NBAのスーパースター・Kawhi Leonardが自身のシグニチャーモデル「Kawahi 1」のシューズを1万2000足以上寄付

ニューバランスが地域社会を支援するプログラム「My Story Matters」の一環で行われる。日本の高校3年生にはシューズ100足を提供。
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2021.03.04 08:00

世界的なアスレチックリーダーであるニューバランスとアスリート契約を結んでいるNBAのスーパースター、Kawhi Leonard(カワイ・レナード)が自身のシグニチャーモデル「Kawahi 1」のバスケットボールシューズを全世界で1万2000足以上寄付することを発表し、日本では高校3年生を対象にシューズ100足を提供することになった。


このプログラムは、毎年2月にアフリカ系アメリカ人の歴史を振り返り、その功績を讃えることを目的に世界中に広がりをみせている「Black History Month」に合わせ、ニューバランスが展開するプログラム「My Story Matters」の一環として日本でも実施される。




My Story Mattersプログラムとは


アメリカやカナダではアフリカ系やカリブ系のバックグランドを持つ人々の社会への貢献や成果を称え、そして人種差別やネガティブな固定概念にチャレンジしていくための機会として毎年2月を黒人歴史月間としている。ニューバランスは2021年の黒人歴史月間を記念して「My Story Matters」というプログラムとコレクションを発表。このコレクションに関連するプロダクトとして、日本では「574」 が2月15日に発売された。


ニューバランスのコラボレーション&エナジー担当アソシエイトプロダクトマネージャーであるジョーダン・ジョンソンは


「『My Story Matters』コレクションでは、黒人歴史月間の期間だけでなく、年間を通じて、わたしたちの文化のユニークな多様性と回復力を祝うことを目指しています。私たちは今日の黒人の若者に、いかなる状況であっても誇りに思えることはたくさんあるということを思い出させたいと思います。私たちは、継続的に関わり続け、メンターとして助言し、そして私たち皆の声を高めるための仲間なのです」


とコメントしている。





無名選手がNBAのスターに


今では2度のNBAチャンピオンを手中に収めNBAトップのスーパースターとなったKawhi LeonardだがNBA入団当時は全米では無名選手だった。しかしその潜在能力を買われ、サンアントニオ・スパーズではNBAの名将グレッグ・ポポビッチが鍛え上げオールスター級にまで育てた。


block.fmリスナーにも馴染みのあるDrake(ドレイク)が熱心に応援する地元トロントのNBAチーム、ラプターズにKawhi Leonardが所属していたのはたったの1年だったが、球団史上初優勝という大きな成績を残し、コートサイドで応援するDrakeとともに音楽ファンの目にも焼き付けられた瞬間だ。


苦労を重ねた選手の1人であり、寄付活動を行う模範的な選手でもある。そうした彼の性格が、日本で今年高校を卒業するバスケットボール選手に向けてのKawhi Leonardのシグネチャーモデルがニューバランスを通じて寄付されることと繋がったのは納得だろう。



Kawhi Leonardのシグニチャーモデルが提供される「My Story Matters プログラム」へは下記のフォームから。


応募期間:2021年2月26日(金)12:00 ~ 3月7日(日)23:59

応募方法:応募フォームサイト: https://form.run/@mystorymatters-project

応募対象者:この春卒業予定の高校生でバスケットボールをしている方

※サイズに限りがございます。25.0cm~30.0cm




written by BsideNews



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