Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashiといった所属アーティストが一堂に会し、特別パフォーマンスを披露する。

「White Teeth Donation」では半分の1000万円が現在、目の前の生活に危機が迫っている音楽関係者に寄付され、残りは「未来の1000万円」として利用される。

Shingo Suzuki、mabanua、Kan Sano、関口シンゴ、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyら人気アーティストが所属するorigami PRODUCTIONS代表の対馬芳昭氏が、2000万円の自己資金を音楽シーンに寄付することを発表した。

<blockquote class="twitter-tweet">
突然ですが私の自己資金2,000万円を全て音楽シーンに寄付します。 今、私は最高のスタッフと最強のアーティストがいるので裸一貫になっても大丈夫！ 窮地に立たされている音楽関係者に少しでも支援できればと。 全文はNoteをご覧ください。<a href="https://t.co/rhoOAwfqle"><a href="https://t.co/rhoOAwfqle">https://t.co/rhoOAwfqle</a></a> <a href="https://t.co/8Z3kTgjDv7">pic.twitter.com/8Z3kTgjDv7</a>
— T　s　u　s　h　i　m　a (CEO of origami PRODUCTIONS) (@Yoshi_origami) <a href="https://twitter.com/Yoshi_origami/status/1245999879731564547?ref_src=twsrc%5Etfw">April 3, 2020</a></blockquote>
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<h2>音楽シーンのために対馬氏の自己資金が寄付される「White Teeth Donation」&nbsp;</h2>

この寄付は新型コロナウイルス感染拡大を受け、危機的状況にある音楽シーンをサポートするためのもので、「White Teeth Donation」と命名。プロジェクト名は、”この危機は肌の色ではなく「人間」という共通項でお互いを尊重し終息させる事が大事。誰でも笑えば白い歯（white teeth）が見えること”に由来するという。&nbsp;

同プロジェクトでは、2000万円の寄付金のうち、まず1000万円が現在、目の前の生活に危機が迫っている音楽関係者（基本的には個人を対象）に寄付され、残りの1000万円は「未来の1000万円」として活用する予定で後日、その方法が発表される。&nbsp;

対馬氏が自己資金を利用しての寄付を行うことを決めた経緯は氏のnoteに綴られている。それによると、自身が音楽業界に20年以上身を置き、サポートを受けながら仕事を続ける中で、感謝の気持ちは持ちつつも自分も含め、システムや意識も含め構造改革が必要であるという認識があり、自ら動き、姿勢を見せていくために貯蓄や投資を積み重ね、貯めてきたお金を全て使って何かできないかと考えてきたことと現在の新型コロナウイルスによる危機が突然やってきたことが寄付を表明するきっかけになったという。&nbsp;

その上で対馬氏は”たくさん悩み考え抜いた結果、今必要なのは音楽仲間の目の前の生活を守る事、そしてこれを切り抜けた先の日本の音楽シーンをより良いものにしていく事。この2つを同時に考える事が重要だという結論”に到り、「White Teeth Donation」を立ち上げることにしたそうだ。
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<h3>私たち音楽関係の人間はOne Love（Bob Marley）の精神を持っているはずです&nbsp;</h3>

またnoteには昨今の社会的な現状を踏まえ、以下のような対馬氏の考えが示されている。

“私たち音楽関係の人間はOne Love（Bob Marley）の精神を持っているはずです。これから奪い合いの世の中が始まるかもしれませんが、音楽関係者で一丸となって全く逆の未来を作っていきましょう。それが音楽の素晴らしさです。病気も直せないし腹を満たしてあげる事もできませんが、音楽を生業にしている私たちが身をもって行動に移す事。医療関係者が命がけて戦っている中でそれが私たちの使命です。全員で助け合いましょう”&nbsp;

&nbsp;「White Teeth Donation」による寄付は4月末日で一度締め切られるが、その時点で状況が終息せず、支援金も残っている場合、5月も引き続きうけつけるとのこと。&nbsp;

<h3>音楽クリエイターを支援する「origami Home Sessions」にも注目が集まる</h3>

なお、origami PRODUCTIONSではこれとは別に先述の所属アーティストたちによる音源のステムを無償公開し、アーティストを支えるプロジェクト「origami Home Sessions」も行なっている。

同プロジェクトでは、無償で提供されるステムを使ってコラボソングを制作することが可能。完成した音源はネットで公開できるだけでなく、リリースすることもでき、その収益は全てリリースした音楽クリエイターたちをサポートするために提供される。

