Yaeji最新ミクステ『WHAT WE DREW 우리가 그려왔던』が名門XLよりリリース決定!

“家族経営”と呼ぶ、彼女と深い結びつきを持つコラボレーターたちと作り上げた本作には東京拠点のYonYonも参加している。
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2020.03.12 10:00

ソウルを経由し現在はNYに拠点を置くエレクトロニック・プロデューサー/DJ/ヴォーカリストのYaejiが、最新ミックステープ『WHAT WE DREW 우리가 그려왔던』を4月2日に名門レーベル「XL Recordings」よりリリースする。



“友人、家族、感謝と支え”が主なテーマとなったYaeji最新ミクステ  


Yaejiにとって『WHAT WE DREW 우리가 그려왔던 (私たちが描いてきたもの)』は、このタイトルがプロジェクト全体の精神を捉えているという。このプロジェクトは“友人、家族、感謝と支え”が主なテーマとなっており、「私が支えられたり、私が支えたり、そしてお互いを支え合うということ」を描いたとのこと。 


2年という歳月をかけてYaejiがプロデュースした同ミックステープの音楽を作曲し始めた時、彼女の中で特定の物語はなく、各トラックは彼女の人生の一部を切り取ったものだという。そのためこのミックステープはまるで彼女の日記を垣間見ているようなものになっている。


また彼女はブルックリンにある自身のデザイン/レコーディングスタジオで、彼女が10代の頃に韓国で聴いていた韓国のインディーロックや、若い頃に聴いていた90年代後半から2000年代初期のヒップホップとR&Bといった幅広い領域のサウンドを取り入れたという。



東京のDJ、プロデューサーのYonYonも参加 


『WHAT WE DREW 우리가 그려왔던 (私たちが描いてきたもの)』のマスタリング・エンジニアは、坂本龍一やSlowdiveなどの作品も手掛けるエンジニアが担当している。さらに今作には彼女のニューヨークシティのコミュニティーなどに属している新鋭のアーティストたちがゲストとして集っており、東京のDJ、プロデューサーのYonYonも参加。そのほかにブルックリンのラッパーNappy Nina、ロンドンのパフォーマンスアーティストのVictoria Sin、同じくロンドンのプロデューサーShy Oneらもフィーチャー。このミックステープはYaejiのクリエイティブ・ヴィジョンと独学によるプロダクション作業によるものが大きいが、結束の強い友人やコラボレーターたちのネットワークから得た要素をふんだんに取り入れた作品となっている。  


なお、現在はミックステープに収録される「WAKING UP DOWN」のMVも公開中だ。



written by Jun Fukunaga



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