Kanye West率いるサンデー・サービスが遂に国外でも!! アフリカ、ヨーロッパツアーを計画中

ゴスペルイベント、サンデー・サービスが2020年はグローバルに。5月にはヤンキースタジアムでも開催予定。
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2020.01.09 07:00

2019年から開催されているKanye West(カニエ・ウエスト)による日曜礼拝イベント「サンデー・サービス」。発足当初は非公開の会場で行われ注目を集めつつ、前回のコーチェラ2019では遂に世界に向けて配信された。クリスマスには聖歌隊名義でサンデー・サービスで演奏された曲を収録したアルバム『Jesus Is Born』をリリースしたばかりだが、今年はアメリカ国外でのツアーも考えているようだ。Kanye Westによるとツアーはアフリカとヨーロッパで計画中らしく、2020年はよりグローバル化していくと見られている。






国外でのサンデー・サービスの反応は?


サンデー・サービスが初めてアメリカ国外で開催された土地はラスタファリ運動を中心に宗教信仰の強いジャマイカだった。昨年10月にジャマイカで開催された際にはジャマイカの政治家たちからもその目的や意図が注目されていたものだが、蓋を開けてみるとジャマイカの首都キングストンにあるエマンシペーション・パークには何千人もの人々が押し寄せたようだ。しかし当日着用していたジャマイカ版サンデー・サービス・マーチに関してはジャマイカの国旗に国鳥であるハチドリがデザインされていることから、ジャマイカ政府より”ダメ出し”を受けたと報告されている。


今後アフリカやヨーロッパでサンデー・サービスを展開していくとなるとその土地土地による独自の宗教観にも目を向けていく必要があるだろう。実際にジャマイカのおよそ6割はプロテスタントでありながら独自のアフリカ的発展を遂げたものであり、アメリカから持ち込んだものとズレが生じることもあるだろう。礼拝イベントであるサンデー・サービスにとっては重要な観点であるように思う。とはいえ、Kanye Westのファンまたは彼の言動を追っている人は世界中にいるであろうし宗教観の違いがありながらも、やはり注目されるイベントであることは間違いない。




宣教師とタッグを組んでヤンキースタジアムで開催も


Kanye Westは昨年11月にアメリカでは有名な説教者、テレビ宣教師であるJoel Osteen(ジョエル・オスティーン)の説教番組に出演し対談を行った。そんな2人が今年5月にはニューヨークのメジャーリーグ球団ヤンキースの本拠地であるヤンキースタジアムにて再びタッグを組むことが発表されている。これはJoel Osteenが行っている宣教ツアー「Night of Hope Tour」の一環であり、サンデー・サービスとのコラボとなるのではと予想されている。


Kanye Westは昨年9月末にニューヨーク、クイーンズ地区にある教会でサンデー・サービスを開催したこともあり、その時も大勢の人々が押し寄せている。ヤンキースタジアムの収容人数は5万人を越えるがそれもKanye Westの手にかかれば満員になることは容易に想像できるだろう。




Kanye Westはすでに『Jesus Is Born』に続く次なるサンデー・サービス・アルバムをリリース予定だとも報じられており、2020年も勢いが衰えることはなさそうだ。


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written by BsideNews


source

https://www.complex.com/music/2020/01/kanye-west-planning-europe-africa-sunday-service-tour

https://www.foxnews.com/faith-values/kanye-west-joel-osteen-megastars-sunday-service


photo: sundayservice.com





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