<blockquote class="twitter-tweet">
origami PRODUCTIONSのアーティストが、ライブ収益が当面見込めないアーティストに楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」を立ち上げました。 私達が提供するインストやアカペラを使って曲を作りリリースも可能です。リリースしたアーティストに全収益をご提供します。<a href="https://t.co/58oColTZ6w"><a href="https://t.co/58oColTZ6w">https://t.co/58oColTZ6w</a></a> <a href="https://t.co/Na7s9iN1en">pic.twitter.com/Na7s9iN1en</a>
— origami PRODUCTIONS (@origami_PROD) <a href="https://twitter.com/origami_PROD/status/1244529523095244800?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2020</a></blockquote>

「White Teeth Donation」と「origami Home Sessions」の詳細は下記のリンク先にて。&nbsp;

&nbsp;White Teeth Donation：<a href="https://note.com/yoshiorigami/n/n565042212e67"><a href="https://note.com/yoshiorigami/n/n565042212e67">https://note.com/yoshiorigami/n/n565042212e67</a></a>&nbsp;
origami Home Sessions: <a href="http://ori-gami.com/home-sessions/"><a href="http://ori-gami.com/home-sessions/">http://ori-gami.com/home-sessions/</a></a>

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written by Jun Fukunaga&nbsp;

source:&nbsp;
<a href="https://note.com/yoshiorigami/n/n565042212e67"><a href="https://note.com/yoshiorigami/n/n565042212e67">https://note.com/yoshiorigami/n/n565042212e67</a></a>&nbsp;

photo: <a href="https://www.facebook.com/origamiproductions/photos/a.574249959255946/1535573603123572/?type=1&amp;theater">origami PRODUCTIONS Facebook</a>
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origami PRODUCTIONS代表、音楽シーンに2000万円の自己資金寄付を表明

Ovallには珍しいローファイハウスなトラックにSIRUPのメロディーが吹き込まれ、新たな一面が開花した作品に。

2021年もOriginal Love、BADBADNOTGOOD、和田アキ子など国内外問わずさまざまなアーティストとコラボレーションを重ねたOvallが、2022年早々、SIRUPとのコラボ曲「It's all about you feat. SIRUP」をリリース、リリックビデオを公開した。
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="Ovall - It&#039;s all about you feat. SIRUP" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/EYY_65aG5Rc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
SIRUPとのコラボをイメージして、Ovallには珍しいローファイハウスなトラックをmabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴがリレー形式で構築。そこに、SIRUPのスタイリッシュで熱を帯びたメロディーが吹き込まれ、今までのOvallにはなかった新たな一面が開花。お互いにとって新鮮な新境地でありながら、磨き上げてきたグルーヴが絡み合った作品となった。
Ovallコメント
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/01/Ovall_2019-1024x819.jpg" alt="Ovall" /> 
やっと一緒にできた。レコーディングの空気感、発するオーラ、全てが最高。素晴らしかったです。 
(mabanua)
SIRUPくんのお陰でOvallの新境地的なフレッシュな曲が出来ました。皆さんの反応が楽しみです！ 
(関口シンゴ)
素敵な化学反応が起こりまくっていて、聴くたびに新たな発見があるナイスな曲に仕上がりました！ 
(Shingo Suzuki)
SIRUPコメント
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/01/SIRUP-1024x684.jpg" alt="SIRUP" /> 
新しい世界への希望をOvallさんと共にダンサブルに表現させてもらいました！ 
制作もスムーズに楽しくやらせてもらい、そんなバイブスをみんなにも楽しんでもらえたら嬉しいです！どこか懐かしく新しい聞き心地の中で踊ってください！
<h3>【リリース情報】</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/01/Ovall_SIRUP_JKT-1024x1024.jpg" alt="Ovall_SIRUP_JKT" /> 
■ アーティスト名：Ovall 
■ 曲名：It's all about you feat. SIRUP 
■ リリース日：2022年1月19日(水) 
■ 形態：ストリーミング＆ダウンロード 
■ レーベル：origami PRODUCTIONS 
■ URL：<a href="https://ovall.lnk.to/sirup">https://ovall.lnk.to/sirup</a>

