レゲトンラッパーのDaddy Yankeeを紹介!

レゲトンラッパーが注目されている
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2018.08.16 01:00

レゲトンラッパーが注目されている


近年、ラテン音楽の人気がうなぎのぼりだ。その中でもレゲトンラッパーが世界的に高い注目を集めている。この記事では、その代表格的存在と言っても過言ではないDaddy Yankee(ダディー・ヤンキー)について紹介していく。興味がある人はチェックしてほしい。


Daddy Yankeeの歩み


Daddy Yankeeはプエルトリコ出身のレゲトンラッパーだ。レゲトン業界ではキング・オブ・レゲトンとも評判が高いスーパースターだが、そのきっかけはなんといっても2004年にシングルリリースになった「Gasolina」だろう。この楽曲が全米で大ヒットしたことを契機として一気に注目を集めるようになった。全米で32位とはいえ、スペイン語楽曲というハンデを押しのけての売り上げ記録だったことから、順位以上の成果だろう。ちなみに、この楽曲は総合格闘家の山本KID徳郁もリングの登場テーマ曲として使用していた。後にこの楽曲を収録したアルバムの『Barrio Fino』はDaddy Yankeeにとって初のミリオンセラーを記録。これでレゲトンラッパー自体がアメリカを中心に注目されるようになった。



2006年に「Rompe」が全米で最高24位を獲得し、2007年リリースしたアルバム『El Cartel:The Big Boss』は全米アルバムチャートでトップテン入りした。その後もシングルとアルバムが安定的にヒットし続け、2017年には、ルイス・フォンシとコラボした楽曲「Despacito」のMVがYouTubeで再生回数が50億回を超えるという事態になった。この楽曲はラテングラミー賞で4冠達成し、ジャスティン・ビーバーも参加したREMIXバージョンは全米のビルボード・チャートで16週連続1位を記録した。さらに、Daddy Yankeeは同年に新曲「Dura」をリリースして、そのミュージックビデオがYouTubeで再生回数を順調に伸ばして、現在は1億回以上もの再生回数を記録している。Daddy Yankeeの中でこれまで最も再生回数の多かった「Finesse」を上回るペースだ。Daddy Yankeeは2017年に最も再生されたレゲトンラッパーとなったが、実は2016年にも「Despacito」のMVで年間再生数が最も多かった。いまやYouTube王といっても過言ではないかもしれない。



おすすめ楽曲


Daddy Yankeeはレゲトンラッパーの先駆者であり、その楽曲には定評がある。ここでは、おすすめ楽曲としていくつか紹介していく。まずは2017年にリリースした最新シングル「Dura」だ。これは異国情緒あふれるレゲエポップ調のノリノリの楽曲になっている。曲の最初から「Me Gusta Mi Reggae」(オレはレゲエが大好きだぜ)という歌詞でノリやすい。YouTubeでMVが公開されているので、興味がある人は見てみるといいだろう。再生回数と高評価があまりにも多いのでびっくりするかもしれない。SNSで多くのファンが投稿したこともあって日本でキラキラダンスの曲として人気になった楽曲だ。



また、「Sígueme y Te Sigo」もDaddy Yankeeの代表楽曲だ。MVでは格好良いダンスが見られる。レゲトン楽曲の中ではゆったりした曲調になっていて、レゲトン楽曲を初めて聴くという人にもいいだろう。さらに「More Than Friends」はDaddyYankeeがInna(インナ)というミュージシャンとコラボした曲で女性ボーカルのきれいな歌声が響き渡るレゲトン楽曲の中でも珍しい位置づけになっている。いずれもノリノリになることができる曲でおすすめだ。これをきっかけにレゲトンラッパーにはまってみるのもいいだろう。


photo: https://www.facebook.com/pg/daddyyankee/photos/?ref=page_internal


written by 編集部

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