Lil Baby、Spotifyのヒップホッププレイリスト「RapCaviar」2020年MVPアーティストに選ばれる

新人賞にはTravis Scottのレーベルと契約を結ぶDon Toliver、監督賞にはフィーチャリングでも大活躍のYoung Thugが選ばれた。
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2020.10.09 09:00

定額制音楽ストリーミングサービス「Spotify」で最も人気あるヒップホッププレイリスト「RapCaviar」が選ぶ2020年の最優秀アーティストが3部門において発表された。RapCaviarは更新の頻度も非常に高く、これまで多くのアーティストをスターダムに押し上げてきただけに信頼のおけるプレイリストのひとつと言えるだろう。早速チェックしてみよう!!






MVPはLil Baby


今年の最優秀アーティスト、MVPを獲得したのは2月にリリースしたセカンドアルバム『My Turn』が初登場1位に、そして6月にはBLACK LIVES MATTERをテーマにし、抗議活動に自身の経験を重ね合わせたシングル「The Bigger Picture」でも話題となったLil Baby(リル・ベイビー)が選ばれた。アルバムリリース後もFuture(フューチャー)やLil Wayne(リル・ウェイン)といったベテランの曲へもフィーチャリングで参加していることもあり、今年1番の活躍といっても納得だ!!


ちなみに対抗馬として挙げられていたのが2月に他界してしまったブルックリン・ドリルの旗手であるPop Smoke(ポップ・スモーク)、Lil Uzi Vert(リル・ウージー・ヴァート)、「The Box」が何週にも渡って全米1位シングルとなっていたRoddy Ricch(ロディ・リッチ)の3名。




新人賞にはDon Toliver


アトランタ出身のフィメールラッパーMulatto(ムラート)、シングル「WHATS POPPIN」が人気のJack Harlow(ジャック・ハーロウ)、今年の「XXL Freshman Class」にも選ばれたRod Wave(ロッド・ウェイブ)を抑えて、Travis Scott(トラヴィス・スコット)のレーベル「Cactus Jack」と契約するDon Toliver(ドン・トリヴァー)が新人賞を獲得!!


「XXL Freshman Class」にはスタイルの違いから半分自体のような形で選ばれていなかったが、3月にはTravis Scott、Migos(ミーゴス)からQuavo(クエヴォ)とOffset(オフセット)が参加したデビューアルバム『Heaven or Hell』をリリース。最近ではJuice WRLD(ジュース・ワールド)や、XXXTentacion(XXX・テンタシオン)の作品を手掛けてきたプロデューサー集団、Internet Money(インターネット・マネー)「Lemonade」にも参加していて今度も目の離せないアーティストだ。



自らレーベルを率いるYoung Thugが監督賞に選ばれる


つい先日Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)のニューシングル「Don't Stop」にもフィーチャリングで参加していたYoung Thug(ヤング・サグ)が監督賞(コーチ・オブ・ザ・イヤー)に選ばれた。5月にはChris Brown(クリス・ブラウン)とのコラボアルバム『Slime & B』もリリースし、個人名義の作品は抑えているもののDrake(ドレイク)、DaBaby(ダベイビー)、Travis Scottらの作品にも参加。


さらに自身のレーベル「YSL Records」からはアルバムが全米1位にもなったGunna(ガンナ)やアトランタを拠点に人気を高めているLil Keed(リル・キード)らのリリースも続いており、監督(コーチ)として指導力、影響力ともに申し分ないと言えるだろう。




今回RapCaviarはNBAをテーマにして選んだということで、オールスターチームの選出もしているのでSNSからチェックしてみよう!!


https://www.instagram.com/rapcaviar/?hl=ja




written by BsideNews


source

https://www.hotnewhiphop.com/lil-baby-declared-spotifys-rapcaviars-2020-mvp-news.119236.html


photo

https://www.facebook.com/4pflilbaby/photos/a.902150726607647/1502984626524251




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