「音源ファイル」または「動画ファイル」と「歌詞」の素材があれば利用可能で、カラオケへの楽曲登録はすべてTuneCore Japanのダッシュボードで完結する。

楽曲の届出申請をすることで、著作権管理事業者を通して著作権利用者から徴収される著作権収益を受け取ることができるようになった。


音楽ディストリビューションサービスのTuneCore Japanが、同サービスのユーザー向けに楽曲の著作権管理と収益化が可能になる「著作権管理サービス」の提供を開始した。
<h3>著作権の管理と収益化が可能になる「著作権管理サービス」</h3>
「著作権管理サービス」とは、楽曲の届出申請をすることで、著作権管理事業者（JASRAC）を通して著作権利用者から徴収される著作権収益を受け取ることができるサービス。これによりTuneCore Japanユーザーは原盤権と著作権という楽曲にまつわる権利の収益化をTuneCore Japanのみでできるようになった。
<h3>「著作権管理サービス」の具体的な内容は?</h3>
そんなTuneCore Japanの「著作権管理サービス」の具体的な内容は、以下のとおりだ。
① オンラインでの簡単な作品申請 
作品の届出申請はオンライン上から自分で簡単に行うことができる。書類などの煩雑さを伴う作業は一切不要。
② 著作権が収益化対象に 
ユーザーが音楽を作詞・作曲した場合、ユーザーはその作品の著作者となる。法律によって著作者に与えられる権利を「著作権」と言うが、作品の届出を行うことで、楽曲のストリーミング再生時、テレビやラジオでの放送時などに発生する著作権使用料等の著作権収益を受け取ることができる。
③ 著作権管理団体からの収益を85%還元、初期利用料は無料 
著作権収益のうち85%が還元される。その際のTuneCore Japanの手数料は15%になる。初期利用料は無料、TuneCore Japanから配信されていない作品の届出も可能。著作権管理事業者等から支払を受けたタイミングで、著作権収益が「確定レポート」および「残高」ページに反映される。
④ スプリットによる収益分配機能 
スプリットを設定することで、著作権収益を自動でその他の著作者や関係者へ分配することができる。
レーベルを通さずとも個人でディストリビューションサービスを使って、以前よりも手軽に自分の音楽をリリースし、収益できるようになった反面、著作権管理についてはまだ知識が追いついていないという人も決して少なくはないだろう。しかしながら、海外では音楽の権利に関してアーティストが知識を持ち活動に役立てるということが主流になっている。
今現在、自分の音楽をリリースしている人は、作詞作曲など著作権を収益化することが可能なTuneCore Japanの「著作権管理サービス」の利用を検討してみてはいかがだろうか？
「著作権管理サービス」の詳細は<a href="https://www.tunecore.co.jp/publishing" title="こちら">こちら</a>。

