注目は、再生中の楽曲のドラムパートを即興でリミックスできる「GROOVE CIRCUIT」機能。「CDJ-3000」のDJ操作マナーを体感できるレイアウトが採用されている。

バックパックに収めて持ち運べるコンパクトなサイズが特徴の「OMNIS-DUO」、独自開発のSonicLinkの超低遅延ワイヤレス技術を搭載したスピーカー「WAVE-EIGHT」が登場。

<p>Pioneer DJ製品を企画・開発するAlphaThetaが新たに「AlphaTheta」ブランドを始動。その第一弾製品として、ポータブルオールインワンDJシステム「OMNIS-DUO」とポータブル・ワイヤレスDJスピーカー「WAVE-EIGHT」を発表した。</p>
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<h3>バックパックに収めて持ち運べるコンパクトなポータブルオールインワンDJシステム「OMNIS-DUO」</h3>
<p>OMNIS-DUOはバックパックに収めて持ち運べるコンパクトなサイズが特徴。内蔵バッテリーとBluetooth音声出力機能により、ケーブルを繋げることなく簡単にセットアップができる。2デッキとミキサー、見やすく使い勝手の良いタッチスクリーンを搭載しているため、本格的なDJプレイが可能。またBluetooth音声入力機能を備えているので、スマートフォンさえあれば、その場にいる誰もが飛び入りで好きな楽曲を再生して、パーティーをより盛り上げることができる。さらに、Bluetooth接続を通じて入力された楽曲に、エフェクトを加えてアレンジすることも可能だ。</p>
<p>OMNIS-DUOのボディカラーには、さまざまなシチュエーションにマッチする、ファッションアイテムのジーンズからインスパイアを受けた特徴的なインディゴカラーが採用されている。約5時間連続で使用できるバッテリーは、充電用に汎用的なUSB-C端子を採用したことで、付属のACアダプターだけでなく、手持ちのモバイルバッテリー（45W以上）でも充電ができる。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="OMNIS-DUO portable all-in-one DJ system Walkthrough" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/8jb1rDUOIoY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<h3>ワイヤレス接続でもスムーズな演奏を可能にするポータブル・ワイヤレスDJスピーカー「WAVE-EIGHT」</h3>
<p>一方、WAVE-EIGHTは、AlphaTheta独自開発のSonicLinkの超低遅延ワイヤレス技術を搭載したスピーカー。SonicLinkの超低遅延ワイヤレス技術により、これまでのBluetoothによるワイヤレス接続にあった音の遅延の問題を解消。スムーズな演奏を可能にした。</p>
<p>WAVE−EIGHTは高効率のクラスDアンプと新開発の8インチドライバーユニット、クリアで迫力のある低音を実現するボルテックス・バスアクセラレーター技術によって、屋外でも響き渡る大音量再生が可能。複数台のWAVE-EIGHTをワイヤレスで接続し、スイッチひとつで音質を切り替えることもできるため、さまざま状況に合わせて最適な音響を柔軟に演出できる。</p>
<p>また最大8時間の連続使用が可能なバッテリーとIPレートX4の防水性を備えており、雨の日など屋外でも安心して使用できる。さらに移動に便利なキャスターと伸縮ハンドルも搭載。クラブのような本格的なサウンドを、どこでも持ち運び、簡単に設定できるほか、USB Type-Cポートにより、スマートフォンやその他のデバイスの充電も可能だ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="WAVE-EIGHT Wireless DJ speaker Walkthrough" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/8HQf4f9ZgwM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>価格はOMNIS-DUOが23万1000円（税込）、WAVE-EIGHTが13万5300円（税込）で、どちらも2024年2月15日に発売される。興味を持った人はAlphaThetaの公式サイトで詳細をチェックしてほしい。</p>
<p>【商品情報】<br />
OMNIS-DUO<br />
<a href="https://alphatheta.com/ja/product/all-in-one-dj-system/omnis-duo/indigo/">https://alphatheta.com/ja/product/all-in-one-dj-system/omnis-duo/indigo/</a><br />
WAVE-EIGHT<br />
<a href="https://alphatheta.com/ja/product/portable-dj-speaker/wave-eight/black/">https://alphatheta.com/ja/product/portable-dj-speaker/wave-eight/black/</a></p>
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AlphaThetaが新ブランド始動！ポータブルオールインワンDJシステム「OMNIS-DUO」とワイヤレスDJスピーカー「WAVE-EIGHT」発表

