DJのスティーヴ・アオキ、国立アメリカ歴史博物館にDJ機材が展示される世界初のEDMアーティストに選ばれた

アカデミックな博物館にスティーヴ・アオキのDJ機材が展示されることになった。
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2018.11.13 02:00

人気プロデューサー/DJのSteve Aokiに関する展示がアメリカのワシントンD.C.になる国立アメリカ歴史博物館が行われている。




アメリカの国立博物館がSteve AokiのDJ機材を展示 


今年のDJ Magが発表するランキングでも11位にランクインし、長きに渡りシーンのトップアーティストとして活動を続けているSteve Aoki。今回はその業界を盛り上げるDJやケーキ投げ、「AOKI Jump」と呼ばれるパフォーマンスを行うエンターテイナーとしての功績が認められ、10月から国立アメリカ歴史博物館のアメリカのアートやエンターテイメントをテーマにした展示コーナー「Ray Dolby Gateway to Culture」にて、彼が使用したCDJやDJミキサーといったDJ機材が展示されることになった。



その機材はSteve Aokiが博物館に寄贈したもので、1950年代のDJであるBob Caseyが使用したオールドスクールなDJ機材や、ヒップホップのレジェンドDJであるGrandmaster Flashが使用したテクニクスのアナログターンテーブルなどとともに展示されているとのこと。


またその展示の模様がわかる画像を本人がTwitterで公開。画像ではCDJ、DJミキサーのほか、先述の「AOKI Jump」を行うSteve Aokiの写真パネルが展示されていることが確認できる。




国立アメリカ歴史博物館に展示される初のEDMアーティストに!  


なお、展示はアメリカ人がどのようにダイナミックで新しい音楽体験を創造するために、既存の技術を発展させてきたかを紹介していく内容になっている。またスティーヴ・アオキはこれによって、初めて国立アメリカ歴史博物館に展示されるEDMアーティストになっただけでなく、展示される初のデジタル機材を使うDJにもなったとのこと。 


もし、ワシントンD.C.に観光に行くことがあれば、是非この展示をその目で確かめてみてはいかがだろうか?  


written by Jun Fukunaga


source:

https://edm.com/news/steve-aoki-smithsonian-ray-dolby-gateway-culture-exhibit


photo: Steve Aoki Twitter, Smithsonian




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