TuneCore Japan、在庫リスク&追加コストゼロでCD販売できるDOD受託サービスに「簡単デザイン」機能を追加

新機能は画像編集の素材やスキル、ツール等がなくともデザインできる便利機能になっている。
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2020.01.29 04:00

TuneCore Japanが、Disc on Demand(DOD)に新機能となる「簡単デザイン」を追加した。


Disc on Demand(DOD)とは、在庫リスク・追加コストがゼロで、自身のCDをAmazon.co.jpで販売できるサービス。同サービスでは『Amazon Disc on Demand』の仕組みを利用することで、注文に応じて必要な枚数だけのCDを Amazon.co.jpが生産し、販売、出荷までを一貫して行う。


またAmazon.co.jpの商品ページから自身で購入し、イベント会場で手売りするなど様々な活用方法があり、インディーズで活動するフィジカルリリースを行いたい音楽クリエイターにとっては特に注目のサービスだ。





在庫リスク&追加コストゼロのCD販売受託サービス向け新機能「簡単デザイン」


今回の新機能DOD「簡単デザイン」では、CD盤面やバックインレイの中面&外面、ブックレットなどのデザインにおいて、すでに配信されているリリースのアートワークデータをもとにオンラインでカスタマイズでき、画像編集の素材やスキル、ツール等がなくともデザインをすることができる。


ちなみにDOD「簡単デザイン」利用手順は以下のとおり。


1. 管理画面メニューより [DOD受託サービス] をクリック

2. CD販売を希望するタイトルをクリック

3. [簡単デザインで作成する] をクリック

4. レイアウトの設定、パターン指定、ぼかしや画像・テーマカラーの透明度の調整、タイトルの印字等のデザインを編集

5. デザインが完了したら、販売審査を依頼

6. 審査が承認されると、最短1週間で Amazon.co.jp に商品ページが生成され、CD販売が開始







これまでに話題になったTuneCore Japanのデジタル向けサービスも併用しよう!


TuneCore Japanは、昨年から今年にかけてアーティスト同士で曲の収益を自動分配できる新機能「スプリット」や店舗向けBGMストリーミング配信サービス「PlayNetwork」への楽曲提供の開始や、誰でもシングル配信無料キャンペーンといった、デジタルリリース向けの施策を打ち出し、話題を呼んだ。しかし、今回の新機能はフィジカルリリース向けになっていることに注目だ。


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written by Jun Fukunaga




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