ハドモxLuniceのユニットTNGHTが6年ぶりに新曲「Serpent」をリリース

”トラップ・レイヴ”ユニットがついに再始動。2013年のシングル「Acrylics」以来のリリースとなる。
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2019.09.24 04:00

ハドモことHudson MohawkeとLuniceによるユニット、TNGHTが新曲「Serpent」をリリースした。 




TNGHTは、2012年にトラップを取り入れたセルフタイトルEP『TNGHT』をリリース。そのインスト主体のトラップサウンドは海外音楽メディアによって”トラップ・レイヴ”と評された。

またメンバーのHudson Mohawkeは、これまでにKanye West、Drake、 Pusha Tなどの大物ラッパーたちの楽曲もプロデュース。Luniceは2017年にリリースしたデビューアルバム『CCCLX』でDenzel Curryをフィーチャーするなど両者ともヒップホップシーンとのつながりも強い。




TNGHTにとって2013年にリリースされたシングル「Acrylics」以来、およそ6年ぶりの新曲「Serpent」。今、注目を集めるアフリカンミュージックのジャンル「Singeli」をスローダウンしたかのようなビートから始まるトラックは、途中でTNGHTらしい重低音が響くトラップへと展開を変えるなど、トレンドとリンクしつつも、TNGHTらしさが表現された1曲になっている。



過去、Kanye Westは『Yeezus』収録の「Blood On the Leaves」でTNGHTの「R U Ready」をサンプリング。またWaka Flocka Flameの「Rooster in My Rari」のリミックスやFlying Lotusのラップ・プロジェクト、Captain Murphyのトラックプロデュースを手がけている。



ファンが長年、待ちわびていた待望の新曲をついにリリースしたTNGHT。今後はEPやアルバムリリースにも注目が集まりそうだ。 


written by Jun Fukunaga 


source: 

https://pitchfork.com/news/tnght-return-with-new-song-serpent-listen/


photo: Hudson Mohawke Twitter

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