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VaVa、 楽曲制作の原点であるtofubeatsとの出会いを振り返る。共演を果たした「Virtual Luv feat.tofubeats」に込めた思いとは

2018/12/25 15:00
admin
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12月26日リリースのEP『Universe』発売によせて、VaVaからコメントが到着。楽曲制作の原点と語る、tofubeatsとの出会いや交流を振り返ってもらった。

先日公開された「Virtual Luv feat.tofubeats」が好評のVaVa(ヴァヴァ)から「Virtual Luv」についてコメントが到着。

関連記事:VaVaが音楽の原点と語るtofubeatsが合流! 新曲「Virtual Luv feat.tofubeats」MV公開でTwitterやコメント欄がブチアガる

VaVaがtofubeatsとの出会いと交流を振り返る。「Virtual Luv」に込められた思いとは

12月26日(水)には「Virtual Luv feat.tofubeats」が収録されたEP『Universe』がリリースされる。VaVa本人からblock.fmにコメントが届いたぞ。

VaVaの音楽の原点、tofubeats

tofubeats(トーフビーツ)は1990年生まれ。神戸出身。2012年には「水星 feat. オノマトペ大臣」でまさしく彗星のごとく現れ、その名を世に知らしめた。インターネットからメジャーの舞台へと躍り出た国内アーティストの第1人者のひとりといっても過言ではない。

詳しくは関連記事を参照してほしいが、2019年スピンオフの放送が決定した桂正和原作の実写ドラマ『電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京)の主題歌「ふめつのこころ」や、映画『寝ても覚めても』の主題歌となる「RIVER」を手がけ、劇伴も担当した。

関連記事:代表曲「水星」で話題のtofubeats(トーフビーツ)とは?

これら2曲を収録した『RUN』は10月3日にリリースされ、Billboard Japanチャートで初週集計ダウンロード数で7位、HOTアルバム100では18位、CDセールスで19位を記録。アングラからメジャーまでプロップスを集め、名実ともに音楽シーンの立役者のひとりとして活躍を続けている。

自身の原点と語るtofubeatsとの共演を果たしたVaVaだが、そのファーストコンタクトはどんなものだったのだろうか。

VaVa:僕が大学2年の時にセク山さん(セックス山口)がSEXTREAM(セックス山口とTony Kontanaによるmixシリーズ)でtofuさんの”水星”をかけておりまして、なんだこの曲はという感じで衝撃を受け、tofuさんのことを知りました。

tofubeatsとの交流。バイト代を全部機材に突っ込む

VaVaはtofubeatsがOkadada(オカダダ)らとともに大手中古販売チェーンの『HARDOFF』で購入した中古レコードをサンプリングして楽曲制作する映像シリーズ『HARDOFF BEATS』を目にし、トラックメイキングの世界に楽しみを見出した。「楽曲を作ってみたい! 」という気持ちが抑えきれずにtofubeatsにダメ元でtwitterでDMを送ったという。

VaVa:そうしたら使用機材に関して教えてくださったんですよ。当時していたアルバイトの給料をまるごと使って全て揃えましたね笑。 もちろん、全ての機材の使い方に慣れるまでは1年ほどかかりましたが、このきっかけがなかったら僕が作る音楽は違うものになっていた。もしくは音楽をやっていたかも分からないかもしれないなと勝手に思ってます。

VaVaは2018年、この『HARDOFF BEATS 2018 ビデオレター編』に出演を果たした。自身の創造の原点であるコンテンツに出演したとあって、「めちゃくちゃ緊張した」と振り返る。『HARDOFF BEATS』を見て、トラックメーカーを志し、「Virtual Luv feat.tofubeats」にまで繋がっていると思うといっそう感慨深い。

「Virtual Luv」に込められた思い

「Virtual Luv feat.tofubeats」では思い焦がれる異性への心模様、その不安と葛藤とは裏腹にポジティヴでアッパーなトラックで語られている。

“ときメモ”みたいに甘いときなんて1度もない

俺からMusicとられたら、君は僕の前素通りだろ

VaVaのバースで印象的なラインである。まあいいけど、と半ば諦めたような斜に構えたスタンスで、赤裸々に本音を打ち明けている。恋愛してる男ってこじらせて投げやりになっちゃうときもあるよね。と筆者はすごく共感したのだが、「Virtual Luv」にはVaVaのどんな思いが込められているのだろうか。

VaVa:僕は6年間、中学高校共に男子校だったんですがパッとするような人間ではなくて、その頃を思い出しながらリリックを書きましたね。

ひとりのアーティストとしてはもちろん、CREATIVEDRUGSTORE(クリエイティブドラッグストア以下:CDS)や、数多くの仲間とともにクラブを盛り上げ、ストリートシーンのアイドル的地位を確立している今となっては信じられないエピソードである。大学に入り、tofubeatsと楽曲制作に出会って大きくVaVaの人生は変わったのだ。

THE OTOGIBANASHI’S/CDSのBIMも2人のコラボを喜んでいる

VaVa:僕はtofuさんのことをずっと知っていたので、こうやってカッコイイと思える大好きな先輩と一緒に曲を作れたことは非常に光栄です。同時に、もっと頑張らねば、という気持ちもありますね。

謙虚かつストイックに語るVaVaの『Universe』は12月26日(水)にリリース。

Artist : VaVa

Title : “Universe”

Format : Digital

Release Date : 2018/12/26

Label : SUMMIT, Inc.

No. : SMMT-106

 

■Track List

1. Virtual Luv feat. tofubeats *PV 【Available on 12/19】

2. Hana-bi feat. BIM

3. Sea Breeze feat. in-d,  JUBEE

4. 星降る街角 feat. 角舘健悟

5. New Page feat. OMSB

 

All Produced by VaVa

Mixed by The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai

各種配信音楽サイトにてリリース

written by Tomohisa“Tomy”Mochizuki

photo:Summit

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