TuneCore Japanが「PlayNetwork」楽曲配信を開始! 自作音源を店舗BGMとして配信可能に

アーティストが「PlayNetwork」を利用することで店舗向けに自作音源を配信、自分のリスナーを広げるきっかけが生まれることに。
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2019.12.13 06:00

今年9月に新機能「スプリット」の提供を開始し、注目を集めた音楽ディストリビューションサービスのTuneCore Japanが、新たに店舗向けBGMストリーミング配信サービス「PlayNetwork」への楽曲提供を開始した。

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「PlayNetwork」利用で店舗BGMとして自作音源の配信が可能に 


「PlayNetwork」はブランド企業の各店舗へBGMを提供するストリーミングサービスで、NIKE、 Adidas、Starbucks、Hilton Hotel、UNIQLOなど450以上のブランドと提携。世界130か国、15万ヶ所で営業している店舗へBGMとして楽曲を提供し、毎日1億人以上の人々に音楽を届けている。また「PlayNetwork」 はApple と提携しており、Apple Music for Business を世界で展開。ブランドが音楽、コンテンツ、およびテクノロジーを使用し、店舗での消費者のエンゲージメントを高めることを支援している。




新たな取組みによるプロモーション効果に期待  


今回の取組みにより、TuneCore Japanの利用者であるアーティストは「PlayNetwork」へ楽曲配信することで、ショッピングや飲食を楽しむ人々など、新たなリスナーに対し自作楽曲とのタッチポイントが増える可能性が広がる。そのため、従来とは異なったアプローチによるプロモーション効果が期待できるという。


さらに「PlayNetwork」への配信開始に伴い、TuneCore Japanはグローバル配信ストアとの連携がさらに強化。今後も国内外問わず、音楽配信ストアを随時追加していく予定だ。


 個人で音楽配信が可能になり、音楽によるマネタイズの方法も変化を迎えたテン年代。今後も音楽プロモーションとマネタイズの方法はさらに変化していくことになるだろう。それだけにこういったディストリビューションサービスのユーザー向け新サービスや機能の動向も随時チェックしていく必要がありそうだ。 

PlayNetworkの詳細はこちら。 


written by Jun Fukunaga




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