TuneCore Japanが「著作権管理サービス」の提供を開始。著作権の管理と収益化が可能に

YouTubeコンテンツ収益化サービスなど3サービスに対応。さらにショート動画サービスでVOCALOID使用曲をスタンプ・BGMとして利用可能に。

TuneCore Japanが、同サービスで現在利用可能なVOCALOID（その他音声合成ソフトを含む）を使用した楽曲を「収益化&amp;プロモーションサービス」で利用が可能になったことを発表した。
<h3>YouTubeコンテンツ収益化サービスなど3サービスに対応</h3>
今回利用可能になったのは、「YouTube コンテンツ収益化サービス」、「Facebook Music プロダクト」「Video Kicks ビデオ配信サービス」の3サービス。これによりユーザーはVOCALOIDを使用した楽曲の配信に加え、「収益化&amp;プロモーションサービス」にも楽曲を登録することで、自分の作品をさらに収益化することが可能になる。
<h3>YouTubeショートやInstagram Reelsでスタンプ・BGMとして利用することも可能に</h3>
また、ショート動画サービス「YouTubeショート」や「Instagram Reels」などでVOCALOIDを使用した楽曲をスタンプ・BGMとして利用することも可能になり、楽曲がSNSヘシェアされることによるプロモーション効果が期待される。
① YouTube コンテンツ収益化サービス 
YouTubeにアップロードされる動画にあなたの楽曲が使われていると、収益を受け取ることができる。またYouTubeショートで利用可能になる。 
登録利用料金：無料 
収益還元率：70%（サービス利用手数料：YouTubeから受け取る収益の20% [税込]、VOCALOID(その他音声合成ソフトを含む)の利用料：10% [税込]※） 
登録はこちら：<a href="https://www.tunecore.co.jp/youtube_sr">https://www.tunecore.co.jp/youtube_sr</a>
② Facebook Music プロダクト 
Instagram ストーリーズ ミュージックスタンプや、Facebook プロフィールに楽曲を表示することができる。またInstagram Reels等で利用可能になる。 
登録利用料金：無料 
収益還元率：70%（サービス利用手数料：Facebookから受け取る収益の20% [税込]、VOCALOID(その他音声合成ソフトを含む)の利用料：10% [税込]※） 
登録はこちら：<a href="https://www.tunecore.co.jp/facebook_sr">https://www.tunecore.co.jp/facebook_sr</a>
③ Video Kicks ビデオ配信サービス 
ミュージックビデオを iTunesやApple Music、レコチョクMUSICストア、dミュージック、GYAO!、LINE MUSICなどのビデオ配信ストアで配信/販売できる。 
登録利用料金：1ビデオあたり初期費用：2,178円（税込） 
収益還元率：70%（サービス利用手数料：Video Kicksから受け取る収益の20% [税込]、VOCALOID(その他音声合成ソフトを含む)の利用料：10% [税込]※） 
登録はこちら：<a href="https://www.tunecore.co.jp/video_kicks">https://www.tunecore.co.jp/video_kicks</a>
※ヤマハ株式会社の「VY1V3」、「VY2V3」、「Mew」、「VY1V4」、「CYBER DIVA」、「ZOLA PROJECT」、「Amy」、「Chris」、「Kaori」、「Ken」、「CYBER SONGMAN」に関しては利用料はなし、システム利用料として販売収益の5％のみをTuneCore Japanに支払う。
現在、TuneCore Japanでは、初音ミクや巡音ルカなど有名VOCALOIDのほか、先月24時間限定で先行販売されたことでも話題になったキズナアイオリジナルCeVIO AI「#kzn」などを使用した楽曲を「収益化&amp;プロモーションサービス」で利用できる。
その他の利用可能なVOCALOID/音声合成ソフトや各種収益化サービスの利用方法などは、TuneCore Japanの<a href="https://www.tunecore.co.jp/news/371" title="公式サイト">公式サイト</a>でチェックしてほしい。

TuneCore Japan、VOCALOIDほか音声合成ソフトを含む楽曲の収益化&プロモーションサービスに対応!

yama、HoneyWorks、Ichika Nito、Repezen Foxx、Kotoha、cinnamons & evening cinema、高瀬統也も各部門グランプリに。

