スパイスの効いた歌詞が魅力のシンガーTove Lo(トーヴ・ロー)とは?

刺激的な歌詞と自然体のライブにハマる人多数!!Tove Loの魅力を感じてみて!!
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2018.06.02 07:06

Tove Loというシンガーはどんな女性なのか


Tove Loは、スウェーデン・ストックホルム出身のシンガーソングライターだ。彼女の強みは自分の曲の良さに対する自信である。彼女の作る曲は無理やりな演出もないし、派手な服装で過激に踊ったりしない。彼女を知らない人は一度聴いてみるといい。魅力的なTove Loがどんな人物なのかを伝えたい。




Tove Loはシンガーとして多くの曲を提供している


Tove Loは若い頃から詩や短編小説を書いていたという。スウェーデン国内で最大のリトムス・ムシーケルイムナーシエットで学び、そこで後にも楽曲を提供することになるアイコナ・ポップのメンバーと出会った。この二人とは現在も深い親交がある。もともとトレンブル・ビーというバンドでシンガーをしていた彼女は、その後ソロ活動を始めることになった。この頃はトーヴ・ニルソンという名前で活動している。楽曲をいくつも書いてデモを作るという日々の中、2011年にロサンゼルスに渡米し、スウェーデンのソングライター兼音楽プロデューサーのマックス・マーティンと曲をコラボしたり、アイコナ・ポップにいくつも曲を提供していることはファンもよく知っている。



コラボや楽曲の提供だけでも魅力がわかる




Tove Loが曲を提供したり、コラボをしたアーティストは複数いる。たとえば、シェール・ロイドやガールズ・アラウド、ヴィクトリア・ジャスティスやリア・ミシェル、ザ・サタデイズといった人気のあるアーティストにも楽曲を提供しているのだ。それだけ彼女の書く曲は魅力があり、かつ多くの人々に受け入れるということだろう。2012年の秋になると自身のデビューシングル「Love Ballad」をリリースする。翌年にはシングル「Habits」をリリースするが一度そのMVを削除し、同年の12月に再び「Habits」をリリースした。翌年の全米のシングルチャートでは3位になるなど彼女の実力は一気に認められることになる。この曲はアメリカだけで100万枚以上を売り上げ、アメリカレコード協会でプラチナ認定をされるという快挙を成し遂げたのだ。



男女に関係なくファンが集まるライブ




すべてが地に足が着いていて、自然。服は露出度が控えめでタイトなジーンズにオシャレなTシャツ、だけど裸足でステージを駆け回る。そんな自然体のセクシーを感じさせるTove Loは、シンガーとしての魅力を十分に備えている女性だ。また、彼女のライブでは、他の女性ポップシンガーと大きな違いがある。ファン層が偏っていないということだ。彼女のライブには多くのファンが集まり、即日完売ということもよくあるのだが、年齢的には20代が多く、そこには男女も偏りがなく集まっている。カップルで彼女に付き合って一緒に来た、ということではなく、男性は男性でTove Loのファンであり、歌を歌ったり、盛り上げたりしてることがわかるのだ。こんなところでもTove Loのシンガーとしての魅力を感じることが出来る。



少しの過激な歌詞もスパイスになる




Tove Loのヒット曲である「Habits」は、ヒッピーサボタージュによってリミックスされたのだが、イギリス、オーストラリア、フランス、ベルギー、オランダなどの諸外国でもヒットチャートのトップ10に入っているのだ。それだけ多くの人に受けいられる曲を作ることが出来る彼女は複数のカバー曲を歌唱することもある。ケイティ・ペリーのツアーのオープニングアクトをしたこともあった。ライブでも盛り上がることが多い「Not on Drugs」では『私はドラッグをやってるわけじゃない、恋をしているだけ』という歌詞もあり、少し過激な言葉を使うこともあるが、それがスパイスのように楽曲によい影響を与えている。そこも他のイギリスやアメリカのポップシンガーとの違いでもあり、Tove Loのシンガーとしての魅力をさらに感じさせているのだろう。


Photo: https://www.facebook.com/tovelo/


Written by 編集部



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