Technics、前モデルのリブート版となる最新ターンテーブル「SL-1210G」リリースを発表!

2016年に発売された「SL-1200G」をアップデートしたハイエンド・オーディオファン向けの製品となる。
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2021.09.08 04:00

DJ向けのターンテーブルでクラバーの間でよく知られたTechnicsが、最新ターンテーブル「SL-1210G」をリリースすることを発表した。



「SL-1200G」をアップデートした最新「SL-1210G」


 「SL-1210G」は、ハイエンド・オーディオファン向けの製品となり、2020年6月の発売後すぐに完売した限定モデル「SL-1210GAE」に続くもの。2016年に発売された「SL-1200G」をアップデートしたリブート版となる本モデルは、回転の安定性を高めたコアレス・ダイレクトドライブモーターと高いダンピング効果を持つマグネシウム製のトーンアームを採用しているほか、黒を基調とした仕様になっていることが特徴だ。





黒を基調とした仕様について、Technicsのヨーロッパプロダクトマネージャー、Frank Balzuweitは、「フラッグシップモデルの1200シリーズで黒バージョンに対する需要が高いことに気づいた」と述べている。

価格は£3499(約53万)で、今年10月よりヨーロッパで開始される予定。しかし、現時点では日本での発売は発表されていない。価格的にも通常のDJ向けターンテーブルよりも値が張るが、ハイエンドオーディオファン的には気になる製品では? 「SL-1210G」のスペックの詳細を知りたい人はこちらのリンク先でチェックしてほしい。 

なお、Technicsは2019年に11年ぶりとなるDJ向けのターンテーブル「SL-1200MK7」をリリースしている。


written by Jun Fukunaga

source: https://ra.co/news/75996 


photo:Technics Twitter 




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