okadada 中1でZeebraから受けた衝撃を語る

okadadaが中1で見たZeebraのライブパフォーマンスで受けた衝撃を語る!
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2020.05.01 08:00

okadadaさんがblock.fm『富ヶ谷フルーツパーラー 富ヶ谷本店』の中で自身の音楽との出会いについてトーク。中1の時に見たZeebraさんの『HEY!HEY!HEY!』でのライブパフォーマンスで受けた衝撃について話していました。


番組情報

▶「富ヶ谷フルーツパーラー富ヶ谷本店」

放送日:毎月第1木曜日 22:00 - 23:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/816





BUDDHAHOUSE:音楽を意識し始めたは中1ぐらい?


okadada:だいたい中1前後ぐらいですね。でも小5、小6ぐらいの時に「椎名林檎か……」「B'z、いいなあ」みたいなぐらい思っていたのは覚えている。


BUDDHAHOUSE:でも音楽を意識したのっていうのは、自分から求めるようになったっていう感じですよね?


okadada:それを言うなら中1の時。Zeebraさんが『HEY!HEY!HEY!』に出ていて。


BUDDHAHOUSE:ああ、その頃ですね。それって『UNSTOPPABLE』とか?


okadada:それはキングギドラでしょう? 俺が見たのはZeebraさんが『MR.DYNAMITE』で出ていて。それとか……兄貴が3つ上でバンドやってたから。まあ「やっていた」って言っても中3とか高1やからコピバンみたいなのを友達とやるみたいな。洋楽みたいな。だからミクスチャーロックとか……ハイ・スタンダードとか、ブラフマンとか。


BUDDHAHOUSE:ああ、メロコアですかね。


okadada:そうそう。あとはグリーン・デイとか。「お前、聞けよ」みたいになって。兄貴に渡されて「へー」みたいな感じ。というところから入っていきましたね。


BUDDHAHOUSE:それって「いい」と思って聞いてました?


okadada:「いい」と思って聞いてた。あとなんか、次の質問の初めて買ったCDがブラックビスケッツっていう。これも自分の部屋用に買ってもらった時についでに「なんも聞かれへんのもあれやから……」って中古の短冊CDがボンと置いてあったのよ。そこで「じゃあ、これ」って言って買ったのがブラックビスケッツなんやけど。まあ、それで言うたらブラックビスケッツが1枚目なんやけども。俺がそういう風に能動的に「自分から……」っていうので言うと、B'zみたいなのを買ったような覚えがある。


BUDDHAHOUSE:B'z?


okadada:でも、もっと言うとその「意識をして」って言うので言うと、Zeebraさんの『BASED ON A TRUE STORY』とレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの『Renegades』っていうその時に出ていたカバーアルバムを買ったのがめっちゃ自意識っていう感じ。音楽自意識の最初みたいな。


BUDDHAHOUSE:「俺が求めて買う」みたいな?


okadada:そう。なんか不思議なものやなと思っていた。


BUDDHAHOUSE:じゃあブラックビスケッツは自分が求めてはないけど……?


okadada:なんとなくね。好きやったから。うん。「買ってもらった」みたいな感じ。


BUDDHAHOUSE:『Timing』って99年ぐらいですか? 98年?


okadada:だからちょっと遅かったんだな。それを買うには。もう終わっていた。だから中古やった。


BUDDHAHOUSE:まあね、オカダさんのルーツがブラックビスケッツということで。


okadada:まあ、でも実際にゼロじゃないですよ。


BUDDHAHOUSE:4つ打ちだし。


okadada:だって俺、あの曲かけるやろ? 好きやねん。


BUDDHAHOUSE:たしかに。いい曲ですね。



okadada:いい曲、いい曲。


BUDDHAHOUSE:振り付けはできないんですか?


okadada:ああ、もう忘れたな。あったね。


BUDDHAHOUSE:「タイミング♪」ってありましたよね。


okadada:あと、これは聞きたいかわからへんけども……僕がZeebraさんがすごい好きでかっこいいなって思ったんだけども。すごい今になって覚えてるのは、その『MR.DYNAMITE』のライブをやってるのをテレビで見た時に、「この曲がかっこいい」っていうことよりか、「何か全然知らんものを見てる感じがあった」っていうのを覚えていて。


