「最もモテるメンバーは誰?」「隠れた才能を教えて!」Parcelsの素顔を探るインタビューを決行!

Coachellaでのパフォーマンスも話題となったParcels。彼らの素顔を探るインタビューを行った!
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2019.04.21 05:30

Daft Punk(ダフト・パンク)とのコラボトラック「Overnight」で注目を集めた、エレクトロ・ポップバンド Parcels(パーセルズ)。Coachella 2019での魅力的なパフォーマンスも話題となった。



2017年の初来日時には、block.fmのスタジオでインタビューを敢行。彼らの音楽バックグラウンドや、レーベルKitsunéとの関係を語ってもらったのも記憶に新しい。


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2019年の1月に単独公演のため再来日を果たした彼ら。block.fmでは今回もメンバーのJules(ジュールズ)、Louis(ルイ)、Patrick(パトリック)に話を聞くことができた。今回のインタビューでは、3人に「Parcelsの中で最も◯◯なメンバーは?」という質問を投げかけ、彼らの素顔を紐解いていく。



ー最も“クレイジーな”Parcelsメンバーは誰?


Jules:それはドラムのAnatole(アナトール)だね。


Louis:本当にクレイジーだよね。ちょっと病的なくらい…。脳の働きが一般の人とはぜんぜん違うんだ。


Jules:ちょうどこの前、Anatoleのお姉さんと仲のいい友達と話してて、そのお姉さんもAnatoleと同じようにクレイジーだと言ってた(笑)。でも彼のユーモアは、お姉さんとはまた別の世界のものだね。


Patrick:たぶん彼らのお父さんの影響だよね。


Louis:とにかくずっとふざけてるんだ(笑)。みんなで遊んでても、彼だけいつまでもふざけてて終わらないんだよ。


一 最も“面白い”メンバーとも言えますか? 


Louis:そうだね。最後の最後までふざけ続けるから(笑)。


Patrick:カオスだね。

 

ー最も“モテる”メンバーは? 


Louis:うちら、チャーミングでモテそうに見える?(笑)


Jules:キーボード/ボーカルのNoah(ノア)かな。


ー最も“ズボラな”メンバーは? 


全員:Noah。


Louis:みんな結構ズボラなところがあるけど、その中でもNoahは本当にひどい時があるよね。


Patrick:物を置きっ放しにして、ぜんぜん片付けなかったり。でもチャーミングだから許されちゃってるかな。


ー最も“遅刻する”メンバーは誰? 


Louis:Jules(笑)。


Jules:嘘だ〜(笑)。


ーよく遅刻するんですか? 


Jules:いやいや、僕はマイペースなだけだよ。でもマイペースさでいうと僕が一番とは言えないかな。Patrickの方がヒドイ。


Patrick:えぇ!?


Jules:Patrickを急がせようとしたら、逆に遅くなるよ。


Patrick:まあ確かに、急かされるのは嫌だね。別に行動が遅いわけじゃないけど、急かされたらわざとゆっくりするかも。


Louis:ただのクソ野郎じゃん(笑)。


Jules:メンバーの中のクソ野郎はわかったね(笑)。それも質問に入ってた?


ー入ってませんよ(笑)。では、最も“ロマンチックな”メンバーは誰ですか? 


Jules:トト(アナトール)かな。僕とトト。一緒にいるとよく恋バナをするよ(笑)。


Louis:その話、僕も聞きたいわ(笑)。


Jules:恋愛についていつもトトに話したり、相談したりしてて。僕らは、彼女のためにロマンチックなことをしてあげるところが似ているんだ。


ー 例えばどんなことをしてあげるんですか? 


Jules:違う国に住んでた彼女のお誕生日にお花を送ったり。


Louis:成功した? 


Jules:ぜんぜん(笑)。



ー最も“真面目な”メンバーは誰ですか? 


Jules:Louisだね!  


Patrick:メンバーで喧嘩したりすると、間に入って解決させるよね。それが真面目と言えるかどうかはわからないけど。




「最も〇〇〜」以外の質問にも快く応えてくれた。意外な才能を持つメンバーも…?



ーファンにもらったプレゼントで、テンションが上がったものはありましたか? 


Louis:韓国のファンで、結構いろんなショーに来てくれる子がいるんだ。さっきも一緒に楽屋にいたんだけど、Noahの顔が描かれたバースデーケーキを作って、Parcelsをカバー写真にしたソウルのガイドブックも作ってくれたんだ。


Patrick:オーストラリアやLAにも来てたし、ヨーロッパも何都市か来てくれたんだよね。


Jules:本当にありがたいことだね。もしこの記事を読んでたら、「ありがとう!」と伝えたいな。


ーショーの前にルーティーンで行ってることはありますか? 


Patrick:スーパーシークレットなルーティーンがあるよ。でもここでは話せない(笑)。


Louis:そのルーティーンをするときはその場にいる人とも一緒にするんだけど、今はちょっと見せられないね(笑)。でもそれ以外だと普通のボーカルのウォームアップとか、つまらないことかな。


ーライブ中にあった恥ずかしい出来事は? 


Jules:2年前に、日本のライブで日本語を話そうとした時があって。僕が「I don’t want to leave you alone」というリリックを日本語で「Hitori Ni Shitakunai(一人にしたくない)」と言わないといけなかったんだけど、それが観客に伝わらなかったんだよね(笑)。


ー普段の生活で苦手なことはありますか? 


Jules:氷がコップに当たる音が苦手。Noahがいつもアイスラテを頼むんだけど、そのラテを吸う音もダメなことに気づいたよ。


Louis:よくコップを振ったりもするよね。


Jules:自分がなんでその音がダメなのか、不思議なんだよね。


Patrick:僕は折り紙を見るとストレスがたまるんだよね。自分でやってなくても、小さい紙を細かく折るところとか見るのも…。それをここで言わない方がいいのかな(笑)。


Louis:ちょうどさっき思ってたんだけど、オーストラリア人の声を海外で聞くのが本当にイヤ(笑)。


Jules:オーストラリア人ってうるさいよね。


ー自分の悪い癖はありますか? 


Jules:グループみんなの癖なんだけど、自分以外の他の人を待てない。


Patrick:例えば、みんながもう準備ができていて一人だけ少し時間がかかってると、その人を待てない。それでよく迷子になるね(笑)。昨日も一人でタバコを吸ってたんだけど、気づいたらみんないなくなってた。


Louis:それ僕もよくやっちゃうから、これからは気をつけるよ。


Patrick:みんな揃ってるか確認しないで出発しちゃうからよく迷子になるのかな。


ー 人には言っていない隠れた才能は?


Jules:車のモーターの重さを当てられる。どんな車でもできると思う。


Patrick:でもちゃんと当たってるかどうか、まだ調べたことないよね。


Jules:見るだけでわかると思う。10代の頃から車にハマって色々見てきたから、モーターのことはなんとなくわかる。


Louis:トトは、どんなズボンでも大体のサイズを当てられるって言ってた。ズボンが大好きで、いつもズボンを見てるし。あと、Patrickはどんな距離からでも投げた食べ物を口でキャッチすることができる(笑)。


Patrick:確かに。



とにかく仲の良さが伝わってくるインタビューだった。そんなParcelsのデビューアルバム「PARCELS」をチェックしよう! 





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