Ovall × SIRUPのコラボが実現。「It’s all about you」リリース&リリックビデオ公開

未収録曲2曲に加え、TiMTがLo-Fiリミックスで参加した「Dream In (TiMT Remix)」を収録。

Tom Mischから直接ラブコールを受け東京とソウルでのオープニングアクトを成功さたり、日本人で初めてイギリスの名門Decca Recordsからシングルをリリースする等、日本人音楽家としての存在を確立しているKan Sano。
自身の楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破するなど、世界のLo-Fiファンからも注目を集めているKan Sanoのキャリアスタートとなる1stアルバム『Fantastic Farewell』のリマスター版が、デビュー10周年を記念してサブスク解禁された。
<iframe loading="lazy" src="https://open.spotify.com/embed/album/5gPfWZNREhMcI8qWUBR7Ts?utm_source=generator" width="100%" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>
未収録曲2曲に加え、新進気鋭のアーティストTiMTがLo-Fiリミックスで参加した「Dream In (TiMT Remix)」を収録。Chillなシーンにマッチし、東京90'sを感じる1曲へと変貌を遂げた。
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2021/12/KanSano_2020-1024x683.jpg" alt="KanSano" />
Kan Sanoコメント 
10年前に作った1stアルバムを再びデジタルリリースすることにしました。 
過去の作品を聴かれるのはただただ恥ずかしい限りですが、Kan Sanoのはじまりの記録として、当時の時代の空気を味わえる記録として、これからもサブスクで聴けるように残しておきたいと思いました。 
僕にとってはもう古い音楽ですがそれはこの10年間ずっと音楽を作り続けてきた証でもあり、随分遠くまで来たのだなあと現在地との距離を改めて感じています。 
今作を制作していた2010年〜2011年の1年間は人生でもっとも辛い時期でした。 
リリースの前月には3.11がありました。 
リリース直後に企画したライブのお客さんはたった1人でした。 
デビューアルバムという言葉からイメージされる華やかさとは無縁のデビューでした。 
「それまでの自分と決別して、新しいステージに進みたい。」 
そんな意味を込めた「Fantastic Farewell」でした。 
当時自分が抱えていた希望、不安、不満、そして音楽への情熱がここには純粋な形で今も生々しく残っています。後にも先にもこんなに追い詰められたアルバムはもう二度と作れないと思います。 
リリース当時にSoundCloudとBandcampで発表した二曲も追加収録し、新たにTiMTさんのリミックスも収録しました。 
当時今作を聴いてくれていた彼に時を経てリミックスしてもらえて本当に嬉しいです。 
結果的になかなかのボリューム感になりました。たっぷりとお楽しみください！！ 
僕はさらに次に向かうことにします。
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2021/12/TiMT-841x1024.jpg" alt="TiMT" />
TiMTコメント 
1stアルバム「Fantastic Farewell」10年の時を経て、リイシューおめでとうございます。 
10年前、本作品はもちろんのこと、origami PRODUCTIONSが手掛けるCDを買い漁り、ライブに足繁く通っていた日々を思い出します。 
その中でも特にこの作品からは、 凄まじい密度の音粒と自由自在にグリッドの境界を行き来するビートにとてつもない衝撃を受け、 それに触発されて私も音楽を作り始めました。 
間違いなく私を音楽作家の道へと導いてくれた作品であり、 そんな作品に10年後、REMIXという形で参加させて頂けるとは思ってもおらず、とても光栄に思います。 人生、本当に何があるか分かりません。 
ここまで狂気と美しさを孕んだビートミュージックは世界見渡してもないと思います。 ビートミュージック史に残る名盤、改めて沢山の方々に聴いて頂きたいです。
 【リリース情報】
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2021/12/FantasticFarewell2021_jk_4000px-1024x1024.jpg" alt="FantasticFarewell2021" />
■ アーティスト名：Kan Sano 
■ アルバム名：Fantastic Farewell (2021 Remastered) 
■ レーベル：origami PRODUCTIONS 
■ 形態：ストリーミング＆ダウンロード 
■ URL：<a href="https://kansano.lnk.to/fantastic">https://kansano.lnk.to/fantastic</a>
【プロフィール】
Kan Sano 
キーボーディスト／トラックメーカー／プロデューサー。 
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。 
ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。 
また、リリースした楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル、デッカ・レコードから日本人として初リリース。またTom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。 
さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-floなど多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当している。“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中！ 
Website- <a href="http://kansano.com/">http://kansano.com/</a>
TiMT 
東京を拠点に活動するコンポーザー／トラックメーカー／ドラマー／ギタリスト。 
PEARL CENTER／Mime／Pistachio Studioといった複数のバンド／プロジェクトに所属し、音楽を発信している。 
70’s~モダンポップスまで様々な音楽を経由した、流麗なメロディとドラマーならではの多様なグルーヴの掛け合わせが織りなす幅広いトラックは、国内外のリスナーを魅了している。
ソロ名義としては2013年ごろから活動を開始。 
2018年にカナダのLofi-Hiphopの名門レーベル、Inner Ocean Recordsからリリースした自身3作目となるビートテープ、&quot;KEY MILESTONE&quot;はUSのSpotifyの公式プレイリスト入りを果たし、日本のインディペンデントアーティストとしては異例の250万回再生を記録している。 
また、国内ではmaco marets、ZIN、showmore、三浦透子、Foi等への楽曲提供・アレンジプロデュースや、企業CMの楽曲提供なども幅広く手掛ける。 
<a href="https://timt.pb.online/timt">https://timt.pb.online/timt</a>