BUDDHAHOUSE:なんかヒップホップって最初、そうでしたよね。


okadada:そう。なんか「テレビで今まで見た音楽じゃないものを今、俺は見ている」というのがたぶんすごいあったと思う。それはZeebraさんの自体のかっこよさもあるし。


BUDDHAHOUSE:『MR.DYNAMITE』ってシャカシャカのセットアップっていうか、ジャージを着てましたよね?


okadada:それはね、全然俺、覚えてないの。ファッションとかは全然覚えてなくてただ……。


BUDDHAHOUSE:その衝撃だけを覚えている?


okadada:その全体像。なんかこう、プチャヘンザ的に手を上げて言っているのが全然バンドでもないし、ポップスでもないし。「これ、なんなんやろう?」っていう、たぶんそのバックグラウンドみたいなのをすごい見ていたような。今になってそれがすごいわかった。何年か前にそう思ってんねんな。


BUDDHAHOUSE:でも最初にヒップホップを見た時ってそんな感じですよね。


okadada:なんか不思議なものを見ているみたいな。今まで生きてきて、テレビとかで見てきてないものを見たなっていうのはありましたね。


BUDDHAHOUSE:でもオカダさん、元々ルーツがヒップホップですからね。メインストリームのね。


okadada:めちゃめちゃそうですよ。


BUDDHAHOUSE:それで次。DJを始めたきっかけ。これもつながりますよね?


okadada:はい。友達に誘われたっていう。これは中学生ぐらいの時にヒップホップが流行っていて。それでみんな好きになって、ちょっとスケートやったりとかしていて。田舎で。


BUDDHAHOUSE:あれですよね? まだDJがパソコンじゃなくてレコードでヒップホップをかけていた感じですよね?


okadada:CDJもギリやったぐらい。


BUDDHAHOUSE:みんなレコードでやっていましたよね?


okadada:もちろん。俺も最初、そうです。で、友達が中3ぐらいの時には「俺、DJやってみたいねん」って言っていて。それで俺は「あれって何やってるの?」って。わからへんかったから。みんなわからんと思うけど。


BUDDHAHOUSE:たしかに、最初はね。


okadada:「いや、あれは……オカちゃん。この雑誌を見てや」っていう風に言って、それを見たらなんか「好きな曲をうまくかける」みたいに書いてあって。「なんや、それは? おい、それはエエんちゃうか?」ってなって。


BUDDHAHOUSE:「好きな曲をうまくかける」(笑)。


okadada:みたいなことが書いてあったと俺は理解したんだよね。


BUDDHAHOUSE:ちなみに、中学校とか小学校の時にお昼、放送があったじゃないですか。ああいうのとか……。


okadada:やったやった。やったよ。めっちゃやったよ。


BUDDHAHOUSE:やりましたよね? 僕、カニエ・ウェストの『Through The Wire』をかけてド滑りしましたね。「なに、このよくわかんない曲は?」みたいな。



okadada:ちょっと待ってよ? お昼の放送にさ、ド滑りもクソもないやろ?


BUDDHAHOUSE:いや、あるんですよ。なかったですか? みんな好きな曲をかけたら「ウエーイ!」みたいなの、あったじゃないですか。


okadada:ああ、それで1個だけ覚えているのは小学校の時に『ポケモン言えるかな?』がかかった時にやっぱり男子が全員歌っていた! それ、めっちゃ覚えている。ホンマに全員歌っていた。俺も歌っていたし。それはめちゃくちゃ覚えているな。



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▶「富ヶ谷フルーツパーラー富ヶ谷本店」

放送日:毎月第1木曜日 22:00 - 23:00 O.A.

番組URL : https://block.fm/radios/816


レーベル"FRUIT PARLOR"主催、DJ / ProducerのBUDDHAHOUSEによる「富ヶ谷フルーツパーラー富ヶ谷本店」が2020年オープン。トークを中心に彩りの豊かな話題と楽曲をお届けします。


written by みやーんZZ





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