深まるアナログ回帰!Nintendo Switchと段ボールの「Nintendo Labo」

「つくる、あそぶ、わかる」をコンセプトにした任天堂の新しい遊びを発明するツールになる。体験イベントは東京と大阪で開催
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2018.01.18 07:30

ゲームメイカーの任天堂が、「つくる、あそぶ、わかる」をコンセプトにした新しい遊びを発明するツール「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」を発売することを発表した。 


段ボールとNintendo Switchを合体させて遊びを発明 


「Nintendo Lab」では、段ボールの工作キットを使い、例えばピアノや釣り竿、バイクなどの形のToy-Con(トイコン)と呼ばれるコントローラーを作ることが可能。それをNintendo Switchと合体させることで、演奏したり、魚を釣ったり、レースをするといったゲームで遊ぶことができる。



工作キットはユーザーが自由にカスタマイズし、形を変えたり、自分でパーツを作ったり、色を塗ったりもでき、仮にもし少しばかり壊れた場合でも自分で直すことができるのも段ボールならでは。また仕組みが分かってくることで自分で新しい遊びを発明することもできるのは大きな魅力だ。 


第1弾リリースは4月20日(金)  


公式サイトによると、リモコンカー、釣竿など全部で5種類のToy-Conを作れる「VARIETY KIT」とバックパックとゴーグル型のToy-Conが作れる「ROBOT KIT」の2種類が、Nintendo Laboの第1弾として今年4月20日(金)から発売開始。「VARIETY KIT」は6980円(税抜)、「ROBOT KIT」は7980円(税抜)となる。



Photo: Nintendo


Photo: Nintendo


またToy-Conを自分好みにデコレーションするためのマスキングテープ、ステンシルシート、シールがパックされた「デコるセット」も980円(税抜)で同日発売される。 



Photo: Nintendo


なお、任天堂では発売に先駆けて、Nintendo Labをいち早く親子で体験できるイベント「Nintendo Labo Camp(ニンテンドー ラボ キャンプ)」を2月に東京と大阪で開催。1月31日(水)まで公式サイトで参加者を募集している。  


今回のNintendo Lab発売の発表を受けて、子供のころ、段ボールを使って、ゲーム機やロボットなどあれこれと工作していたことを思い出した。この段ボールというアナログな要素とゲーム機というデジタルな要素を持つハイヴリッドで今っぽいデジアナなツールは、子供はもちろん、大人も一度は遊んでみたくなること間違いなし!  


今後、公式サイトではさらに詳しい情報が公開されていくとのこと。気になる人は続報を見逃さないように、発売までサイトをまめにチェックしておこう。


▶︎Nintendo Labo公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/labo


参考: 

https://www.nintendo.co.jp/labo/ 


Written by Jun Fukunaga 

Photo: Nintendo YouTube

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