Kan Sanoの1stアルバム『Fantastic Farewell』デビュー10周年を記念してサブスク解禁

レーベル設立15周年を迎えるorigami PRODUCTIONSが、レーベルイベントorigami SAIを4月9日に開催する。

第3回目となる今年は、所属アーティストの Ovall, Shingo Suzuki, mabanua, 関口シンゴ, Kan Sano, Michael Kaneko, Nenashi, Hiro-a-keyが一堂に会し、ここでしか聴けない特別なパフォーマンスを披露。さらにスペシャルゲストも多数参加予定とのこと。
<h3>レーベル１５周年を記念してクラウドファンディングを実施</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/02/origamiSAI2022tokyo_CF_MainVisual_3.jpg" alt="origamiクラウドファンディング画像" /> 
さらにレーベル15周年を記念してクラウドファンディングを実施。これまで支えてきたファンと一緒に周年をお祝いするための企画になっており、クラウドファンディングでしか手に入れることができないグッズなど様々な返礼品が用意されている。
目標金額を達成するごとにスペシャルゲストが発表される仕組みになっており、どんなゲストが発表されるのかにも期待が高まる。
<h3>アーティストコメント</h3>
素敵な思い出に残るイベントになる事間違いなしの15周年のorigami SAI。沢山のサプライズを用意しているので、みなさんお楽しみに！ 
Shingo Suzuki
origamiの全員で集まれるのが毎回楽しみなorigami SAI。今回は15周年ということでいろいろスペシャルなようです。メモリアルなライブを皆んなで楽しみましょう！ 
関口シンゴ
origami15周年そして、待ちに待ったorigami SAI どちらも地道に活動を続けてきた僕達アーティストにとっては大切な節目です。みんなで盛大にお祝いしましょう！ 
mabanua
origami全員で集まれる機会が最近少ないのでとても楽しみにしてるライブです。みんなで15周年を盛大にお祝いしましょう！祭りだー！No origami No Life！ 
Kan Sano
origami PRODUCTIONS 15周年を祝うorigami SAI。毎年ものすごく楽しみにしてるイベント。最高な一日になるに違いない。みなさんよろしくお願いします！ 
Michael Kaneko
顔出すの？　顔出さないの？　オリガミ祭。 
15th Anniversary 楽しんで行きましょう。スペシャルなライブ準備して、お待ちしてます！ 
Nenashi a.k.a. Hiro-a-key
 クラウドファンディング概要
プロジェクトページ 
https://ubgoe.com/projects/150?token=9ee89da25ca748f19b6ea2e90838a554

【対象期間】 
プロジェクト開始日時：2月25日(金) 正午 
プロジェクト終了日時：4月17日(日) 23:59
 LIVE 概要
■ 日程：2022年4月9日(土) 
■ タイトル：origami SAI 2022 Tokyo　- origami PRODUCTIONS 15th Anniversary - 
■ 時間：13:00 OPEN / 13:30 START 
■ 会場：Spotify O-EAST 
■ 出演：Ovall, Shingo Suzuki, mabanua, 関口シンゴ, Kan Sano, Michael Kaneko, Nenashi, Hiro-a-key and more! 
■ お問合せ：03-3444-6751 (SMASH) <a href="https://www.smash-jpn.com">https://www.smash-jpn.com</a> 
■ チケット：全自由（2階席に若干数座席あり。座席数に限りがございますので予めご了承くださいませ。）
オフィシャルHP先行予約(先着) 
<a href="http://ori-gami.com/">http://ori-gami.com/</a> 
受付期間：2月22日 (火) 17:00〜2月27日 (日) 23:59
一般発売 
3月5日(土)
＜料金＞ 
先行販売早割 ¥6,300 税込 (ドリンク代別途必要) 
前売 ¥7,100 税込 (ドリンク代別途必要)
チケットぴあ (P: 212-864) 
ローソン (Lコード: 74563) 
e+ 
ZAIKO
※電子チケットのみの取り扱いとなります。 
※お一人様4枚までとなります。 
※ガイドラインをご確認の上、お客様への当日のお願いごとを十分にご周知頂いた上でのチケットお申し込みをお願いいたします。 
<a href="https://smash-jpn.com/guideline">https://smash-jpn.com/guideline</a>

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音楽レーベルorigami PRODUCTIONSが史上最大規模のイベント「origami SAI 2022 Tokyo」を4月に開催

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