「プリンス」「Notorious B.I.G.」ファンに薦めたい、音楽系限定バスケ・ユニフォーム。NBAで発表

ミネソタとブルックリンのNBAチームがそれぞれの地元を代表するアーティストからインスパイアされたデザインのユニフォームを披露
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2018.11.07 04:15

地元アーティストにインスパイアされたNBAユニフォームが登場!


2016年に他界したアメリカのレジェンド・シンガー、プリンス(Prince)の故郷ミネソタ州に本拠地を置くNBAチーム、ミネソタ・ティンバーウルブズがプリンスに敬意を表したデザインの新しいユニフォームを発表した! 黒色のユニフォームは1984年にリリースされたプリンスの名作『Purple Rain』のアルバムからインスパイアされた、紫と白のレタリングで書かれたチーム名「Wolves」の文字が特徴的!


このユニフォームはNBA公式スポンサーのナイキによるコレクション「City Edition(シティ・エディション)」シリーズによるもので、工業地帯であるデトロイトが本拠地のピストンズは「Motor City」、ロサンゼルス・レイカーズは2016年に引退したコービー・ブライアント(Kobe Briant)をイメージするなど、それぞれの都市の歴史や文化をテーマにしたデザインとなっている。




ブルックリンと言えばノトーリアス・B.I.G.


2012年にニュージャージー州からブルックリンへと本拠地を移したネッツは、当初ジェイ・Z(Jay-Z)がオーナーの1人であったことでも有名だが、今回デザインに起用されたのはブルックリンを代表するラッパー、ノトーリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)。ノトーリアス・B.I.G.が愛用していた事でも知られるブランド「COOGI」のデザインからインスパイアされたブルックリン・カモ柄が特徴的で、グラフィティアーティストのエリック・ヘイズ(Eric Haze)によってデザインされた、ノトーリアス・B.I.G.の故郷「Bed Stuy(ベッド・スタイ)」のロゴもあしらわれている!




またブルックリン・ネッツは、2017年にノトーリアス・B.I.G.の死から20年目を記念して「Biggie Night」と呼ばれるイベントを開催した。このイベントにはノトーリアス・B.I.G.を世に送り出したパフ・ダディ(Puff Daddy)を始め、生前の妻でありシンガーのフェイス・エヴァンス(Faith Evans)、さらに母親と子供達も出席。イベントが行われたブルックリン・ネッツの本拠地であるバークレイズ・センターでは、この夜にノトーリアス・B.I.G.の生まれた年である「72」の番号が、代表的な歌詞「Spread The Love It's The Brookyn Way」の文字とともに垂れ幕となり、会場に永久的に飾られる事となった。





ティンバーウルブズのプリンス・ユニフォームは11月16日にリリースされるようだが、その他のユニフォームもオフィシャルサイトなどで順次発表されるだろう。 バスケ好きはもちろん、それぞれのアーティストのファンにとっても気になるユニフォームだ!



written by #BsideNews


source:

https://pitchfork.com/news/minnesota-timberwolves-honor-prince-with-new-uniforms/

https://www.highsnobiety.com/p/nike-2018-2019-city-uniform/


photo: news.nike.comtwitter


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