Jay-ZとNasによる夢のコラボアルバムは実現するのか!? プロデューサーのHit-Boyが示唆

DJ Khaledのニューアルバムでは10年以上ぶりにコラボした2人。ビーフを乗り越えて大人になった2人のキングの次なる作品は。
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2021.05.10 03:00

Jay-Z(ジェイ・Z)とNas(ナズ)といえば長年のヒップホップファンにとってまさに”キング”と呼ぶに相応しいラッパーであり、それだけに先日リリースされたDJ Khaled(DJ・キャレド)のアルバムに収録されている「Sorry Not Sorry」で2人がコラボしたことは嬉しかっただろう。


しかし、キング達にはまだまだ期待できるかもしれない。なんとSNS上では2人のコラボアルバムが噂されているのだ。






プロデューサー、Hit-Boyが示唆


「Sorry Not Sorry」でのコラボによってさらなる作品を求めてしまうのは当然の気持ちだろう。それはDJ Khaledにとっても同じだったようで、ヒップホップメディア「Genius(ジーニアス)」がTwitterで「夢のコラボアルバムは?」と質問するとDJ Khaledが「NasとJay-Zだ」と返信。これはもちろん自分の曲へのプロモーションも含めてだろうが、期待せずにはいられない。


そして更に今年グラミー賞を獲得したNasのアルバム『King's Disease』でプロデューサーをつとめたHit-Boy(ヒット・ボーイ)もまたTwitterにて「誰が2人のコラボを見たい?」と絵文字付きでコメント。アルバムごとプロデュースし、グラミー賞獲得を達成したHit-Boyだけに可能性がゼロではないはず。Hit-BoyとJay-ZはKanye Westも交えた「N****s in Paris」、ソロ曲では「Somewhereinamerica」などですでに共演している。




ビーフを乗り越えた大人なスタイル


では2人ならどんなアルバムになるのか。Jay-Zはレーベル運営を始めとした音楽界でのビジネスはもちろん、司法制度改革にも携わる人物だ。そしてNasもまた自身のレストラン経営、ヘネシーのアンバサダー、ベンチャーキャピタルの運営と幅広く活躍している。


2001年から2005年まではヒップホップ史上最も有名なビーフを繰り広げてきた2人。だが「Sorry Not Sorry」のリリックにあるように、今ではお互いの歩んできた人生を愛し、自分たちのビジネスも盛り込んだ曲を作っている。このリリックのように、大人で昨今のヒップホップとはまた違う“濃さ”のある作品が2人なら作れるはずだ。



Hit-Boyが勝手に言い出した可能性もあるので過度な期待は控えつつも、実現したら間違いなく夢のコラボアルバムになるだろう!




written by BsideNews


source

https://www.hotnewhiphop.com/hit-boy-teases-jay-z-and-nas-collaboration-album-news.131270.html


photo

https://www.youtube.com/watch?v=mON6_EQfQFI





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