RIP SLYME活動休止か⁉︎ これまでのヒット曲を振り返る

公式HPが10月31日(水)をもって閉鎖。5人体制を一旦解消すると報じられた。
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2018.10.31 06:00

人気日本人ヒップホップグループのRIP SLYMEが活動を休止すると報じられた。 


RIP SLYME公式ホームページ閉鎖を発表 


先日からグループの公式ホームページが10月31日(水)をもって閉鎖されることが発表されており、ファンの間では解散を心配する声も数多く上がっていた。




活動休止を報じたスポニチアネックスなど複数のメディアによると、今後は98年以来続けてきた5人体制での活動を一旦解消し、今後どのような体制で活動していくかなど、再始動するために話し合いと準備を進めている段階だという。 


長きに渡り日本の音楽シーンで活躍  


RIP SLYMEは、94年にRYO-Z、ILMARI、PES、DJ SHOJI、DJ Shigeという3MCと2DJのかたちで活動を開始。その後、DJ2名の脱退を経て、現メンバーであるSU、DJ FUMIYAが加入。2001年にシングル『STEPPER'S DELIGHT』でメジャーデビューを果たした。


それ以降、長きに渡り日本の音楽シーンで活躍してきたが、昨年、メンバーのスキャンダル発覚後からは4人体制で活動を継続するも、同年9月以降は表立った活動はなく、今年2月には公式オンラインショップ「RIP SLYME SHOP」の閉鎖を発表していた。




RIP SLYMEのヒット曲を振り返る 


その20年間の活動の中でRIP SLYMEは、ヒップホップアーティストとして初の日本武道館公演を行うなど、日本のヒップホップシーンを牽引。2000年代を代表する存在だった。またそれだけにヒット曲も数多くリリースしており、ファンはもちろんのこと、そうでなくともどこかで耳にしたことがあるという人も多いことだろう。 


楽園ベイベー 


そんなRIP SLYMEの代表的なヒット曲のひとつが、「楽園ベイベー」。2002年にリリースしたこのシングルは30万枚突破し、ロングヒットとなった。



One 


2001年にリリースされた同名のシングルに収録。オリコン週間チャート4位を獲得した大ヒット曲。




FUNKASTIC 


2002年にリリースされたシングル『FUNKASTIC』に収録。発売当時のオリコンチャートでは月間3位を獲得。「楽園ベイベー」と並んで自己最高位となった。のちに布袋寅泰の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」とのマッシュアップ版も「BATTLE FUNKASTIC」も制作された。



マタ逢ウ日マデ 


インディーズ時代の最後に制作された曲。作曲はメンバーのDJ FUMIYAとFPMこと田中知之が担当している。



熱帯夜 


「楽園ベイベー」が真昼の夏の代名詞とすることに対し、「熱帯夜」は、”真夏の夜の愛のラヴ・アフェア”をテーマにした曲になっている。



今後のRIP SLYMEの活動については、現時点では公式には発表されていないため、引き続きその動向に注目が集まりそうだ。 


written by Jun Fukunaga


source:

http://www.ripslyme.com/

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/31/kiji/20181030s00041000370000c.html

https://twitter.com/MomentsJapan/status/1057221160641777664
https://ja.wikipedia.org/wiki/RIP_SLYME#%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC



photo: RIP SLYME Facebook


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