Pharrell Williamsが地元バージニア州に低所得世帯の子どもに向けた私立学校を開校

主宰する非営利団体Yellowとともに新たな教育支援に乗り出す。過去には高校の卒業生にインターンシップを用意したことも。
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2021.06.16 02:00

シンガー、プロデューサーとしてだけでなく、ファッション業界でもその腕を振るう人気アーティストのPharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)。彼が出身地でもあるバージニア州に新たな私立学校を開校することが発表された。


場所は生まれ育ったバージニアビーチからほど近いノーフォークという都市で、低所得世帯の子供達に向けた学校になるとしている。






教育支援を行う非営利団体「Yellow」


今回Pharrell Williamsが開校する学校は、彼が主宰する非営利団体「Yellow」によるもの。Yellowは子供達を取り囲む環境を平等にし、誰でも輝かしい未来を目指すことのできる教育を支援している団体だ。ノーフォークに開校する学校では小学3年生から5年生までが入学可能で、初年度は寄付によるサポートも含めて授業料は無料。


Pharrell Williamsがノーフォークを選んだ理由として、都市部において居住地域が分離されており、さらに団地を再開発する動きがあるため、住んでいる地域によって十分な教育を受けることができないからだとYellowの代表は話す。そうした問題を地元と深い関係を保ちながら解決していく方針だ。




Pharrell Williamsによる教育支援


これまでにも多くの支援活動を行ってきたPharrell Williams。2019年にはニューヨーク、ハーレム地区の高校卒業生に向けてインターンシップを用意した。アーティストが授業料の出資など学業支援を行う場合には条件をつけることもあるが、この際にPharrell Williamsが出した条件は大学へ進学して初年度を修了させることだった。


支援は行う、しかし甘えさせはしない。といった優しさの中にも感じる厳しさが、教育に対する本気の姿勢を表しているように感じるエピソードだ。最近ではMegan Thee Stallion(メーガン・ザ・スタリオン)のように大学に籍を置く人気アーティストも多いように感じる。そうした誰もが平等に教育を受けられる環境の大切さを体感しているのだろう。



Pharrell WilliamsとYellowは来年以降に中学校、そしてさらに上の学級の学校を開校することを視野に入れている。




written by BsideNews


source

https://www.complex.com/music/pharrell-private-school-virginia-low-income-students

https://teamyellow.org/

https://edition.cnn.com/2019/07/03/us/pharrell-williams-harlem-promise-academy-internships-trnd/index.html


photo

https://www.facebook.com/213641182015617/photos/pb.100044421039971.-2207520000../3570778276301874/?type=3




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