全米1位を獲得した前作から3年、Solangeがアルバム『When I Get Home』をリリース

姉のBeyonceとはまた違う、独特の音世界。作詞からエグゼクティブ・プロデューサーまで全てSolangeが担当した至極の1枚が完成。
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2019.03.04 04:30

前作『A Seat at the Table』が自身初の全米1位に輝き、同アルバム収録の「Cranes in the Sky」では2016年のグラミー賞も受賞したシンガーのSolange(ソランジュ)がニューアルバム『When I Get Home』をリリースした。


フィーチャリングの参加はなく、前作同様に作詞からエグゼクティブ・プロデューサーまで全てを自らがつとめた今作についてSolangeは「根底にはJazzが詰まってるけど、エレクトロやヒップホップ、ドラムンベースの要素も足されてる」と語っている。彼女のダークで芯の太い、それでいて透き通った歌声によってアルバムの世界に引き込まれてみよう。






豪華プロデューサー陣も参加


プロデューサーやアディショナル・ボーカルで参加しているアーティストにはPharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)、Tyler the Creator(タイラー・ザ・クリエイター)からPanda Bear(パンダ・ベア)と個性的なアーティストが並ぶ。全部で19曲が収録された『When I Get Home』は世界観の移り変わりを6曲のインタールードが見事果たし、最初から最後までスムーズにアルバムの世界を案内してくれる。


アルバムのちょうど折り返しとなる9曲目に収録されている「Almeda」ではプロデューサーにPharrell Williams、アディショナル・ボーカルにヒップホップ・プロデューサーのMetro Boomin(メトロ・ブーミン)、作詞にはThe Dream(ザ・ドリーム)とPlayboi Carti(プレイボーイ・カルティ)といったヒップホップ色の強い組み合わせ。そこに『A Seat at the Table』でも数曲参加していたもう1人のプロデューサー、John Carroll Kirby(ジョン・キャロル・カービー)が独特なエッセンスを注入し、Solangeの歌声がそれらを見事にまとめ上げているオススメの1曲なので是非チェックしていただきたい!






今ではすっかり”Beyonceの妹”という肩書きが付かなくなったSolange。前作にも増して歌唱力に磨きがかかった今、彼女のパフォーマンスを日本で見たいのがファンの願いだ。



written by BsideNews


source:

https://pitchfork.com/news/solange-announces-new-album-when-i-get-home-out-tonight/

https://pitchfork.com/news/solanges-new-album-when-i-get-home-full-credits-panda-bear-earl-tyler-gucci-mane-more/


photo: twitter


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