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    「配信を通じてファンと一緒に成長していく」吉田理幹が語る、ライブ配信で広がるアーティストの可能性

    2022/03/28 (Mon) 18:00
    Jun Fukunaga
    Photo by Takuro Kawakami

    「やさしいひとたち」「The Super Ball」のピアノ&ボーカルとして活動する注目のアーティスト。バンドやユニットでの活動と並行して、近年精力的に取り組んでいる弾き語りでのライブ配信について話を訊いた。

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    バンド「やさしいひとたち」と、ユニット「The Super Ball」のピアノ&ボーカルとして活動する吉田理幹は、コロナ禍以降音楽業界において注目が集まる音楽ライブ配信に精力的に取り組むアーティストの1人だ。

    2019年からライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」にて、自身のライブパフォーマンスを披露し始めた吉田は、現在もコンスタントに弾き語り配信を行い、そこでファンとの交流を図っている。

    しかし、そんな吉田もライブ配信を始める前はアーティストとして伸び悩んでいたという。だが、1年間毎日配信し続けることを決めて取り組んだライブ配信は功を奏し、現在はオンライン上で多くのファンを獲得している。また昨年12月に開催された「LINE LIVE AWARDS 2021」では、「ミュージックライバー賞」を受賞するなど、ライブ配信をきっかけに今では順調にアーティストとしてのキャリアを向上させている。

    吉田理幹自身は閉塞した状況を打破するために配信を始めたというが、これまでに彼はそこで何を得てきたのだろうか? その答えを探るべく、block.fmでは吉田本人にインタビュー。ライブ配信で音楽を届けるためのこだわりや配信ならではの良さや難しさのほか、ファンとの関係性の築き方などについて、話を訊いた。

    “クローゼット”の中から、リスナーがワクワクできる音楽と時間を届けること

    吉田理幹
    LINE LIVEで弾き語りでのライブ配信を始めたきっかけを教えてください。

    僕は「The Super Ball」という2人組ユニットでも音楽活動をしているのですが、2019年頃は自分たちの音楽がなかなかうまく広まっていかないこともあって、自分がやりたいことが明確に見えなくなっていました。

    その頃は自分たちで何かそういう状況を変えられないかと思っていましたし、新しいことを始めないといけないという危機感があって。それで、1年間毎日相方か僕のどちらかがLINE LIVEで配信するということを2人で決めたんです。

    ーLINE LIVEで音楽を届ける中ではどんなことにこだわっているのでしょうか?

    良いクオリティの音楽を届けるために配信前にしっかりピアノと歌の練習をしておくことは当然として、それ以外だと自分のパフォーマンスを全力で楽しむこと、あとは楽曲によっていろいろな表情を使い分けながら歌うことにこだわっています。

    LINE LIVEでは、リスナーさんがスマホで常に僕の顔を近くで見ることができるため、その時の僕の表情だったり、所作で自分が届けられるものも変わってきます。だから、この2つに関しては配信を始めたばかりの頃にすごく練習しました。そのおかげで今は自然にできるようになりましたが、毎回配信が終わった後は今でも欠かさずアーカイブで自分の表情や歌っている姿をチェックしています。

    ー選曲はどういった基準で決めているのですか?

    例えば、卒業シーズンだったら卒業ソングを沢山やるとか、季節感やその時期のイベントごとに合わせて決めることが多いですね。ちょっと遅い時間に配信する時は眠りにつきやすいようにゆっくりめの曲を多くすることもありますし、すごく暑い夏の日だと夏曲を多めにしてみるようなこともあります。

    配信を見てくれる方が1番ワクワクするものが何かを考えたり、その時の状況にあわせていかに楽しんでもらえるかを考えながら選曲するのも好きなので、すごくこだわっていますね。

    ー吉田さんのライブ配信では、クローゼットの中から配信されている姿も目を引きますよね。

    やはり自宅から配信しているので、騒音問題で近隣に迷惑がかかることは避けたいと思っていて。その対策として自宅のクローゼットの中に吸音材を貼って簡易的な防音室を作り、そこから配信しています。それと、画的にフックになるものが欲しかったというのもクローゼットから配信することにした理由のひとつです。

    最近では新規で配信を見てくれる人が“クローゼットで歌っている人だ”みたいな感じでコメントしてくれることもありますし、それがきっかけになって僕を覚えてもらえることもあります。“クローゼット”は、僕の配信のアイコニックな要素になっているというか、そこから配信していることをファンの皆さんも喜んでくれるようになりました。

    ー1年間毎日配信を続ける中ではどんな苦労がありましたか? また1年間続けたことで吉田さんの中でどのような変化があったのでしょうか?

    例えば、どうしても気持ちが落ち込んでしまうような日って誰にでもあると思うんですけど、そういう時はやっぱりなかなか乗り気にならないし、最初は本当に続けること自体が難しいなと思っていました。

    でも配信を待ってくれている人や配信中にコメントしてくれる人がいるので、それを裏切ることはできないんですよね。それにそういったコメントやリスナーさんの反応を見るといつも嬉しい気持ちになりますし、自分にはこんなにも沢山の待ってくれている人がいるんだなと思えるんです。それが配信を続けるための原動力になりました。あとは、毎日配信することで自分の弾き語りスキルの向上を実感できるようになったというか、自分の成長を楽しめるようになったことも大きかったですね。

    ファンの皆さんは“チーム理幹”。コメントが大きなモチベーション

    吉田理幹
    ー普段のライブ配信ではファンの方とどのようにコミュニケーションをとられているのでしょうか?