PVでは実際にジョグホイールやLEDパネルなどを操作する様子を確認することができる。

<p>先月block. fmでも<a href="https://block.fm/news/pioneer-cdj-2000-nexus-lego-block" title="ご紹介">ご紹介</a>したLEGOブロックで制作されたPioneer CDJ 2000 Nexusの機能を紹介するPVが公開された。</p>
<p><news slug="pioneer-cdj-2000-nexus-lego-block"></news><br />
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<h3>2628ピースのLEGOブロックで構成されるPioneer CDJ 2000 Nexus</h3>
<p>LEGOブロックで制作されたPioneer CDJ 2000 Nexusは、LEGOブロックでPioneer CDJ 2000 Nexusを製作できるセットのアイデアとして、LEGOのアイデアプラットフォーム「LEGO IDEAS」で公開されたもの。2628ピースのLEGOブロックで構成されるこのセットでは、実際に操作可能な形でジョグホイールやLEDパネル、テンポフェーダー、USBといった、本物のPioneer CDJ 2000 Nexusに搭載されている機能を再現している。</p>
<h3>PVではジョグホイールやLEDパネルなどを実際に操作する様子をフィーチャー</h3>
<p>LEGO IDEASで公開されたアイデアは期限までに1万人の支持者に達した場合はLEGOの公式セットになる可能性がある。それだけに音楽好きからすると公式セット化が待ち望まれるアイデアと言えるが、最近になってこのアイデアの発案者であるTomassoという人物は、実際に操作可能な先述の機能を紹介するPV「LEGO® Ideas Pioneer CDJ 2000 Nexus Introduction」を自身のYouTubeチャンネルで公開。同動画では、本物のCDJのように、LEDパネルのジョグホイールを使って波形の位置を調整したり、LEDパネルの楽曲ブラウザをスクロールしたり、本体のボタンを使って、CDを取り出したりする様子を確認することができる。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="LEGO® Ideas Pioneer CDJ 2000 Nexus Introduction" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/mBdp9FKnIRg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>なお、先月の記事公開時に640人だったアイデアの支持者はこの記事を執筆している時点で3324人まで増加している。PVを見て、改めて公式セット化を希望する人はアイデアの支持者になってみてはいかがだろうか？</p>
<p>LEGOブロックで制作されたPioneer CDJ 2000 Nexusのアイデア紹介ページは<a href="https://ideas.lego.com/projects/d469d3a0-01dc-4428-997c-1d599581513a" title="こちら">こちら</a>。</p>
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LEGOブロックで制作されたPioneer CDJ 2000 Nexusの機能を紹介するPVが公開!

スイッチを入れると光る「CDJ-3000」などPioneer DJ製品を精巧に再現。全4種がラインナップされている。

<p>玩具メーカーのバンダイが「Pioneer DJ」製品をギミック付きミニチュアで完全再現した「Pioneer DJ Miniature Collection」の販売を開始した。</p>
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<h3>CDJ-3000やDJM-A9などPioneer DJの人気製品を精巧に再現したミニチュアコレクション</h3>
<p>Pioneer DJ Miniature Collectionは、Pioneer DJの人気製品を精巧に再現した「ガシャポン(R)」のミニチュアコレクション。つまみが動く＆底面のスイッチを入れると光る「CDJ-3000 (Professional DJ multi player)」、アームが動く「PLX-1000 (Professional direct drive turntable)」、スピーカーとヘッドホンがセットになった「VM-50 (active monitor speaker)＆HDJ-X10 (Flagship over-ear DJ headphones)」、細かいボタンやノブまで再現された「DJM-A9 (4-channel professional DJ mixer)」の全4種がラインナップされている。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/04173503/sub5-tile.jpg" alt="" />photo：BANDAI</p>
<h3>順次全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップなどで販売される</h3>
<p>Pioneer DJ Miniature Collectionは1回500円で販売中。2023年8月第1週より、順次全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場・量販店・家電店などに設置されたカプセルトイ自販機にて販売される予定だ。</p>
<p>世界中のDJにとって馴染みのあるPioneer DJのDJ機材。実機をコレクションするのは大変だが、精巧に再現されたPioneer DJ Miniature Collectionシリーズであれば、気軽にコレクションできそう。気になった人は早速ゲットしよう!</p>
<p>なお、Pionner DJ関連の玩具では、今年6月にLEGOブロックでPioneer CDJ 2000 Nexusを製作できるセットのアイデアが公開されている。このモックアップをフィーチャーしたPVも先月公開されたばかりだ。</p>
<p><news slug="lego-pioneer-cdj-2000-nexus-pv"></news></p>
<p>Pioneer DJ Miniature Collectionの詳細はこちら。<br />
<a href="https://gashapon.jp/products/detail.php?jan_code=4549660953470000">https://gashapon.jp/products/detail.php?jan_code=4549660953470000</a></p>
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Pioneer DJのCDJやDJミキサーがガシャポン化!「Pioneer DJ Miniature Collection」販売開始

