伝説のヒップホップグループ、Wu-Tang ClanのRaekwonがレッドブルとコラボしたEPをリリース!!

DrakeやJay-Zを手がけてきた若手クリエイターも参加したニューEP『Appetition』。メイキング映像も公開!!
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2020.02.05 08:00

2019年のデビューアルバム『Enter the Wu-Tang (36 Chambers)』から25周年を迎え、今年の動きも注目されるレジェンドMC集団Wu-Tang Clan(ウータン・クラン)から「The Chef=料理長」の異名をもつMC、Raekwon(レイクウォン)がレッドブルとコラボしたニューEP『Appetition』をリリース!! 


Raekwonの個人名義としては2017年の『The Wild』以来のリリースとなる今作。さっそく料理長の腕前をチェックしてみよう。








レッドブル・スタジオNYのメイキング映像も公開中


3曲入りとなる『Appetition』はレッドブルとコラボしたニューヨークのRed Bull Music Studiosで制作され、その模様を追ったドキュメンタリー映像(日本語字幕付き)もレッドブルのYou TubeチャンネルとRed Bull TVで公開されている。たったの3日間で制作されたEPだがRaekwon本人も「こんなに早くゾーンに入れると思わなかった」と制作の様子を語っている。


今回のレコーディングセッションにはソングライターのK-So Jaynes(ケーソー・ジェインズ)とP. Wright(P・ライト)、プロデューサーのLord Quest(ロード・クエスト)とTwhy Xclusive(タイ・エクスクルーシブ)の4人が参加。これまでにDrake(ドレイク)やJay-Z(ジェイ・Z)、Schoolboy Q(スクールボーイ・Q)をはじめとするビッグアーティストのプロダクションを手がけてきたRed Bull Songsの若手クリエイターたちだ。そんな彼らもレジェンドMCとの仕事とあって、緊張しながらも生き生きとした様子がメイキング映像から感じ取られる。




2020年も料理長が腕を振るう


メイキング映像内でも「本作はアペタイザーだ」と話すように、前菜に始まりメインディッシュ、はたまたデザートまでThe Chefの頭にはプランが出来上がっているのかもしれない。このEPを幕開けにさまざまな活動を予定しているRaekwonは個人としてだけでなく、もちろん所属するWu-Tang Clanとしての活動も多忙になっていくだろう。今のところグループとしての次回作はアナウンスされていないがライブは定期的に行なっており、アメリカの名門レーベル「Loud Records」の25周年イベントでも先日パフォーマンスしたばかり。


「人は俺を枠に入れたがるが、何が出てくるかわからない。なんでも聴かせてくれ」とコメントしている通り、料理長ならではの味付けで仕上がった『Appetition』。収録曲「Solid Gold」のメイキングシーンで構成されたMVも公開中なので合わせてチェックし、2020年のRaekwonのさらなる活躍を期待しよう!!




written by BsideNews





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