『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のサントラを使ったDJミックスがリリース

シリーズのサウンドディレクターである大谷智哉による『Sonic The Hedgehog DJ Style "PARTY”』には33曲の『ソニック』楽曲が収録されている。
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2020.06.23 06:00

セガの名作ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のゲームサントラ音源を使ったノンストップDJミックスアルバム『Sonic The Hedgehog DJ Style "PARTY”』がリリースされた。



『ソニック』シリーズ音源をDJミックスで楽しめる  


『Sonic The Hedgehog DJ Style "PARTY”』は、「セガフェス2018」や、2019年内にYouTubeプレミア公開などで実施してきた「SONIC DJ」企画を初めて音源化したもので、手がけたのはシリーズのサウンドディレクターを務める大谷智哉。歴代のシリーズタイトルより、年代やジャンルなどのあらゆる垣根を越えてセレクトした楽曲を、「ノンストップDJミックス」としてひとつの流れで聴ける作品になるようアレンジが施された全33曲が収録されている。



また同作は、2020年内、毎月20日に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』に関する様々な情報をお届けする「SONIC2020」プロジェクトの一環として発売されたもので、プロジェクトでは、『SONIC THE HEDGEHOG DJ POPCULTCHAポップカルチャ』という新規アートワークを起点とした、さまざまな製品展開が予定されている。



今月、設立60周年を迎えたセガ  


近年、日本のレトロゲーム音源はクラブミュージック界隈でも再評価されており、昨年のMUTEK.JPでも『ベア・ナックル(Streets of rage)』シリーズを手掛けた古代祐三と川島基宏による同作品を中心にしたスペシャルライブセットが披露されたことも記憶に新しい。 

関連記事:【MUTEK.JP 2019レポート】レトロゲームサウンドを爆音で聴く。Yuzo Koshiro & Motohiro Kawashimaによる”ゲーム・レイヴ”


なお、1991年に発表された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は、来年誕生から30周年を迎えるほか、シリーズの販売元のセガは今月設立60周年を迎えており、セガ60周年MOVIE「せが四郎シリーズ」では、最新作となる「せが四郎 決意 篇」を公開。そちらにはかつてイメージキャラクターの”せがた三四郎”役を演じた藤岡弘も出演しており、注目を集めている。



written by Jun Fukunaga 


source: 

https://sega.jp/topics/200415_1/ 


 photo: SEGA



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