視覚と音響が融合したエレクトロニックミュージックイベントの新たな基準を確立した。</p>
<p>同イベントはコロナ禍による一時中断を経て、2023年に新たなビジュアルと芸術的コンセプトを携え再始動。今回の来日公演は、PHOTONツアーの最新章としてパフォーマンスが行われる。</p>
<h3>人気UKラッパー、Flowdanも参加！音楽性をIDM、アンビエント、ベースミュージックにまで拡張した最新作『LAYER01』</h3>
<p>そんなBen Klockは、2022年からBerghainのレジデントDJを務めるDJ/プロデューサーのFadi Mohemとの最新コラボアルバム『LAYER01』を2024年11月にリリースしている。Fadi Mohemは、ベルリンのテクノレーベル「Seilscheibenpfeiler」や「WSNWG」で活躍してきたプロデューサーであり、Ben Klockとともにベルリン・テクノ・シーンの中核を担ってきた存在だ。</p>
<p>そんな2組は、2022年のコラボEP『Klockworks 34』で見せたアンダーグラウンド・テクノ路線をさらに深化させ、そのアプローチをIDM、アンビエント、レフトフィールド、ベースミュージックにまで拡張。</p>
<p>同作では、「Rumble」や「Baddadan」といった近年の特大クラブヒットに参加したグライムMCのFlowdan参加のドープなブレイクビーツ「Our Sector」、サウスロンドン出身の実験音楽家/DJのCoby Seyとのエクスペリメンタルなポエトリーリーディング曲2曲のほか、ミニマルながらも複雑かつ硬質なテクスチャーの楽曲7曲を加えた全10曲が収録されている。</p>
<p><iframe title="Spotify Embed: LAYER ONE" style="border-radius: 12px" width="100%" height="352" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/6BdjHHJCpf06fR727JzaQi?si=Ma5Cl9FqR6O1_EZbzSJEsg&utm_source=oembed"></iframe></p>
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<h3>Ben Klockの必聴DJ Mix3選</h3>
<p><strong>「Ben Klock | Boiler Room x Glitch Festival 2024」</strong></p>
<p>グルーヴィーかつソリッドで反復するミニマルテクノを中心としたDJミックス。後半はダブテクノやアンビエント色が強いテクノもプレイされるほか、最後にはミニマル・ミュージックの大御所Brian Enoによる「An Ending (Ascent)」もプレイされる。Ben Klockの持ち味が発揮された選曲に注目。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Ben Klock | Boiler Room x Glitch Festival 2024" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2FDkqnBpiP4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><strong>「BEN KLOCK at LOVELAND FESTIVAL 2024 • AMSTERDAM」</strong></p>
<p>アンビエント色が強いウワモノとパーカッシヴなハンドクラップが印象的な曲からスタートするDJミックス。こちらも同じくミニマルテクノを中心とした選曲となっている。細かく反復するスタブが印象的なミニマルダブテクノ曲や、ダビーなインダストリアルテクノがかかる中盤パートが特におすすめ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="BEN KLOCK at LOVELAND FESTIVAL 2024 • AMSTERDAM" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/B00ckFonetI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p><strong>「Ben Klock @ Photon, Printworks London 2017 (BE-AT.TV)」</strong></p>
<p>2017年にロンドン「Printworks」で披露された「PHOTON」セット。ヒプノティックなテクノにマッチした雰囲気のあるライティングに注目。動画で見ていても存分にPHOTONの世界観を楽しめるDJセット動画だ。最新のPHOTONの予習としてチェックしておきたい。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Ben Klock @ Photon, Printworks London 2017 (BE-AT.TV)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/LnALaD14CH4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
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<h3>Berghainにてプレイ経験のある日本人DJも出演</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2025/01/29185953/S__238624938_0.jpg" alt="" /><br />
今回のZEROTOKYOでのBen Klock来日公演は、前回1200名を動員した来日公演に続くもの。それだけにコアなテクノファンが多数詰め掛けることが予想される。また、当日のメインフロア・Z HALLでは、Ben Klockのほか、Berghainにてプレイ経験のあるMari SakuraiとDJ MARIA.も出演決定。</p>
<p>Mari Sakuraiは、Berghainにて毎週土曜日の深夜に開催され、その熱狂は月曜日の昼間まで続く狂気のシグネチャーパーティー「Klubnacht」に2024年6月初出演。立て続けに同年10月には、Berghainの同イベントに二度目の出演を果たした。</p>
<p>一方、DJ MARIA.もBerghainのほか、スペイン・バルセロナ「Mostra Festival」、オランダ・ティルブルフ「Draaimolen Festival」や、ノルウェー・オスロ「Monument Festival」などの野外フェスティバルをはじめ、ロンドン「FOLD」、アムステルダム「Lofi」、ニューヨーク「Nowadays」といった海外の有名フェスや名門クラブに数多く出演している。</p>
<p>こうした実力者が脇を固めることでより盤石となったラインナップは、耳の肥えたテクノファンをも唸らせるハイクオリティな夜を届けてくれるはずだ。</p>
<p><strong>【イベント情報】</strong></p>
<p>2025.2.1(土)<br />
BEN KLOCK at ZEROTOKYO</p>
<p>HP：<a href="https://zerotokyo.jp/event/ben-klock-at-zerotokyo0201/">https://zerotokyo.jp/event/ben-klock-at-zerotokyo0201/</a></p>
<p>■チケット<br />
DOOR：¥4,500-<br />
FASTPASS TICKET：¥3,500-（優先入場・入場料金含む）<br />
ZAIKO：<a href="https://zerotokyo.zaiko.io/e/benklock-at-zerotokyo0201">https://zerotokyo.zaiko.io/e/benklock-at-zerotokyo0201</a><br />
イープラス：<a href="https://eplus.jp/sf/detail/4245410001-P0030001?P6=001&amp;amp;P1=0402&amp;amp;P59=1">https://eplus.jp/sf/detail/4245410001-P0030001?P6=001&amp;P1=0402&amp;P59=1</a></p>
<p>■出演者</p>
<p>B4 Z HALL<br />
BEN KLOCK / Mari Sakurai / DJ MARIA. / Chrumi</p>
<p>VJ：H2KGRAPHICS</p>
<p>Champagne Girls：CYBER LUV<br />
KYRIE / MIYURI / YUYU / SERINA / AOI</p>
<p>B3 RING<br />
〈TECHNO〉<br />
Cai Sky / endorphin(空心才楽団) / KEITO / Remi Ohsugi / SENNY D</p>
<p>B2 BOX<br />
〈TECHNO / HOUSE / UK Garage〉<br />
avion (INTENTION) / Kazuki Sasaki (SYNERGISTIC) / ポカスカ B2B CHANG / マシュマロチョコリッツ / MZKN / LINA OGATA / Ryuga Nomoto（Ginza member） / Sophia</p>
<p>B2 R BAR<br />
〈HOUSE / DISCO〉<br />
Gohlem / O/H / Hisappi / DADO / AY / TAKUTO / All Good / GARAJII</p>
<p>OTHER<br />
【ENTER】〈TECHNO / HOUSE〉<br />
BRYAN / Light.a.k.a / Krankent / KO YOSHIDA</p>
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