音楽ディストリビューションサービスTuneCore Japanの10周年を記念したアワード「Independent Artist Awards by TuneCore Japan」が6月9日に開催され、全11部門にわたり豪華アーティストが多数登壇した。
サービス開始から10周年を迎えたTunecore Japanが、アーティストへの感謝を込めて開催した同アワード。TuneCore Japanが保有する世界185ヶ国、55以上の音楽ストアのデータをもとに11の部門にわたってノミネートアーティストと作品を選出・表彰、そしてグランプリが決定した。
<module-adv></module-adv>
本イベントが行われた都内の会場には多数のノミネートアーティストが出席し、Tani Yuukiや舐達麻、たかやん、Repezen Foxx、SARUKANIなどをはじめ今の日本の音楽シーンで確かな存在感を示す豪華な顔ぶれが多数集結。インディペンデントアーティストの多様性を象徴するように十人十色の装いに身を包み、ジャンルやキャリアの壁を超えた同アワードに相応しい光景となった。この日のために特別に用意された華やかなステージセットにおいて、各部門のノミネートアーティストの表彰とグランプリの発表が順次行われた。
オープニングに続いて、ノミネートアーティストの発表前にTuneCore Japan代表 野田威一郎が挨拶。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201420/IAA_TCJ_noda.jpg" alt="Independent Artist Awards by TuneCore Japan" /> 
「我々TuneCore Japanはサービスインして10年が経ちました。非常に感慨深く思っています。10年前、日本では音楽業界でもストリーミングやダウンロードというものにほとんど興味が持たれておらず、インディペンデントのシーンもニッチでした。そういった状況から、今日この場を設けることができたのは、ちょっとした奇跡だと思っています。小さいアワードですが、非常に誇らしく思います。本当のインディペンデントアーティストというのは、地に足をつけて好きなことをやっている人たちだと思っています。みなさんは、これからもさらに世界へ飛躍し、そしてもっと多くの濃いファンと出会っていってほしいです」
とTuneCore Japanのこれまでの歩み、今回のアワードについて、そしてアーティストへの思いを熱く語った後、いよいよ表彰がスタート。グランプリをはじめ受賞アーティストには、各部門ごとに壇上でトロフィーが贈呈され、（グランプリにはさらに特別トロフィーが贈呈）それぞれ喜びの声を語った。
全ての音楽配信ストアでこの10年間最も再生されたアーティストを表彰する部門「Hero of the Decade」のグランプリはTani Yuukiが受賞。また、Tani Yuukiは「Hero of the Decade」をはじめ、「Top Independent Artist (2022)」「Top Streaming Music (2022)」「The Best Music Video (2022)」でもグランプリを受賞し、今回4冠を達成。4部門でのグランプリ獲得に、会場ではどよめきが巻き起こっていた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201448/Tani_Yuuki.jpg" alt="Tani_Yuuki" /> 
【Tani Yuukiコメント】 
「まだまだ駆け出しで、楽曲配信の方法も知らなかった時に出会ったのがTuneCore Japanさんだったので、本当に感謝しています。そして、ファンのみなさんがたくさん楽曲を聴いてくれたことが、このような賞という形になって嬉しく思います。僕の楽曲を愛してくださって本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします！」
全ての音楽配信ストアでこの10年間最も再生された楽曲を表彰する部門「Top Streaming Music of the Decade」はyamaの「春を告げる」がグランプリを受賞。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201453/yama.jpg" alt="yama" /> 
【yamaコメント】 
「TuneCore Japanさんを通してリリースした『春を告げる』をきっかけに、人生の歯車が動き出しました。これからもよろしくお願いいたします」
2022年、海外で最も聞かれた国内アーティスト（全音楽配信ストア合計）を表彰する部門「Japan to Global (2022)」のグランプリはcinnamons &amp; evening cinema「summertime」。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201412/Cinnamonseveningcinema.jpg" alt="Cinnamons,eveningcinema" /> 
【cinnamons &amp; evening cinema コメント】 
「この曲を作った当初は、こんなに多くの人々に聴いてもらえるなんて思ってもみませんでした。世界中に楽曲が届いてとても幸せです」
2022年、TikTok/IG/FB/YouTube等で最も視聴された楽曲を表彰する部門「Top UGC Music (2022)」のグランプリはHoneyWorksの「可愛くてごめん (feat. かぴ)」。（今回サポートメンバーKotohaが出席）。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201429/kotoha_HoneyWorks.jpg" alt="kotoha_HoneyWorks" /> 
【HoneyWorks （Kotoha） コメント】 
「『可愛くてごめん』は私自身大好きな楽曲です。カバーしていただいた方、踊っていただいた方、みなさんありがとうございます！」
2022年、全音楽配信ストアで最も再生されたカバー楽曲を表彰する部門「The Best Covers (2022)」のグランプリはKotohaの「 真生活 (feat. 案山子) [Cover]」。
【Kotoha コメント】 
「明日が私の誕生日なので、とても素敵な思い出になりました。いつも応援してくださるファンのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」
2022年、全音楽配信ストアで最も再生されたインスト系アーティストを表彰する部門「The Best Instrumental Artist (2022)」のグランプリはIchika Nito。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201423/Ichika-Nito.jpg" alt="Ichika Nito" /> 
【Ichika Nitoコメント】 
「ありがとうございます。インストで活動していくのは茨の道だと思っているのですが、これからも頑張っていきます」
2022年、ソーシャルメディアで多角的な活躍をみせたアーティストを表彰する部門「The Best Music Influencers (2022)」のグランプリはRepezen Foxx。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201438/Repezen-Foxx.jpg" alt="Repezen Foxx" /> 
【Repezen Foxx コメント】 
「8年前、借金が6,000万円あった頃に、アーティストになろうと思って楽曲配信を始めました。8年かけて、こんな賞をいただけるようになりました。今の借金は20億円です。ありがとうございます！」
