モーリー・ロバートソン「これからどうすればいいですか?」という問いに対して喝を入れる!

【ラジオ書き起こし】モーリーが「どういう道を進めばいいですか?」という質問に対して思うこととは?
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2019.02.04 11:00

毎週木曜日夜9時、block.fmで生配信中される、国際ジャーナリストでDJのモーリー・ロバートソンさんの番組『Morley Robertson Show』。今回の番組ではよくある「これからどうすればいいですか?」「どういう道を行けばいいですか?」という問いに回答していました。





毎週モーリー・ロバートソンのラジオが聴ける番組は、こちらをチェック。


「Morley Robertson Show」


生配信:毎週木曜夜 21:00 - 22:30



モーリー:そんな私、いま右肩うなぎのぼりの状態で日々何を思っているかっていうと、「そうだ。『スッキリ』をクビにしないでね」ってことですね(笑)。あれか収入源なんで……みたいな(笑)。他は、うん、うん、まあまあ……『スッキリ』だけはキープしておけばいいのかな、みたいな。という感じで、特に講演会とかを地方でやる時、『所さん!大変ですよ』と『スッキリ』だけ残しておけば、後はもうつぶしがきく。アセットっていう状態なんですけども、その『スッキリ』に今日も朝、出ました。


そしたらその時にね、森(圭介)さんがいちばん僕から向かって左側に座ってるんですけど。みなさんから見て右側にお座りになってるんですけども。最近、インスタでですね、スナックをされているみたいね。インスタ上のスナックをやった結果、要は「人の話を聞く」ということやったところ、実は世の中に本当に話を聞いてほしい人たちが多くって。特にね、「私はどうすればいいでしょうか? 生きがいを見つけ出そうとしています」とか、「これからどういう道に進めばいいでしょうか?」っていうリクエスト。そういうご相談が多いっていうことをさっき、スタジオで聞きまして。


その時、瞬間的に思ったの。「えっ? 俺だったら1時間あったら馬刺しを食べて、ふるさと納税を取りにいくけど?」っていう。英語で「Grab the gusto」っていう言い方があるんですよ。「Gusto」っていうのはたぶんスピリッツっていう意味なんだけども。「Grab the gusto」ってバドワイザーの昔のコマーシャルかな? とにかく、あなたのガストを掴みにいって!っていうコマーシャルがあったんですけども。



いまだにもってね、ガストをグラブしに行ってるんですね。それで、そういうのがない? あんた、大丈夫か?って思っちゃうわけですよ。そういう、「これからどうすればいいでしょうか?」って。たとえば、特にね、世代論っていのは私は好きじゃないんですけど。本当に個々人で。だって私の世代なんてさ、いまからグローバリズムの負け組になる世代ですよ。いま56歳の人たちを見ると。だって、スキルセットを変えないし。「知るか! みんな沈んでしまえ!」という感じなんですけども。


「泳がないやつは沈め!」みたいなね。ウルトラリバタリアン・モーリー。グローバリズムの権化が竹中平蔵さんと共に提供してお送りしますこの時間なんですけども。いま、たとえば世代で輪切りにしていった時に「さとり世代」とかね、「ジェネレーションZ」みたいな感じで行った時に、その人たちは最初から就職氷河期でバブルなんか来ないし、構造的にあるこうだ……だから、「Little High Little Low」を目指すんだ。さとり世代なんだと。「小さなハイと小さなローを目指す」っていう。でもそれはね、『Bohemian Rhapsody』っていうQueenの歌に入ってるんですよ。「Little High Little Low♪」って。


「自分は別に世の中がどうなっても構わない。自分を傍観者で小さなハイと、失敗してもそんなに失敗しないようにゴールを低く設定してるんだ」みたいな少年の物語なんですよね。そしたらそれが急に後半、いきなりなんか巻き込まれて。殺人事件に巻き込まれた。それでそのまま地獄の審判を受けて、ベルゼブブ様のもとに召喚されて「うわーっ!」って。「let me go! Bismillah♪」ですよね。まあ、そこから先は曲を聞きにいってほしいんですけども。



