PLAYDIFFERENTLY、Richie Hawtinが設計に関わった最新DJミキサー「Model 1.4」発表

100%アナログ回路で構成されたDJミキサーの楽器としての要素を追求した4ch DJミキサーが発売される。
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2021.01.22 01:00

PLAYDIFFERENTLYが、同社の6ch DJミキサー「Model 1」やALLEN&Heath Xoneシリーズの開発者であるAndy Rigby-Jonesが設計を担当した最新DJミキサー「Model 1.4」を発表した。



「Model 1」同様にRichie Hawtinが共同設計  


Model 1.4は、既発の「Model 1」同様にテクノプロデューサーのRichie Hawtinが共同設計した4ch DJミキサー。 同モデルについて、Richie Hawtinは、「MODEL 1のコンパクトバージョンはホームスタジオで特に扱いやすく、⾃宅のブースからの配信⽤途により最適であると常に感じていました。⼿頃な価格でありながらも、デザインとコンポーネントの純度には⼀切妥協することなく、MODEL 1.4は4チャンネルに⼩型化されたフォーマットのMODEL 1であり、⾃宅や⼩規模ブース、ツアー⽤としてベストな製品に仕上がっています」と述べている。




100%アナログ回路で構成された"楽器としてのDJミキサー"を追求したモデル 


特徴は、MODEL 1同様に100%アナログ回路で構成されており、4つのステレオチャンネル、2つのステレオセンドおよびリターンチャンネル、2つのミックスアウト出⼒、2つの⾼性能フォノプリアンプを搭載している点だ。また、各チャンネルには独⾃のハイパスフィルターとローパスフィルター、⾼精度SCULPT EQ、アナログオーバードライブ回路を搭載。さらに2つの独⽴したキューシステムを備えているほか、ハイエンドサウンドカードとの接続にも容易に対応するD-Sub I / O、複数のPLAYdifferentlyミキサーをリンクできるミキサーリンクシステムによって拡張性を高められている。

  


Richie Hawtin曰く、"楽器としてのDJミキサー"を追求した最新モデルは市場想定価格30万円(税抜)で2021年2⽉中旬発売予定。正直なところ、自宅用として購入するにはハードルが少々高いが、ハイエンドモデルを求めるDJなら気になる最新DJミキサーではないだろうか? 


MODEL 1.4が気になった人はこちらのリンク先で詳細をチェックしてほしい。 


【製品情報】

PLAYDIFFERENTLY 「Model 1.4」

販売価格:オープンプライス 市場想定価格 30万円(税抜)

発売⽇:2021年2⽉中旬


主な特徴


・100%アナログ設計

・2つのハイパフォーマンス・フォノプリアンプ

・スタジオグレード TKD 60mmフェーダー

・正確無⽐のスカルプティングEQ

・ハイ & ローパス マスターフィルター

・3バンド マスターEQ

・オリジナルサウンドを形成するローパス & ハイパス チャンネル・フィルター

・アナログ・オーバードライブ

・独⽴2系統のキュー・システム

・複数のPLAYdifferentlyミキサーをドッキングするミキサーリンク

・>110dBダイナミックレンジのバランス・ミックスバス

・D-Subイン/アウト

・⼨法と重量:368 x 248 x 111 mm / 5 kg


info:

https://h-resolution.com/blog/playdifferently-model1_4/


written by Jun Fukunaga 


source: 

https://h-resolution.com/blog/playdifferently-model1_4/


photo: High Resolution



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