2022年、TuneCore Japanがピックアップするアップカミングアーティストを表彰する部門「TuneCore Japan PickUp (2022)」のグランプリは高瀬統也。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201443/takase.jpg" alt="takase" /> 
【高瀬統也 コメント】 
「平成ソングが恋しくなって作ったデュエットソング『どうして』がきっかけでピックアップしていただけたんだと思います。ピックアップしていただいた以上は、これからより大きなフィールドで活躍できるように精進していきます！」
また、グランプリの他、アワードに出席した各部門のノミネートアーティストにもそれぞれトロフィーが贈呈された。
以下、各部門ノミネートアーティスト及びグランプリ。
■Hero of the Decade 
Tani Yuuki （グランプリ） 
yama 
BLOOM VASE 
¥ellow Bucks 
たかやん 
BAD HOP 
t-Ace 
舐達麻 
心之助 
ツユ
■Top Streaming Music of the Decade 
yama - 春を告げる（グランプリ） 
Tani Yuuki - W / X / Y 
BLOOM VASE - Bluma to Lunch 
Chinozo - グッバイ宣言 
空音 - Hug (feat. kojikoji) 
きゃない - バニラ 
¥ellow Bucks - My Resort 
cinnamons,evening cinema - summertime 
ZOT on the WAVE,Fuji Taito - Crayon 
山猿 - 名前の無い歌
■Top Independent Artist (2022) 
Tani Yuuki（グランプリ） 
たかやん 
¥ellow Bucks 
きゃない 
BAD HOP
■Top Streaming Music (2022) 
Tani Yuuki - W / X / Y（グランプリ） 
きゃない - バニラ 
ZOT on the WAVE,Fuji Taito - Crayon 
鎖那 - 彼女は旅に出る 
SG - 僕らまた
■Japan to Global (2022) 
cinnamons,evening cinema - summertime（グランプリ） 
缶缶,Ayase - 睡魔 
たかやん - 反面教師 
Lamp - 恋人へ 
Luxiem - Hope in the dark
■Top UGC Music (2022) 
HoneyWorks - 可愛くてごめん (feat. かぴ)（グランプリ） 
Ohayo - GAL (feat. Shake Pepper &amp; Yvngboi P) 
sloppy dim - カタコト 
Repezen Foxx,SPRITE - XOXO 
楊雪 - 梅花三弄 
SHISE - そよ風 
Chinozo - グッバイ宣言
■The Best Covers (2022) 
Kotoha - 真生活 (feat. 案山子) [Cover]（グランプリ） 
DJ TATSUKI - TOKYO KIDS (feat. IO &amp; MonyHorse) [Cover] 
philo - 神っぽいな (Covered by philo) 
sammy - コウを追いかけて (Piano Cover) 
sekai - マーシャル・マキシマイザー (Cover)
■The Best Music Video (2022) 
Tani Yuuki - W / X / Y（グランプリ） 
ピノキオピー - 神っぽいな 
Chinozo - グッバイ宣言 
SG - 僕らまた 
きゃない - バニラ
■The Best Instrumental Artist (2022) 
Ichika Nito（グランプリ） 
しゃろう 
iwamizu 
Mili 
Snail's House
■The Best Music Influencers (2022) 
Repezen Foxx（グランプリ） 
重盛さと美 
Local Campione 
ピーナッツくん 
TENSONG 
SARUKANI
■TuneCore Japan PickUp (2022) 
高瀬統也（グランプリ） 
GEZAN 
Kinami 
SKRYU 
cono
昨年はメジャーアーティストを凌ぎ国内で最も再生されたアーティストにTani Yuukiが輝くなど、大きな盛り上がりを見せるインディペンデントアーティストとそのシーン。それを物語るかのようなスケールと熱い雰囲気の中開催された今回の「Independent Artist Awards by TuneCore Japan」は、独立したスタンスで活動するアーティストたちが従来の枠組みにあてはまらない規模にまで拡大していることが改めて実感できるイベントとなり、最後には「ALL FOR INDEPENDENCE」を合言葉に閉式した。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/06/09201433/MC_.jpg" alt="MC_" />
■Independent Artist Award by TuneCore Japan 
<a href="https://www.tunecore.co.jp/10th-anniversary/independent-artist-awards">https://www.tunecore.co.jp/10th-anniversary/independent-artist-awards</a>
■TuneCore Japan 10周年特設サイト 
<a href="https://www.tunecore.co.jp/10th-anniversary">https://www.tunecore.co.jp/10th-anniversary</a>
なお、TuneCore Japanは、2022年のサービスデータ統計をまとめたMUSIC STATS 2022を先日公開した。 TuneCore Japanが例年発表している年間のデータをまとめたMUSIC STATS。今回の2022年の年間データをまとめたMUSIC STATS 2022では、利用アーティスト・レーベルへの年間還元額やサービス開始からの累積還元額をはじめ様々なデータを発表。 2022年度のアーティストへの還元額は約126億円（前年比128％）となり、2012年のサービス開始以来、累積の還元総額は393億円となった。
■TuneCore Japan【MUSIC STATS 2022】 
<a href="https://www.tunecore.co.jp/music-stats/2022">https://www.tunecore.co.jp/music-stats/2022</a>
【TuneCore Japan】 
自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中（185ヶ国以上）の配信ストアで販売できる、音楽配信ディストリビューションサービス。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、アーティストへの総還元額は393億円を突破。国内外問わずアーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストア及び新機能を追加し続け、積極的に事業展開を行っている。 
<a href="http://www.tunecore.co.jp/">http://www.tunecore.co.jp/</a>
<module-adv></module-adv>

