社会派ラップグループ、Public Enemyが代表曲の最新版「Fight The Power: Remix 2020」をリリース!!

80年代から政治的、社会的なメッセージを届けてきたレジェンド達。9月25日にはニューアルバムもリリースへ。
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2020.09.02 08:30

Public Enemy(パブリック・エネミー)=社会の敵。そんなグループ名からもわかる通り、1985年の結成以来ヒップホップの原点とも言える政治的・社会的なメッセージを曲に込め活動してきた伝説のグループPublic Enemyが、彼らの代表曲であり1989年にリリースされた「Fight The Power」の2020年版リミックスをリリース!!


BLACK LIVES MATTERに象徴されるようにこれまで以上に人種差別問題を世界中が取り扱うこの時代に届く、彼らからのメッセージとは。






リミックスには豪華アーティストが参加


今回発表された「Fight The Power」の新たなリミックスは「Fight The Power: Remix 2020」と呼ばれ、ニューアルバムをリリースしたばかりのNas(ナズ)、次世代のリリシストとして期待されるRapsody(ラプソディー)、ヒップホップバンドThe Roots(ザ・ルーツ)からラッパーのBlack Thought(ブラック・ソート)とドラマーのQuestlove(クエストラブ)、自らもBLACK LIVES MATTERのデモに参加しているYG、Public Enemyとも関係の深いJahi(ジャヒ)が参加。


もともとはスパイク・リーが監督した映画『Do The Right Thing』のテーマ曲でもあった「Fight The Power」。今回のリリースについてメンバーのChuck D(チャック・D)は「Public Enemyの歌は”時に永遠の印”を残した。今再びノイズを出し始める必要がある」とコメントしている。



古巣Def Jamからニューアルバムもリリースへ!!


Public Enemyはさらに20年以上前に所属していたヒップホップの名門レーベル、Def Jamより9月25日にニューアルバム『What You Gonna Do When The Grid Goes Down?』のリリースもアナウンスした(国内盤CDは10月23日発売)。アルバムの詳細はまだ明かされていないが、社会派メッセージを届けてくれるであろうアーティストの参加が期待される。


夏のはじめにはDJ Premier(プレミア)がプロデュースした「State of the Union (STFU)」もリリース。復帰への足がかりとしたこの曲では、現政権が国とその国民に放った破壊について語り、人種差別、不正、そして抑圧と戦うために投票するように促しており、11月のアメリカ大統領へ向けてさらに注目が高まりそうだ。


   



■商品情報


Public Enemy

シングル「Fight The Power: Remix 2020 feat. Nas, Rapsody, Black Thought, Jahi, YG, Questlove」

試聴・購入: https://umj.lnk.to/PE_FightThePower2020


アルバム『What You Gonna Do When The Grid Goes Down?』(9月25日: デジタル・リリース/10月23日: 国内盤CD発売) 

https://store.universal-music.co.jp/product/uicd6232/


 

■リンク


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https://www.universal-music.co.jp/public-enemy/


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written by BsideNews





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