Teenage Engineeringとも提携、話題のスタートアップ企業Nothingがワイヤレスイヤフォン「ear (1) 」を公式に発表

AirPods Proの宿敵となるか!? 価格はAirPods Proのほぼ半額、気になるスペックは?
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2021.07.30 10:00

OnePlusの共同創設者であるCarlPeiが率いるスタートアップ企業、Nothingがワイヤレスイヤフォン「ear (1) 」を公式に発表。その洗練されたデザインとともに発売日や価格がアナウンスされた。


Nothingはもともと調達金額の大きさなどからIT界隈では話題の企業であったが、2021年初旬にはスウェーデンのシンセサイザーメーカーTeenage Engineeringとの提携が発表され、オーディオガジェットマニアからも注目を集めた。


Teenage EngineeringのCEO、Jesper Kouthoofdとデザインの副責任者Tom HowardがNothingのクリエイティブチームの責任者となっており、今回発表されたear (1) の開発にも携わっているという。




とにかくスタイリッシュなデザイン


まず目を引くのはさすがTeenage Engineering!と拍手したくなるようなデザイン。


原型としてはAirPods Proの面影も感じられるが、透明プラスチックを利用したボディやNothing社のトレードマークとなっているドット字など、シンプルで無機質ながら無難なミニマリズムには陥らない先鋭的なデザインとなっている。






気になるサウンド面の評価は


今の所、サウンドについての細かい情報は出ていないが、アクティブノイズキャンセリング対応、またドライバーは11.6mmのものを搭載しているとのこと。ハードウェア・ソフトウェアともにTeenage Engineeringがチューニングを行なっているということで、100パーセント信頼して問題ないだろう。


先行販売で入手したユーザーやインフルエンサーによるファーストインプレッションでは、ノイズキャンセリングのグレードも高く、音質も十分なものという評価が多く見られた。




充実のスペック


スペック面ではアクティブノイズキャンセル、IPX4防水、ジェスチャーコントロール、Bluetooth 5.2、インイヤー検出、ワイヤレス充電などなどスペックとしてはAirPods Proと比べても遜色ないものだ。


当然マイクも搭載しており、こちらも音質にはこだわりがあるようだ。3つの高音質マイクを使用しており、100万種類の声と音の組み合わせに対応できるアルゴリズムが声だけを分離して増幅しクリアーな声を届けるという。


バッテリーはケースからのチャージ込みでANCオンの状態で最大24時間(ANCオフで34時間)ということで、通勤通学利用なら1週間程度は余裕だろう。


価格は99ドルで、AppleのAirpods Proの半額以下で2021年8月17日に一般販売開始予定。


海外の新興メーカーだが、すでにGoogleから15億調達済みということで、ちゃんとした日本語のウェブサイトも出来上がっている。


ワイヤレスイヤフォンはいまとなっては毎日の通勤通学、もしくは家族のいる自宅や公共の場所でのリモートワークで必須品なので音質はとっても重要。


Airpods Proを買うタイミング逃していた・・という方もAirpods Proユーザーにドヤれるデザインで盛り返そう!



written by Yui Tamura


source:

https://jp.nothing.tech/

photo:

https://jp.nothing.tech/






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