レコードプレスがより身近に。ウルフパックジャパンがプレス1枚あたり250円〜の新プラン開始!

今年もその人気が陰ることなかったアナログレコードだが、音楽クリエイターにとってより身近になるプランが登場した。
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2019.12.26 06:00

欧州最大のレコード工場GZ Mediaの正規代理店ウルフパックジャパンが、レコードプレスの新プランを開始した。



輸送費や製造費を大幅に見直すことで業界最安水準の価格を実現  


高品質なレコードをスピーディーかつリーズナブルに提供するために挑戦を続けてきたウルフパックジャパン。今月からスタートした新プランにより、音楽クリエイターにとってはアナログレコードが今まで以上に身近になったといえる。 新プランでは、輸送費や製造費を大幅に見直すことで、今までよりさらにお得な料金プランを用意する事に成功。特に人気の高い12インチと7インチの組み合わせにフォーカスしたことで、初めてのレコードプレスでも安心かつスムーズにプレスできるようになっているのが特徴だ。



新プランでは最安で1枚あたり250円からプレス可能  


用意された新プランは計4種類でサイズはスタンダードな12インチと7インチの2種類となる。それぞれ、ジャケットがセットになったものと、ジャケット無しのシンプルなバルクタイプの2通りから選択可能だ。


実際にかかるプレス費用は、例えば、7インチのバルクだと1000枚の場合、1枚あたり250円でプレス可能。それ以外にもジャケット付きの7インチ300枚の場合だと1枚あたり583円、ジャケット付きの12インチ300枚の場合だと1枚辺り950円と業界最安水準の価格にて展開されていることに注目したい。  


さらに7インチでは、スモール or ラージホール変更ができるほか、7インチ、12インチともにジャケットの背表紙のありなし、盤面の加工、外袋の仕様の変更など様々なカスタムオプションも用意されているほか、別料金での歌詞カード/DLカード等投げ込みなどの追加も可能になっている。





ピクチャー盤やシェイプ盤のオーダーからマスタリングやカッティングもワンストップで対応  


また今までどおり、全35色から12万通り以上の組み合わせが可能な盤面のカラーバリエーションや、好きな写真やグラフィックを盤面に印刷する特殊な「ピクチャー盤」、そして好みの形状に盤面をカットできる「シェイプ盤」などのサービスも注文可能だ。レコードプレスに必要なマスタリングやカッティングについても同社にてワンストップでオーダーでき、東京都渋谷区オフィス兼ショールームではサンプル盤のチェックや試聴が可能となっている。 


今年もその人気が陰ることなかったアナログレコード。これから音源のデジタルリリース以外にアナログレコードでのリリースを検討している音楽クリエイターは是非、試しにウルフパックジャパンの新プランを利用してレコードプレスしてみてはいかがだろうか? 気になった人はウルフパックジャパンの公式サイトで詳細をチェックしてみよう! 


written by Jun Fukunaga 


source: https://www.wolfpack-united.jp/standard-plans


photo: Marco Verch Professional Photographer and Speaker, Wolfpack



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