今注目のラテン・アーティストのJ. Balvinを知ろう!

今注目のラテン・アーティスト
SHARE
2018.08.16 02:00

今注目のラテン・アーティスト


ラテン音楽は2000年代から徐々に人気が高まってきた音楽ジャンルだ。現在でも世界的に人気があるが、その中でもラテン・アーティストとして注目を集めているのがJ. Balvin(J・バルヴィン)だ。J. Balvinの歩みとおすすめ楽曲を中心に紹介していく。


J. Balvinのこれまでの歩みと最近の活動


サマーソニック2018に初来日を果たしたラテン・アーティストのJ. Balvinのニューアルバム『Mi Gente』はリリースしてまもなく爆発的な売上を記録した。歌詞がすべてスペイン語にもかかわらずSpotifyグローバルチャートで1位を獲得した。これは歴史上初めての快挙だ。また、このアルバムは全世界50カ国以上の国と地域においてiTunes1位を獲得した。そんな彼のラテン・アーティストとしての歩みはどのようなものだったのか。


J. Balvinの生まれはコロンビアで、17歳のときにアメリカのオクラホマ州に移住して、その後にニューヨークに行ったが、アメリカとコロンビアを行き来する生活は10年以上にわたった。この期間に自身のアーティストとしてのスタイルを確立していった。コロンビアでクラブパフォーマンスをしたことがアーティストとしてのスタートだが、そこから少しずつ活動の幅を広げていって、2014年に「6 AM」をリリースすると、全米のビルボードのホット・ラテン・チャートで2位を獲得した。2015年に「Ay Vamos」をリリースすると全米ビルボードのホット・ラテン・チャートで初の1位を獲得し、同年ビルボード・ラテン・ミュージック・アワードで13部門にノミネートされた。ここにおいてJ. Balvinは北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパを中心に確固たる人気を確立することになった。


その後もシングルとアルバムでヒットを記録しながら、ラテン・アーティストの中でも世界的アーティストの仲間入りをしていく。先にも紹介した「Mi Gente」はリリースしてからSpotifyやiTunes16で1位を獲得し、ラテン音楽の金字塔ともいえる「Despacito」に次ぐラテンソングとして注目を集めた。同年にJ. Balvinはカミラ・カベロやピットブルと初めてのコラボ曲を手がけている。その楽曲が「ヘイ・マ(スパニッシュ・バージョン)」だ。これは「ワイルド・スピード」シリーズの『ワイルド・スピード ICE BREAK』のサウンドトラックとして制作された楽曲だ。J. Balvinはこの映画シリーズの大ファンだったことから実現したコラボで、J. Balvinとしてはじめて英語で歌った曲だ。情熱的なダンスシーンは見る者を圧倒させるだろう。



おすすめ楽曲


J. Balvinの代表曲を紹介していく。まずは「Ginza」だ。これは日本の銀座をモチーフにした異色の楽曲で、世界中でヒットした。ラテンソング・チャートのビルボード1位を何週にもわたって独占した名曲だ。J. Balvinの楽曲を聴くならこれははずせないだろう。また、「Mi Gente」も代表曲だ。世界的アーティストのビヨンセが参加したバージョンもある。興味がある人はそちらも聴いてみることをおすすめする。さらに、2018年のFIFAワールドカップの公式テーマソングにもなっている「Machika」も欠かせない楽曲だ。


最後に、映画『ワイルドスピード』のサウンドトラックとして作られた「ヘイ・マ(スパニッシュ・バージョン)」もおすすめだ。このMVはYouTubeで公開されているが、その再生回数は既に2億を越えている。世界中でブレイクしているJ. Balvinは音楽好きなら知っていおいて損はないアーティストだ。これを機会に彼の音楽に触れてみるのもいいのではないだろうか。



photo: https://www.facebook.com/pg/JBalvinOficial/photos/?ref=page_internal


written by 編集部




SHARE