Rolandが最新ヒップホップ/R&Bなどの楽曲制作を1台で完結できる『VERSELAB MV-1』を発表

複数の機材の用意、セッティングの手間なく制作手順に沿って配置されたボタンを操作するだけで楽曲を制作できる。
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2021.01.12 12:00

Rolandが最新のヒップホップ/R&Bなどエレクトロニック・ミュージックの制作に必要な機能を1台に集約した『VERSELAB MV-1』を2021年1月23日(土)に発売することを発表した。



複数の機材の用意や、セッティングの手間は必要なし! 楽曲制作を1台で完結できる


『VERSELAB MV-1』は、最新のヒップホップ/R&Bなどの楽曲制作を1台で完結できるツールで、複数の機材の用意や、セッティングの手間は必要なく、曲のアイデアをもとに制作手順に沿って配置されたボタンを操作するだけで、音楽制作に関する知識がなくても直感的に迷わずに楽曲を完成させることができることが特徴だ。


 『VERSELAB MV-1』では、わかりやすくレイアウトされた操作パネル上の制作手順に沿って、指でパッドを叩いてリズムやメロディを素早く感覚的に打ち込むことが可能で、簡単なパターン作成機能や音楽ジャンルに合わせた「ソング・テンプレート」も用意されるほか、ボーカルの録音機能と専用エフェクトも搭載。さらに最先端の楽曲制作に対応するサウンドを3000種類以上収録していることに加え、楽曲のバランスを整えて完成型へ仕上げる、ミキサー/マスタリングツールも内蔵されている。





「TR-808」、「SP-404」など Rolandの名機のサウンドを継承 


また、ヒップホップを筆頭に多くの音楽ジャンルの発展に寄与してきた、ローランドのリズムマシン「TR-808」、サンプラー「SP-404」などのサウンドを継承。サウンド・エンジンには、最新音源システムである「ZEN-Coreシンセシス・システム」を搭載しており、音楽制作用の高品位なプラグイン音源やソフトウェアを提供するクラウド・ベースのコンテンツ・サイト「Roland Cloud」を利用して、最新トレンドのサウンドを取り込んだり、好みのジャンルに特化したサウンドの強化やサンプリング機能を使って、好みの音を取り込んで使用することもできる。さらに本体には、高品質のXLR マイク入力端子と「Auto-Pitch」、「Harmonizer」、「Doubler」 など専用エフェクトを搭載しており、高品位なボーカル・レコーディングが可能に。本体内蔵のマイクを使用することもでき、思いついたアイデアをすぐに録音が可能だ。



音楽制作アプリ「Zenbeats」と連携でもう一歩進んだ楽曲制作を実現 


加えて、音楽制作アプリ「Zenbeats」と連携する(発売後のアップデートで連携機能を追加)ことで、「Zenbeats」上で『VERSELAB MV-1』の曲やバウンス・トラックをミックスしたり、「Zenbeats」上のプラグイン・インストゥルメントやプラグイン・エフェクトを使用したりするなど、一歩進んだ楽曲制作を実現。クラウド・ストレージ機能で、SNSなどへのアップロードや、友人と楽曲データを共有することもできる。  


音楽制作の初心者が直感的に高品質なトラック制作が可能になるだけでなく。先述のように「Zenbeats」と連携することで、さらに高度なトラック制作にも取り組める『VERSELAB MV-1』。音楽制作を始めてみたい人は購入を検討してみてはいかがだろうか? 


 

【商品情報】

VERSELAB MV-1


価格

オープン価格

発売日

2021年1月23日(土)

初年度販売予定台数(国内/海外計)

3,500台


info: https://www.roland.com/jp/products/verselab_mv-1/


written by Jun Fukunaga


source: 

https://www.roland.com/jp/news/0898/?lang=ja-JP


Photo: Roland






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