イビザでクラブに行くなら、日本でフェスも開催されるほどの人気クラブ、PACHA(パチャ)へ!

開放感最高!!イビザに来たなら大型クラブPACHA(パチャ)へ行こう!
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2018.06.28 12:26


イビザクラブシーン老舗中の老舗



クラブが目的じゃなくても、イビザに行ったならPACHAには行っておくべきだろう。イビザといえばPACHAといっても過言ではない。日本では『PACHA FESTIVAL』としてフェスも開催されているから、その名を聞いたことがある人も多いはず。そんなPACHAの魅力を紹介していこう。


PACHAの始まり



PACHAの始まりは1966年にさかのぼる。スペイン・バルセロナのシッチェスという街で、リカルドとピティの兄弟が始めた店が発祥だ。その2号店であるPACHA IBIZAをイビザ島にオープンさせたのが、1973年のこと。当時のイビザ島は、ナイトクラブのムーブメントが隆盛で、今も現存する『アムネシア』など、他のクラブも同じ時期にオープンしている。単なるリゾートアイランドとしてだけでなく、毎夜毎晩、ナイトフェスも開催される究極のパーティーの島としての地位を築いていく。その立役者が、まさにイビザ最古のクラブ、PACHA IBIZAなのだ。ヨーロッパのヒッピー文化の流れを汲んだDJやプロモーターたちによって、イビザのクラブカルチャーが確立されていった。


やがてPACHAは世界進出を果たし、欧米やアジアやでの店舗に加え、単なるナイトクラブの概念を飛び越え、ホテルやレストラン、レコードレーベルやアパレルまでをも展開するようになり、PACHAの名を冠したフェスも開催される。ホテル事業では、リゾートホテル Destino IbizaやブティックホテルEl HOTELを運営する。キャバレーLIO IBIZAでは、ジョルジオ・アルマーニとタッグを組んだり、他のクラブとはひと味もふた味も違う路線を独走している。


日本に上陸、フェスも開催される



イビザ発、世界屈指のクラブとして名を馳せるPACHAは、日本でフェスも開催している。PACHA IBIZAには、多くのVIPが常連だったり、またお忍びで来店することを知っている人も多いだろう。レオナルド・ディカプリオやパリス・ヒルトン、オーランド・ブルームといった、映画界やファッション界で活躍するセレブリティたちもお気に入りのクラブだ。一流のDJやトップダンサーたちの最先端のパフォーマンスが毎夜繰り広げられる。ゴージャスな演出、エキゾチックな宮殿を思わせるインテリア、ホスピタリティあふれるパーティーが日替わりで行われている。


PACHAでのメインジャンルはハウス。世界中からPACHAのスタイリッシュなパーティーを目当てに訪れる。イビザでの熱さをそのままに、日本でフェスも開催されるようになったのは2016年、晴海埠頭で初めて開催された。フランスの国民的人気DJマーティン・ソルベグがレジデントDJを務め、大成功を収めた。これを期に、日本でもPACHA待望の声が上がり、毎年フェスも開催されるようになる。


魅力は店内だけにあらず


村上龍の小説の舞台にもなったイビザ。地中海一きれいな海とも称される海岸や砂浜。美しい島を存分に味わうために、クラブでのナイトライフだけでない楽しみも紹介したい。それはPACHA公式のクルーズパーティーだ。クラブとしてのPACHAブランドだけでなく、PACHA所有の帆船で行われるボートパーティーが開かれている。夏の期間だけだが、店内のパーティーでは、手も挙げられないほど混雑ぶりで楽しめなかった人も、船の上なら、また違った楽しみ方ができるのではないだろうか。トップDJのステージとまではいかないが、6時間のクルーズで、美しいビーチをバックに、極上の音楽に身を任せて踊ったりするのもいいだろう。PACHAのシンボルでもある、さくらんぼのロゴが帆にあしらわれたクルーズ船でのパーティー。傘下のEL HOTEL PACHAに宿泊すれば、クルーズに参加できなくてもクラブ店内には入れるので、ホテルも併せてプランに加えてみるのもいいかもしれない。


Photo: https://www.facebook.com/Pacha/


Written by 編集部

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