    最近ではファンの皆さんがすごく沢山コメントしてくれることもあって、基本的には歌いながらでもコメントをチェックしています。僕としては配信中になるべく多くの人とコミュニケーションをとりたいと思っているので、歌ってない時はこちらからファンの方に話しかけることもあります。

    自分が話したことに直接反応が返ってくることは、配信ならではの良さだと思っています。配信だと聴いてくれている人の表情が見えたり拍手が聞こえたりするわけではなく、コメントでしか反応を受け取れないので、配信を始めた当初はリアルのライブと比べると気持ちの面でがっつり入っていけないような感じも多少ありました。

    ただ、最近は定期的にコメントをくれる人やコメントで反応してくれる人が沢山いるので、あまりリアルのライブと変わらない気持ちでできています。だから、配信もリアルのライブもその点に関してはそれほど大きな違いはないように思っています。

    ーライブ配信を見ている方から寄せられたコメントや配信中に起きたことなど、印象に残っていることはありますか?

    よくファンの方が「理幹くんの歌声がないと生きていけない」と言ってくれるのですが、そう言ってもらえるとすごくモチベーションにもなりますし、とても嬉しいです。

    ファンの皆さんはいつも僕のことをすごく応援してくれるし、何かの配信のイベントに出た時は、“チーム理幹”としてみんなで戦っている感じがするんです。そこで良い結果を残すことができた時は、ファンの方と一緒に成長できているような感じもあるし、そのことが自分の中では1番心に残っていますね。

    ー先ほど「気分が落ち込んでしまう日もある」と言われていましたが、そういう時の配信では気持ちを切り替えて配信に臨むんですか? それともそういう部分も隠さずに配信するのでしょうか?

    実は、最初はそういうプライベートな部分を隠していたんですが、今ではあまり隠さずできるだけ自然体で配信しています。例えば「今日は起きるのがつらくて気がついたら夕方だったし、全然がんばれない日だった〜」とか、そういうことを言ったりすることもたまにあります。そうすることで僕的にも気持ちが楽になることもあるし、あまり着飾らずに自然体でその時に思ったことを話すようにしています。

    ーそういった姿も、ファンの皆さんにとっては吉田さんを近くに感じられる部分かもしれませんね。これからライブ配信を始めたい人へ、なにかアドバイス的なことはありますか?

    まずは絶対に続けることです。そして、量をこなすこと。やっぱりやってみてわかることは沢山あるし、さっき話したように自分の配信のアーカイブを見直すだけでも絶対に気づくことがあると思います。

    ただ、個人的にはライブ配信は人それぞれでやり方も違ってくると思っているので、自分の性格やスタイルを考えながら自分なりの方法を見つけることもすごく大事です。

    例えば、僕の場合は自分の音楽を聴いてくれる人を癒せたらいいなとか、優しい気持ちになってもらえたらいいな、ということをテーマに掲げてやっています。これから始める人にはそういった形で、何か自分の強みをしっかり活かせるようなテーマを決めてやってみるのが良いと思います。

    ーありがとうございます。最後に、今後実現したいことを教えて下さい。

    まずライブ配信に関して言えば、続けるうちにどんどん音楽スキルや表現力も上がってきたので、これからも自分の力を高めていきたいです。僕の音楽が少しずつ広がって、こうやってインタビューしてもらえているのも本当にLINE LIVEを始めたおかげなので、これからもいろんなことに挑戦していきたいですね。

    今年はコロナ禍でここ2年間できなかったリアルのライブを絶対にやりたいし、そこでファンの方に配信で自分の成長を見守ってくれたお礼を直接伝えたいと思っています。今、「やさしいひとたち」というバンドで自分の音楽を表現できる幅もすごく広がったし、「The Super Ball」としてもやりたいことが明確になってきました。もちろんオンラインでの活動は継続しますが、今後はリアルのライブでも自分の音楽を色々な人に届けることができたらと思っています。

    【リリース情報】

    はるかJKT

    やさしいひとたち - はるか
    2022年3月23日リリース
    配信:https://linkco.re/f9CP46Bm

    ストロング缶ジャケ写

    やさしいひとたち - ストロング缶
    2022年2月23日リリース
    配信:https://linkco.re/7QPs314Q

    【プロフィール】

    吉田理幹
    吉田理幹
    神奈川県横浜市出身
    早稲田大学卒業
    身長180.0cm 両親がミュージシャンを目指していたこともあり、音楽に囲まれて育つ。高 校では野球の強豪校、神奈川の桐光学園高校の野球部に所属、三年間寮生活を送りプロ野球選手を目指すが周囲のレベルの高さに断念し音楽の道に進むことを決意。大学ではゴスペラーズも所属していた「Street Corner Symphony」(通称SCS)にて複数のアカペラグループで活動。 その後、オーディションにて佐々木陽吾と出会いThe Super Ballを結成。 現在は、『The Super Ball』 、『やさしいひとたち』、2つのバンドでピアノボーカルを担当している。

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