韓国ハウスのライジングスター、Park Hye Jinが最新EP『How can I』をリリース

Peggy Gou以降の韓国ハウスシーン最注目アーティスト最新作は、名門「Ninja Tune」から今年6月にリリースされる。
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2020.05.20 07:00

デビューから18ヶ月の間でベルリンのベルグハイン/パノラマ・バー、イビザのDC-10でのプレイ、そしてプリマベーラ・サウンドへの出演やJamie XXとのロンドンでの共演など、瞬く間に活躍の場を世界へ広げていったDJ、ラッパー、シンガーソングライターとして活躍するPark Hye Jin(パク・へジン)が、名門レーベル「Ninja Tune」より最新EP『How can I』をリリースする。



韓国ハウスシーン最注目株による最新EP『How can I』 


2018年12月にリリースされた5曲入りEP『IF U WANT IT』のスマッシュヒットで一躍注目のアーティストになったPark Hye Jinは、最近までにi-D、Hypebeast、Boiler Room、FADER、Dazedでのピックアップ、そしてOnesToWatchの「Best New Artists: 2020」の1人にも選ばれるなど、まだ短いキャリアながら今、最も勢いがある注目のアーティストだ。



そんな彼女の最新EP『How can I』に収録された6曲は、2019年の間に彼女が初めてヨーロッパ、北米、オーストラリアを旅した際のトランジットの時間を中心に制作されたもので、これまでの彼女のアウトプットの中で培われた多様なスタイルが表現されてた作品に。 


収録曲の「Like this」では、ドリーミーなメロディと疾走感のあるリズムの上に彼女の中毒性のあるヴォーカルを乗せられているほか、ムーディーなテクノの「NO」やJuke / Footwork にインスパイアされた「How come」では、自分の境界線を押し広げ、カテゴライズされた概念を超えた才能をみせている。どのようなスタイルであっても、このEPに収録されたトラックは繊細でエモーショナルな空気を纏っており、「Can you」の中では "あなたのことを愛してるし、大嫌い、私のベイビーになってくれる?” と歌っている。そしてEPを締めくくる「Beautiful」ではインストを中心とした明るいメロディーを作り上げている。



最新作は12インチとデジタルで6/26にリリース  


本作について「明日死ぬかどうかは誰にもわからないけど、もしそうなってもこれをリリースできたし、幸せに死ねる。 今まで待っていてくれてありがとう」とコメントするPark Hye Jin。クラブミュージックファンがマストチェックするべき、最新作は12インチとデジタルで6/26にリリースされる。気になった人は、公開されたばかりの収録曲「Like this」MVもあわせてチェックしてほしい。



written by Jun Fukunaga



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