ゼッドとケイティ・ペリーのコラボが実現! AIと人間の恋愛を描いたMVが公開

スターウォーズ作品も手がけたウォーレン・フーが監督をつとめるMVは切なさ満点。AIと人間の愛情を描いたドラマ仕立て。
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2019.02.15 08:45

ZeddとKaty Perryの新曲「365」がリリース!


昨年Zedd(ゼッド)のSNSで公開された映像で、Katy Perry(ケイティ・ペリー)とのレコーディングの様子が収録され、噂されていたコラボ曲がついにリリース! 「365」のタイトルは「365日1年中ずっと」を意味しており、タイトル通り女性が男性を思う気持ちをZeddのドラマチックなトラックの上でKaty Perryが歌い上げている。


同時に公開されたMVの監督をつとめたのは映画『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス(George Lucas)監督の元で修行を積み、スターウォーズ・エピソード・シリーズやパイレーツ・オブ・カリビアンのビジュアル・エフェクトを担当してきたウォーレン・フー(Warren Fu)。数々のMVも手がけてきた彼だけに、細部までこだわり抜いたビジュアルとストーリーが素晴らしい作品だ!






AIと人間の恋愛を描いたMV


MVはAIロボットに扮したKaty Perryが、 恋愛感情のない人間のZeddと共に暮らす中で恋愛を育む姿を描いたもの。スイスにあるロボット研究所でZeddが研究者たちから尋問を受けるシーンからスタートし、「この実験の後、普段の生活に戻れるか」と問われるとZeddは「もちろんだ」と応える。




一緒に暮らし始めたうちは、まだ感情のコントロールがうまくできない様子のAI役のKaty Perry。それに対して四六時中付きまとわれることにZeddは嫌気がさしているよう。自分には涙が流れずうまく笑えてもいないことに気づいたKaty Perryには、感情の変化がおこり、おそらくそれが原因で故障してしまい研究所に戻されてしまう。


同居生活が終わり研究者に「何か感情は芽生えたか」と聞かれると「何も」と応えるZedd。その言葉が耳に入ったKaty Perryはショックを受け、研究者にプログラムをシャットダウンされてしまうのだが、最後に自分の代わりとなるAIロボットが何体もいることに気づくと涙を流す姿が。


人間同士に置き換えると、好きになった相手には気持ちが伝わらず、代わりとなる女性がいることにも気づいたといった感じだろうか。なんとも切ない...






Zeddは今年のグラミー賞にノミネートされ、Katy Perryはパフォーマンスでステージに登場した。その直後に発表された「365」に注目が集まらないわけがない! お互いに約2年ほどアルバムのリリースがないので、今年はさらなるコラボもありえるかも? 



written by BsideNews


source:

https://www.rollingstone.com/music/music-news/katy-perry-zedd-collaboration-365-video-794260/


photo: facebookyoutube


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