そういうそのメタで、いま頭の曲を聞きながらこのBGMに合わせてモーリーがいまDJをしているっていう、そういう感じです。それで、本当に生きる、「Lust for life」。「Lust」っていうのは「欲求、渇き」。性愛への渇きです。そしてね、90年代から2000年代、アメリカの女性は「Lust」を肯定したんですよ。女の人からナンパをして……日本ではまだ「逆ナン」っていう言葉があって。つまり女性は本来、選ばれるのを待って。「お花が咲いてるの。しなびないように、25歳まで……」みたいな。何考えとるんじゃ、ボケ! みたいな。


もうクーガーと呼ばれるね、40代。そっからバリバリの現役女性が底引き網でやってきますよ。そういうその「Lust」。「Lust for life」。まるでね、性愛を渇きで希求するように、その潤い……新疆ウイグル自治区で昔、薬局にあった中国のシャンプーにひらがなで「らるおい」って書いてあったの。体中に「らるおい」を吸収すべく、アブソープションですよ。そのためにLifeをLustする。飢餓感をもって、渇きを持って。気持ちよくなりたい! そんな気持ちで生きていく。いいな? 天の声の言う通りに、父親の言う通りにするのだぞ、という感じでですね、今日はみなさんの心の奥にある、もしかしたら自分でも気づかなかったかもしれない気持ち良さ。





その気持ちよさの渇きの引き出しを突っついていこうかなと思います。みなさん、聞こえますか? あなたの心に訴えかけています。私は1983年。つまり36年前の5月。暖かいボストンの日でした。その時に江戸文学の大学院生であった方の日本車に乗って、助手席で世界最強の大麻を渡されたんです。MIT(マサチューセッツ工科大学)のグリーンハウスで作られた当時、世界最強のTHCコンパウンド含有率。1グラムあたり400ドルという風な……あるいは1オンスだったか忘れましたけども。とにかく、普通の闇の末端価格よりは何倍もする、そんなすごい理論値の大麻を吸ってしまったんですね。


その時の気持ちを曲を聞きながら思い出してしまう。「Smoke」っていう言葉がラップに入っていたけども。「うっ!」っていうね。こういうの、プラシーボ現象と言います。フラッシュバックと言ってもいいけども、自分の意思で、ヨガを通じ、瞑想を通じ、デトックスを通じ、有機おヤサイ取り寄せ! ふるさと納税! それを通じて自分の細胞をタワシでゴシゴシとクレンジング。その後から出てくるグッドネスです。その気の流れ、合気道です。破裏拳ポリマー。


そういう感じで自分の流れを作った人が意思の力で自分の中のプラシーボの引き出しを引っ張りだす。1983年5月のあのTHC含有量を思い出せるっていうことは、これは健全なことです。想像力の飛躍です。コンビニからエロ本が撤去されても、私は自分の中にエロを記憶してるからなーんも使えんぞよ。ということで今日、一緒にお付き合いください。あなたの心の内宇宙の旅に行きます。1曲目、『Poppin'』! 大事なことだから、1回しか言いません。大麻くんは大野なんか絶対にやっていない! この番組への投稿は「#blockfm」でお願いしちゃう。お願いしチャウシェスク!


Rickyxsan - Poppin'



番組情報


 「Morley Robertson Show」

https://block.fm/radios/28

生配信:毎週木曜夜 21:00 - 22:30



モーリーのアンテナがキャッチする波動は、ひと味違う。あなた自身が住んでいる「不思議の国」を味わってほしい。気が付いたら、地球防衛軍に入隊していたとしても、不思議ではない。ここでは毎日が入隊記念日。いろいろな旅をする人のための時間。いっとき、モーリーの視点から世界をのぞいてみてください。



written by みやーんZZ



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