世界で初めてアナログレコード再生とDJソフトによるデジタルファイルを用いたトーンアームフリーDVS演奏の両対応を実現したモデルとなる。

<p>Pioneer DJがプロフェッショナル向けデジタル・アナログハイブリッドターンテーブル「PLX-CRSS12」を発表した。</p>
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<h3>アナログレコード再生とトーンアームフリーDVS演奏に両対応した世界初のモデル</h3>
<p>PLX-CRSS12では、アナログレコード再生だけでなく、DJソフトによるデジタルファイルを用いたトーンアームフリーDVS演奏の両対応を世界で初めて実現。オープンフォーマットDJのクリエイティビティを最大限に引き出し、オーディエンスの熱狂を創り出す唯一無二のターンテーブルになっている。</p>
<p>PLX-CRSS12のDIGITAL VINYLモードでは、新たに搭載されたMAGVEL CLAMPを使用することで、レコードの操作を直接読み取り、トーンアームを介さずにデジタルファイルの楽曲をコントロール可能。これにより「Serato DJ Pro」と「rekordbox」のDVS演奏が針飛びの心配なく、高い安定性で実現する。一方、ANALOGモードでは、通常のターンテーブルと同じようにトーンアームを用いたアナログレコードの再生が可能だ。</p>
<p>また中央のMAGVEL CLAMPダイヤルを回すことで、DVS演奏時のスクラッチにおけるレコードの操作感を自分の好みに調整可能。加えてターンテーブルの起動トルクとSTOP操作時のターンテーブル停止までの時間もそれぞれ3段階で自分の好みに合わせて設定できる。</p>
<h3>快適かつ直感的なパフォーマンスを実現</h3>
<p>PLX-CRSS12では、快適かつ直感的なパフォーマンスを実現に向け、縦型のバトルスタイルレイアウトを採用。さらにMIDIマッピングが可能な4つのPERFORMANCE PADと、迅速に楽曲再生情報を確認できるOLEDディスプレイといったデジタル・アナログハイブリッドターンテーブルらしい機能を搭載している。</p>
<p>また音質面においても、市場で評価の高いプロフェッショナル向けターンテーブル「PLX-1000」の音質がさらに進化。これによりアナログレコードの音を高音質で忠実に再生できる。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Introducing the PLX-CRSS12 professional digital-analog hybrid turntable" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/iRP9n8810Qc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>ウォークスルービデオでは、Serato DJ Proの音源分離機能をPERFORMANCE PADに割り当てて使用する様子なども確認できる。DVS演奏するDJにとっては、DJソフトの機能をフルに活用しながら自分のDJパフォーマンスをより快適に行うための心強いツールになりそうだ。</p>
<p>なお、PLX-CRSS12の価格は19万8000円(税込)となり、2023年9月中旬に発売が予定されている。気になった人は下記のリンクで詳細をチェックしてほしい。</p>
<p><strong>PLX-CRSS12</strong>：<a href="https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/player/plx-crss12/black/overview/">https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/player/plx-crss12/black/overview/</a></p>
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Pioneer DJがデジタル・アナログ両対応のターンテーブル「PLX-CRSS12」発表!

