頭をよぎったことの全てはツイートするよりラップにしてしまえ!というコンセプトでSNSに投稿してきた楽曲を収録。

働きながら音楽を奏でる総勢13人が「ワークライフバランス」をコミカルに表現。

<p>2MC+5人の楽器隊からなる生音ヒップホップバンドAFRO PARKERと、富山を拠点に日本の記念日を祝うクリエイター集団ザ・おめでたズがコラボ曲「Nu Balance」をリリースした。</p>
<p><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/album/2uI94wQrGY6An4Qwuolg9n?utm_source=generator" width="100%" height="80" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></p>
<p>6月に開催されたツーマンライブでも親和性の高さを見せてくれた彼らが意気投合した勢いでキックするテーマは、「ワークライフバランス」。 それぞれ働きながら音楽を奏でる総勢13人が、“ワーク”と“ライフ”の間で揺れ続けるバランスを前向きなエネルギーに換えてコミカルに表現する。</p>
<p>日常を祝い、日常に寄り添ってきた2アーティストが勤労感謝の日に捧ぐ、リアルでピースフルな人間讃歌だ。</p>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/11/23150032/AFRP_Aphoto202102_.jpg" alt="AFRO PARKER" /><br />
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/11/23150040/THE_OMEDETAZ.jpg" alt="THE_OMEDETAZ" /></p>


AFRO PARKERとザ・おめでたズがコラボシングル「Nu Balance」をリリース

「自分の人生には波風がない」と俯瞰する弥之助（from AFRO PARKER）に作詞へのこだわり、言葉、音楽への思いについて話を聞いた。

「死ぬまで自分の表現を」MC・作詞家、弥之助（from AFRO PARKER）インタビュー

生音ヒップホップバンドAFRO PARKER、シンガーソングライターやMCとしても活躍する西恵利香が所属、躍進中のバンドYONA YONA WEEKENDERSもインディーズ時代を過ごすなど、独自のカラーで上質な作品を生み出すレーベル「para de casa」。オーナーのマツナガツヨシ氏に、個人でも音楽活動ができる時代だからこそ求められているサポートについて話を聞いた。

設立10周年を迎えた音楽レーベル「para de casa」オーナーに訊く、インディペンデントアーティストが活躍する時代に必要なサポートの形

西恵利香

YONA YONA WEEKENDERS

AFRO PARKER

<p>音楽レーベルpara de casaに所属するアーティストがトークメインの1時間。MCに西恵利香、そしてYONA YONA WEEKENDERS、AFRO PARKERのメンバーがそれぞれトピックを持ち寄って&#8221;ゆるゆるわいわい&#8221;トークをお届けします。</p>


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<p>生音ヒップホップバンド、AFRO PARKERがコンセプトEP『俺たちはこの世の全てラップする #森羅万象ラップ化計画』を2月22日にリリースする。</p>
<p>SNSでAFRO PARKERが展開する #森羅万象ラップ化計画 の音源を軸に全17曲を収録したコンセプトEPアルバムが完成。</p>
<p>日々色んなことが起きすぎる昨今。頭をよぎったことの全てはツイートするよりラップにしてしまえ!というコンセプトで、日頃からツイッターやインスタグラム等に投稿してきた短めの楽曲を集めたAFRO PARKER流のコンピレーションアルバム。</p>
<p>森羅万象ラップ化計画とは、ポジティブ-ネガティブに関わらず、あらゆる想いを気軽に「呟き」「吐き出し」「記録する」。そんな新ジャンル『ツイートヒップホップ』の幕開けなのだ。</p>
<p><div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="花粉に負けるな人類よ #森羅万象ラップ化計画" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ExMYDNHWt9s?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div></p>
<p>現在AFRO PARKERのSNSで随時更新される #森羅万象ラップ化計画 では今年からイラストレーターのceciとタッグを組み、不定期更新中。またジャケットには万象家の家紋であるQRコードがあしらわれており、読み込むとなにかが…？</p>
<h3>【リリース情報】</h3>
<p><img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/02/21191952/AW.jpeg" alt="" /><br />
俺たちはこの世の全てラップする #森羅万象ラップ化計画</p>
<p><strong>AFRO PARKER</strong><br />
2MC+5人の楽器隊からなる生音ヒップホップバンド。2010年結成。 R&amp;B、JAZZ、FUNKをルーツに持つ楽器隊のアンサンブルと、対照的な2MCの掛け合いを特徴とし、HIP HOPを軸とする幅広いアプローチで東京を中心に活動。<br />
2012年に1st album『Lift Off』をリリース。数々の有名アーティストとの共演を果たしながらもサラリーマンへと生活の舞台を移した彼らは、Illicit Tsuboi氏をレコーディングエンジニアに迎え、2016年10月にレーベルpara de casaより2nd album『LIFE』をリリース。 2017年には今や大人気コンテンツとなった「ヒプノシスマイク」への楽曲提供を行い、キャラクターの背景を隅々まで理解し書き下ろした楽曲が話題に。 2018年秋にオリジナル作としては待望の配信Single「Buddy」「Halation」を2ヶ月連続プレミアムフライデーリリース。<br />
同2曲のリリースパーティではTOKYO HEALTH CLUB、YonYonをゲストに招きチケットはSOLD OUT。<br />
2019年4月、2年半ぶりとなる3rd album『Which date suits best?』をリリース。これまでない手法で作曲を試みた「Departing!」は、 MV制作にモノクロ画家・イラストレーターのあけたらしろめ氏を迎えるなど、常にアプローチの幅を広げ続けている。 2020年はコロナ禍でもやれることをと始めたYoutube Channel「ロパ飲み」を1年間続けファンをじわじわと拡大。リリースも止めることなくシンガーのlulu、 磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、諭吉佳作/menなどジャンルレスなミュージシャンをfeat.に起用したシングルを発表。 また自身初のワンマン公演を無観客で行うことになった配信ワンマン公演は200名を超えるチケット販売を記録し大成功に終えた。 結成10周年をコロナ禍に飲み込まれたAFRO PARKERは2021年動き出す。2年振り、4枚目となるアルバム「Wonder Hour」を4月に発表することが決定。 3月には先行リード曲「Flowing Stories」をリリース、更にはキャリア初のワンマンツアーを東名阪で開催、ファイナルは自身最大規模となる渋谷WWWX で開催と失った10th Anniversary Yearを取り戻すかのようにトップギアで駆け抜ける。<br />
メンバーの弥之助はこれまでに4作品もの楽曲でヒプノシスマイクに関わり、2020年にリリースされた香取慎吾の楽曲制作参加、Boy Geniusも同じく ヒプノシスマイク楽曲制作、wakathugはレーベルメイトの西恵利香への楽曲提供、TK-808は別バンドMonaural miniplugの一員としてFUJI ROCK FESTIVAL’19に出演などメンバー個々の活動も。<br />
全メンバーが月金で日本経済を支えるサラリーマンであり、各々の人事発令に従い 東海、北陸へ散らばりつつもそんな不都合はものともせずに鋭意活動中。</p>


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AFRO PARKER、SNSから始まった #森羅万象ラップ化計画の音源をコンセプトEPとしてリリース

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