Jay-Z、Foo Fighters、Tina Turnerらがロックの殿堂入り!

チェアマンは「歴史上、最も多様性のある選出となった」とコメント。式典は10月30日にクリーヴランドにて開催予定。
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2021.05.13 12:30

毎年音楽関係者や歴史研究家、アーティストらの投票によって選ばれている「ロックの殿堂」に、今年選ばれたアーティストが発表された。ヒップホップ界からはJay-Z(ジェイ・Z)、50年以上のキャリアを持つTina Turner(ティナ・ターナー)、ロック・バンドのFoo Fighters(フー・ファイターズ)らが「パフォーマーズ部門」で殿堂入りを果たした。






最も多様性のある選出に


ロックの殿堂のチェアマン、John Sykes(ジョン・サイクス)は


「ロックの殿堂史上、最も多様性のある選出となった。ロックンロールのアーティストだけでなく、若者の文化によるサウンドを作り上げてきたアーティストが選ばれたことは、我々の取り組みを象徴している」


とコメント。LL Cool J(LL・クール・J)がミュージカル・エクセレンス賞を、Kraftwerk(クラフトワーク)がアーリー・インフルエンス賞を受賞するなど、パフォーマーズ部門の他では今までに例のない数のアーティストが選ばれている。これまでにノミネートされてきたアーティストに対しても功績を称えたい、というのもロックの殿堂が目指すスタンスなのだろう。





初のノミネートでの殿堂入り


ラッパーとしてだけでなく、多方面におけるビジネスの活躍も認められて初のノミネートながらロックの殿堂入りを果たしたJay-Z。さすがはキング・オブ・ヒップホップと呼ばれるだけある快挙であり、昨年選ばれた同じくブルックリン出身のラッパー、The Notorious B.I.G.(ノトーリアス・B.I.G.)に続くとは古くからのヒップホップファンにとっては嬉しいニュースだ。


さらに今年はFoo Fightersも初ノミネートで選ばれている。さらにフロントマンであるDave Grohl(デイヴ・グロール)は2014年にもNirvana(ニルヴァーナ)でも殿堂入りを果たしており、ダブルで快挙を達成。またTina TurnerとCarole King(キャロル・キング)もまた別のユニットで過去に殿堂入りしているため、2度目となった。



新型コロナウイルスのためにオンラインでの開催となった昨年の式典。秋からはライブイベントも開催できると予想されているアメリカにおいて、象徴的なセレモニーになるだろう。




written by BsideNews


source

https://www.rollingstone.com/music/music-news/tina-turner-jay-z-foo-fighters-go-gos-rock-roll-hall-of-fame-2021-1168001/


photo

https://www.facebook.com/media/set/?vanity=rockandrollhalloffame&set=a.439163569106




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