グラミー賞ノミネートラッパー・tyler the creatorの代表曲をまとめてチェック!

グラミーノミネートラッパー、tyler the creatorのヒットを時系列でチェック!
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2018.05.13 08:50


アメリカ人若手男性ラッパー




2011年にMTV Video Music Awardsにて最優秀新人賞を受賞したアメリカ人若手ラッパー・tyler the creator。2018年2月開催の第60回グラミー賞では4thアルバム「Flower Boy」が最優秀ラップアルバム賞にノミネートされるなど、ますます人気上昇中の彼の代表曲とは?



メジャーデビューまで


タイラー・ザ・クリエイター(tyler the creator)という男性ラッパーは、1991年生まれでカリフォルニア州出身のアメリカ人である。なお、本名はTyler Gregory Okonmaという。10代前半からピアノを習い始めて音楽の世界にのめり込んでいった彼はその後、ヒップホップ系ミュージックに強く惹かれるようになる。そして、10代半ばだった2007年に仲間と共にOFWGKTA(Odd Future Wolf Gang Kill Them Allの略)というヒップホップグループを結成して本格的な音楽活動をスタート。一方で2009年からはグループの活動とは別にソロ活動もスタートさせ、2009年のクリスマスに初の自主制作のソロ作品「Bastard」を発表する。するとこの作品が一部の間で極めて高い評価を受けてメジャーデビューのチャンスを掴み、2011年にシングル曲「Sandwitches」にメジャーデビューを飾る。



「Yonkers」で一大ブレイク!


デビューシングル「Sandwitches」の売り上げは不調に終わったが、2011年2月に発表した2ndシングル「Yonkers」の楽曲クオリティとPVとのクオリティ両方が高い評価を受ける。そんな中、スーパースターであるカニエ・ウエストがこの曲のPVを絶賛したことがきっかけでブレイクを果たし、この曲のPVは2011年のMTV Video Music Awardsにて「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」にノミネート。この部門に関しては、受賞を逃したものの別途ノミネートされていた最優秀新人賞に関しては見事に受賞を果たしたことで一躍世界的に注目を集める新人に。


また、2013年には自身が作家として参加したフランク・オーシャン(OFWGKTAのメンバー)のソロアルバムがグラミー賞にノミネートされた。2014年以降もさらなる活躍を見せ、その中でも2017年6月発売のシングル「Who Dat Boy」は世界中にてヒットした。そんな上り調子の中、シングル「Who Dat Boy」を含む4thアルバム「Flower Boy」が7月に発売されると、アメリカのR&B/HIP-HOPチャートで1位を獲得。その他、世界中の音楽チャートにて軒並み上位ランクインを果たし、2017年12月にはグラミー賞の最優秀ラップアルバム賞にアルバム「Flower Boy」がノミネートされる。




2018年のグラミー賞


翌2018年2月に開催の第60回グラミー賞の最優秀ラップアルバム賞にノミネートされたのは、tyler the creatorの作品のほかに、JAY-Zの「4:44」やKendrick Lamar「DAMN.」など好作品ばかり。そんな状態であったため惜しくも受賞は逃してしまったが、世界中のラッパーが受賞を目指す最優秀ラップアルバム賞にノミネートされたことでtyler the creatorの名声は一気に高まった。




tyler the creatorの代表曲情報


続いて、あまり彼の曲の事を知らない人達向けに、tyler the creatorの主な代表曲を紹介する。一番の代表曲と言えるのはグラミー賞の最優秀ラップアルバム賞にノミネートされた「Flower Boy」に収録されているヒットシングル「Who Dat Boy」だ。この曲はスローなラップ曲とは違ってアップテンポであるのが特徴で、メロディーも良くて気分が上がるので、最初に聴いてみるtyler the creatorの曲として最適だ。また、ブレイクのきっかけとなった「Yonkers」の人気も高く、こちらの公式PV映像はYouTbeにて1億回以上再生されている。





Photo: https://www.facebook.com/TylertheCreatorOfficial/

Written by 編集部



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