スウェーデンで夜を過ごすなら。おすすめのダンスクラブ

スウェーデンの夜を盛り上げるダンスクラブ
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2018.08.09 01:00

スウェーデンの夜を盛り上げるダンスクラブ


観光地としても有名な福祉国家スウェーデン。昼間は観光客で賑わっているが、夜も例外ではない。テクノポップサウンドにのせて体を揺らし、朝まで踊り明かす人もいる。なんとなく寂しい夜は、ダンスクラブに行くのがおすすめだ。


ダンスクラブの注意点


ダンスクラブのイメージとして、どういうものを思い浮かべるだろうか。華やかな出会いの場で、朝までダンシング…。お酒が入れば気分はさらに最高潮に。そんな社交的イメージを強く持っていて、中にはハードルが高いかもしれないと思う人もいるだろう。しかしダンスクラブは、それほど深く考えて行くような場所ではないのだ。むしろ注意点さえしっかり押さえていれば、イライラすることなく心地よいサウンドとパフォーマンスに身も心も躍らせることができる。その注意点というのも、思っているよりも単純なものなのだ。


ダンスクラブというのは座る場所もあるが、基本的には立って踊るというのが前提である。ディスコといえば分かりやすいかもしれない。店によっても違うが、お酒やちょっとした食事ができるクラブがほとんどだ。食事での注意点は、頼んだメニューがなかなかすぐに来ないこともある、ということである。これは次の注意点に関係することでもあり、混雑すればそれだけ店が回るスピードも遅くなりがちだからだ。そんなときは店のインテリアなどに目を向けると、意外な発見があって面白いかもしれない。


もう1つの注意点は、週末やイベント時のダンスクラブは、かなりの確率で混雑するということだ。規模はそれぞれだが、小さめのクラブだとすぐに人で埋まって踊れなくなるくらいになるという。おすすめは大規模な場所を選ぶこと。少なくともこれで混雑の件は解決できる。また、新規開店の店や裏路地のあまり知られていないような店もチェックしてみると、案外自分のお気に入りになってしまうかも。




スウェーデンのおすすめダンスクラブ


スウェーデンは比較的真面目な人が多く、日本人とも近い性格だといえる。そんなスウェーデン人もこぞって集まるクラブは、ストレスを発散させるのに最適な場所なのだろう。では、どういった店がおすすめなのか。


1つ目はスウェーデンの首都ストックホルムにあるGöta Källare(ギッタカレルレ)という店。この店の特徴は現代的な照明とDJによるパフォーマンスで、紙吹雪が舞う演出もある。シンプルな内装と十分な広さのダンスフロアが確保されているので、まさに踊るのにうってつけだ。流れているのはヒップホップ系のサウンドが多く、DJのミックスした音を楽しむことができる。セキュリティ面でも評価が高く、総合的にはストックホルムでもかなり高いランクだといえる。口コミなどでおすすめされることも多い店ならではの演出は見逃せない。


2つ目はスウェーデンのヨーテボリにあるHoki Moki(ホキモキ)という店。ヨーテボリはスウェーデンの港町で、5番目に大きな都市である。この店は割と小規模だが、2つのダンスフロアがある。みんなでワイワイ騒ぎまくろうというよりは、なんとなく入った店で知り合った人と仲良くなるというイメージのクラブだ。この店のおすすめは、小さいながらもリラックスできる空間そのものである。照明を激しく点滅させたり、派手なパフォーマンスがないのが理由で、そこをもったいないと感じるかどうかは人それぞれだ。この店は人と人との繋がりを与えてくれる素敵な環境が整っていて、安心感を覚える落ち着いた場所なのである。ストックホルムからは少し離れているが、アクセスはそれほど難しくない。ダンス交流で思わぬ知り合いができるかもしれない。




ダンスクラブは楽しいところ


ダンスクラブは、人と人とが新たな絆を求めて集う場所だ。フロア内のリバーブは、鼓動と共鳴して気分を高鳴らせてくれる。そんなスウェーデンの寒い夜の日は、すこし羽目を外してダンスフロアの星になるのもいいだろう。おすすめしたクラブで新たな出会いがあったなら、それもまた星と星の巡りあいのようなものなのだ。


photo: https://www.facebook.com/pg/hokimokigbg/photos/?ref=page_internal


written by 編集部


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