「トランスとは何か?」に迫る音楽イベント「TRANCE MUSIC FESTIVAL 2019」の開催が決定

イベントではクラブミュージック、現代音楽、民族音楽の3つの視点から「トランスとは何か?」に迫るコンサートが実施される。
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2019.02.28 10:00

トリッピーかつ高揚感を得られるクラブミュージックの代名詞といえば、トランス。昨年は、日本のシーンにおける名レーベル/フェスの「Solstice Music」が20周年を迎えたことが注目されるなど、最近では再びその人気が高まっている。 



それに関連してご紹介したいのが、3月1日(金)〜3月2日(日)にかけて、大阪・豊中市立文化芸術センターで開催される「トランスとは何か?」に迫るイベント「TRANCE MUSIC FESTIVAL 2019」だ。  


クラブミュージック、現代音楽、民族音楽の3つの視点から「トランスとは何か?」に迫る 


同イベントは、2019年から始動する豊中市立文化芸術センターのプログラム「TOYONAKA ARTS TRIBE」の第1弾として行われるもの。2日間に渡り、トランスをテーマにしたクラブミュージック、現代音楽、民族音楽の3つのコンサートが実施される。



初日はクラブミュージック、2日目は現代音楽と民族音楽がテーマ  


初日は、豊中市立文化芸術センターの展示室にて19時より豊中市にある大阪音楽大学でも教鞭をとる久保田テツによる「クラブミュージックのTRANCE - PRE TRANCE」が行われ、クラブミュージックにスポットをあてた一夜限りの空間、時間が作られる。 


続く2日目は豊中市立文化芸術センターの小ホールにて14時から中川賢一による「現代音楽のTRANCE」が行われ、フェラーリの作品や20世紀以降の作曲家から意欲的なプログラムを選出し、ダンサーの田畑真希と共に、観客を熱狂と興奮の「トランス」の世界に誘う内容となる。また17時からは同センターの展示室にて民族音楽をテーマにした「民族音楽のTRANCE - ガムラン宇宙ミーティング」を実施。こちらには情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の学長でもある三輪眞弘が出演し、「ありえたかも知れないガムラン」をテーマに、伝統的なジャワガムランの古典曲から作曲家 野村誠の作品、三輪眞弘の新作など、多彩なガムラン音楽を上演されるとのこと。




クラブミュージック、クラシック音楽の流れをくむ現代音楽、ガムラン(民族)音楽の3つの視点から迫る「トランス」とは一体どのようなものなのだろうか? ダンスミュージックだけでなくアートにも強い関心を持つ人は是非、イベントに参加してみよう。

▶︎イベント情報

TRANCE MUSIC FESTIVAL 2019


クラブミュージックのTRANCE

日 程  3月1日(金)

開 演  19:00

会 場  豊中市立文化芸術センター 展示室

料 金  一般 /1,800円(club CaT 1,600円)



現代音楽のTRANCE

日 程  3月2日(土)

開 演  14:00

会 場  豊中市立文化芸術センター 小ホール

料 金  一般 /1,800円(club CaT 1,600円)


Program Director 中川賢一

ピアノ:中川賢一

ダンス:田畑真希



民族音楽のTRANCE ガムラン宇宙ミーティング

日 程  3月2日(土)

開 演  17:00

会 場  豊中市立文化芸術センター 展示室

料 金  一般 /1,800円(club CaT 1,600円)


info: http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-10241


written by Jun Fukunaga

source:

http://www.toyonaka-hall.jp/event/event-10241


photo: Andy Weisner



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