<p>40年前に誕生した「DJ」という表現。機材やプレースタイルが進化する中で、DJたちはどんなことを考え、何を感じているのでしょうか?この番組では、時代を築いてきた DJたちの思考とプレイの裏側に迫ります。</p>


DJたちの DJたちによる DJたちのための Program

IN DJs WE TRUST

DJ Tips mashup

<p>ドラムパートを自在に操り、オリジナリティを発揮しよう！</p>
<p>AlphaThetaがrekordboxとSerato DJ Proに対応した最新4ch DJコントローラー「DDJ-GRV6」を発表した。</p>
<p><module-adv></module-adv></p>
<h3>ドラムパートを自由に操る「GROOVE CIRCUIT」</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/10/14103016/Key-feature-1-1-Drum-Swap_thumbnail.jpg" alt="Key-feature-1-1-Drum-Swap_thumbnail" /><br />
DDJ-GRV6の注目機能は、シンプルなボタン操作のみでドラムパートを自由に操り、簡単にリミックスを作成できる革新的な新機能「GROOVE CIRCUIT」だ。</p>
<p>この機能は、ドラムパートを自由に操りながら、自分だけのリミックスを自由自在に演奏できるというもの。</p>
<p>再生中の楽曲のドラムパートを別のドラムループと入れ替えて、既存の楽曲を異なるジャンルやスタイルに変更できる「DRUM SWAP」のほか、ドラムパートにエフェクトをかける「DRUM ROLL/TRANS」や「DRUM RELEASE」、楽曲から取り出したドラムパートを別の楽曲のドラムパートとして使用できる「CAPTURE」といった4つの機能が用意されている。</p>
<p>この機能を機能を活用したリミックスは、DJパフォーマンスの即興性を大きく向上させてくれそうだ。</p>
<h3>迅速な選曲が行える機能も</h3>
<p>また、直感的で迅速な選曲が可能となる2つの機能にも注目したい。「SMART ROTARY SELECTOR」では、DJアプリ「rekordbox for Mac/Windows ver.7」と組み合わせることで、従来の回転やプッシュ操作に加え、上下左右に倒す操作も行える。また、「DISCOVER」では、DISCOVERボタンを押すと、おすすめの楽曲を一覧表示する「Track Suggestion」に素早くアクセスできる。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Introducing the DDJ-GRV6 4-channel DJ controller" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/I3832XEsxX4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div></p>
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<h3>Serato DJ Proと連携やモバイルデバイスとの接続も可能！</h3>
<p>さらにSerato DJ Pro使用時は、STEMS FX機能が使用でき、楽曲をドラム・ベース・ボーカル・メロディに分離したステムそれぞれにROLL、TRANS、ECHO OUT、DELAYなどのエフェクトをかけることも可能だ。また、PC/Mac用のrekordbox for Mac/Windowsだけでなく、モバイルデバイスアプリ「rekordbox for iOS/Android」にも対応。モバイルデバイスを接続して、様々なシーンでDJプレイを楽しめる。</p>
<h3>「CDJ-3000」のDJ操作マナーを体感できるレイアウト</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/10/14103014/key-feature-02-news-2880%C3%971440-1024x512-1.jpg" alt="key-feature-02-news-2880×1440-1024x512" /><br />
操作面では、本格的なスクラッチプレイが楽しめる大型ジョグを搭載し、AlphaTheta製フラグシップ機器「CDJ-3000」同様にジョグの上部に8個のPERFORMANCE PADSを配置するなど、最新のクラブスタンダードモデルのDJ操作マナーを体感できるレイアウトを採用。普段クラブではCDJ-3000で演奏しているDJからすると非常にありがたい仕様と言えるだろう。</p>
<p>DDJ-GRV6の価格は税込13万2000円(希望小売価格)で発売日は2024年10月18日。気になった人は早速AlphaThetaの公式サイトで<a href="hthttps://alphatheta.com/ja/product/dj-controller/ddj-grv6/black/tp://" title="詳細">詳細</a>をチェックしてみては？</p>
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シンプルな操作で簡単にリミックスを作成！AlphaThetaから最新DJコントローラー「DDJ-GRV6」登場

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