TuneCore Japanによるインディペンデントアーティストの表彰式開催　Tani Yuukiがグランプリ4冠獲得

RUNG HYANG

向井太一

「向井太一のI LIKE IT」「RUNG HYANGの恋と音楽のマッチングサプリ」が合体✨ ママのルンヒャンとチーママのムカタイが営むスナック「スナックblock」に様々なお客様を迎えてぶっちゃけトーク！サイコロで決まったテーマに沿ってトークしたり、ゲームコーナーもあったりと盛り沢山。普段は聞けない貴重な話や放送ギリギリの内容もとびだすかも！

RUNG HYANG、向井太一が「スナックblock」に様々なお客様を迎えてぶっちゃけトークしていく番組！

本音でblock酒

TuneCore Japanから新たに、業務用通信カラオケ「JOYSOUND」へ自身の楽曲をJOYSOUNDの対象機種を導入している全国のカラオケ店舗に配信できる「Video Kicks ビデオ配信サービス カラオケ配信」がリリースされた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/13165422/TCJ-Karaoke-1.jpg" alt="" />
<module-adv></module-adv>
これは、自身の楽曲を手軽にJOYSOUNDの対象機種を導入している全国のカラオケ店舗に配信できるサービス。これまではカラオケ配信には未対応だったが、TuneCore Japan利用者の要望も多く、実装された。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/13165419/TCJ-Karaoke-2.jpg" alt="" /> 
「音源ファイル」または「動画ファイル」、そして「歌詞」の素材があれば利用可能で、カラオケへの楽曲登録は、すべてTuneCore Japanのダッシュボードで完結する。歌詞のテロップを設定すれば、およそ5〜14日で自身の楽曲がカラオケ店舗へ配信され、歌えるようになるとのことだ。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/13165415/TCJ-Karaoke-3.jpg" alt="" /> 
また、オリジナル音源でのカラオケ配信だけでなくミュージックビデオやライブ映像を背景にした「映像付きカラオケ配信」にも対応。映像がない場合は、楽曲のジャンルに応じた映像が自動的に再生される。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/13165412/TCJ-Karaoke-4.jpg" alt="" /> 
さらに、著作権管理楽曲はカラオケの歌唱に応じた著作権使用料として収益を受け取ることが可能だ。音楽著作権を著作権管理事業者に信託していない楽曲は、著作権使用料を受け取ることはできないが、TuneCore Japanが提供する「著作権管理サービス」から届出申請することで信託され、手軽に収益を受け取ることもできる。
利用料は、1リリースあたり[初回登録料3,300円(税込)] + [年間管理料1,100円(税込)～] の合計4,400(税込)、更新時は[年間管理料1,100円(税込)～] 。
詳細はTuneCore Japanのサイトを確認しよう。
■「Video Kicks ビデオ配信サービス カラオケ配信」ページ 
<a href="https://www.tunecore.co.jp/video-kicks-karaoke">https://www.tunecore.co.jp/video-kicks-karaoke</a>
<module-adv></module-adv>

block.fm

TuneCore Japan、新サービス「カラオケ配信」開始　誰でも「JOYSOUND カラオケ店舗」へ楽曲配信が可能に

この記事をシェア

合わせて読みたい

TuneCore Japanが「著作権管理サービス」の提供を開始。著作権の管理と収益化が可能に

TuneCore Japan、VOCALOIDほか音声合成ソフトを含む楽曲の収益化&プロモーションサービスに対応!

TuneCore Japanによるインディペンデントアーティストの表彰式開催　Tani Yuukiがグランプリ4冠獲得

関連する番組はこちら

RUNG HYANG、向井太一が「スナックblock」に様々なお客様を迎えてぶっちゃけトークしていく番組！

本音でblock酒

NEWS

RADIO

新着エピソード

block.fm

NEWS / ARTICLES

RADIO PROGRAMS

FOLLOW US

SEARCH

注目のキーワード

この記事をシェア

TuneCore Japanが「著作権管理サービス」の提供を開始。著作権の管理と収益化が可能に

TuneCore Japan、VOCALOIDほか音声合成ソフトを含む楽曲の収益化&プロモーションサービスに対応!

TuneCore Japanによるインディペンデントアーティストの表彰式開催 Tani Yuukiがグランプリ4冠獲得

RUNG HYANG、向井太一が「スナックblock」に様々なお客様を迎えてぶっちゃけトークしていく番組！

本音でblock酒

TuneCore Japanによるインディペンデントアーティストの表彰式開催　Tani Yuukiがグランプリ4冠獲得