ストレスを感じず音楽、作業に集中できる! 音楽ファンに大人気のノイズキャンセリングイヤホン

周りの音を気にせず、音楽の世界に没頭できるアイテム
SHARE
2019.02.13 08:00

音楽の世界に没頭できるアイテム


ノイズキャンセリングイヤホンは、周囲の騒音を気にせずに音楽を満喫できるアイテムとして注目を集めている。新たなモデルが続々とリリースされ、年々進化しているのだ。今回は、ノイズキャンセリングイヤホンの特徴や選び方を調査した。



ノイズキャンセリングイヤホンの仕組み


何故ノイズキャンセリングイヤホンを装着すると音楽を聴き取りやすくなるのだろうか。その答えは、イヤホンの構造にある。イヤホンには、周囲の騒音を集音するマイク、瞬時に騒音を解析して打ち消す音波を発生させるノイズキャンセリング回路を搭載している。2つのシステムが連動することによって、騒音を低減し、音楽に集中できる環境を作り出しているのだ。


航空機内で用いるノイズキャンセリングヘッドホンが誕生して以降、研究・開発が繰り返されて小型化に成功した。但し、ノイズキャンセリングの機能は万能ではない。突発的に発生する高温を減らすことは難しい。しかし、乗り物や機械が動く際に生じる低音の低減には秀でているため、騒音対策を講じて音楽鑑賞を楽しめる。





利用するメリットと選び方


電車や航空機の中では、騒音が終始発生しているケースが一般的だ。騒音によって音楽がかき消されてしまい、ストレスを感じたことがある方は少なくない。騒音に邪魔されないぐらいのボリュームに調節して音楽を聴こうとすると、自分自身の耳に悪影響を及ぼす可能性大だ。ノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンを利用すれば、公共交通機関を利用した際でも音楽鑑賞に不便しない。音楽を楽しみながら快適に移動できる。外出先で音楽を聴きたい方はノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを利用しよう。


因みに、音楽を視聴する時だけでなく、作業に集中して取り組みたい場合にも有用だ。周りの音が気になって勉強や仕事を効率良く進められない折には、イヤホンを装着してノイズキャンセリング機能のみを作動させよう。1万円以上のモデルを購入すれば、耳栓の代替としてノイズキャンセリングイヤホンを利用できる。1万円未満のリーズナブルなモデルの場合、ノイズが発生しやすく、耳栓の役割を果たせないこともある。


騒音をカットする能力は、機種ごとに異なる。一般的にデジタル方式の高額な製品は性能が優れている。高度な能力を兼ね備えている機種は、電車や航空機の中で長時間使用したい方にピッタリだ。特に、ボーズ(BOSE)社のモデルは、騒音低減能力が業界トップクラスだ。出来る限り騒音を小さくしたい方に適している。ボーズ社と同等の高度な技術力を有するソニー(Sony)社も高品質のイヤホンを続々とリリースして注目を集めている。ソニー社のイヤホンは、機能性や音質が優れている上に、ノイズキャンセリングの機能が優秀だ。安価な製品はノイズキャンセリングの効果を得られないケースが少ないため要注意だ。経済的に余裕がある状態で品質が良好な製品を選ぼう。


製品を選定・購入する時には、性能と共に、電池の持続時間もチェックしよう。長時間のフライト中に使う機会が多い方は、動作時間が長い製品を購入する必要がある。また、実際に装着した際の感触も確かめておこう。自身の耳にフィットしない製品を選んでしまうと、長時間の装着によって不愉快な症状が出やすい。その上、騒音がカットされず、音楽を快適に視聴できない。店舗へと足を運んで自分に最適な機種を探そう。





絶大な支持を得ている機種


ソニー社の完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000X」は、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンだ。製品をお披露目した際には、革新的なモデルとして音楽ファンの間で話題になった。曲の良さを最大限に引き出す機能がイヤホンに凝縮されている。また、専用アプリの活用によって、用途を広げられる点も大きな魅力のひとつだ。



written by 編集部


photo: facebook


SHARE