Native Instruments、音楽コミュニティ支援のためのチャリティ・サウンドパック「COMMUNITY DRIVE」をリリース!

SIA、JUST BLAZEら14組のアーティストがワンショットやループ、プリセットを提供。集まった寄付金は新型コロナによる影響を受けた音楽コミュニティのために支援団体に分配される。
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2020.07.16 05:00

Native Instrumentsが新型コロナ禍によって、苦境に立たされている音楽コミュニティ支援を目的にした寄付を募るためのチャリティ用サウンドパック「COMMUNITY DRIVE」をリリースした。



集まった寄付金は音楽コミュニティを支援する団体・組織に分配される  


同サウンドパックは無償ダウンロードで現在、Native Instrumentsのサイトからダウンロード可能だが、ユーザーから広く寄付を募り、Go Fund Meを通じて集まった寄付金は、Grammy MusiCares Fund、Black Trans Femmes in the Arts、Musicians Without Borders、Keychange、Kuumba in Motion Expressing Transformation、In Place Of War、Heart N Soulといった音楽コミュニティを支援する団体・組織に分配される。 サウンドパックでは、BATTERY、MASCHINE、MONARK、MASSIVEといったNative Instruments製品向けのプリセットや、Logic、Ableton Live向けのキット、プリセットを用意。アカペラやドラムのほかにピアノ、ベース、リード、FXなどのループやワンショットなど音楽制作の現場で重宝しそうな素材が収録されている。



素材はSIA、JUST BLAZEら14組の著名アーティストが提供 


また素材は、SIA、TAKE A DAYTRIP’S NO IDLE CREW、GEORGIA ANNE MULDROW、DJ DAHI、JUST BLAZE、PEACHES、PHILOMÈNE TSOUNGUI、KAITLYN AURELIA SMITH、JUNKIE XL、MIQUELA、RICHARD DEVINE、BT、LAUREL HALO、KIMBRAの14組の著名アーティストが提供している。



個人的には近年、音楽クリエイターの間で人気のモジュラーシンセシーンにおいても高い人気を誇るRICHARD DEVINEによる”BATTERY、MASCHINE、Logic、Abletonのキットに組み込まれた、48のアナログとモジュラーシンセのワンショット”のサウンドパックが非常に気になる...。



これらのサウンドパックは現在、Native Instruments「COMMUNITY DRIVE」ページからダウンロード可能。気になった人は今すぐダウンロードすると同時にプロジェクトへの寄付も是非、検討してほしい。 


written by Jun Fukunaga 


source: 

https://www.native-instruments.com/jp/specials/2020/community-drive/


photo: Native Instruments YouTube



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