炭鉱列車の音を楽曲に。TREKKIE TRAXとSOUNDS GOODによるコンピアルバムがリリース

炭鉱列車の音を素材としてandrew, Carpainter, Masayoshi Iimori, Seimei、そしてトラックメイキングコンテストで最優秀に選ばれたORKLが制作した楽曲が収録されている。
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2020.11.27 06:00

日本を代表するダンスミュージックレーベル <TREKKIE TRAX>とブランデッドオーディオストレージ<SOUNDS GOOD>によるコンピレーションアルバム「TREKKIE TRAX & SOUNDS GOOD & MITSUI CHEMICALS SAMPLED BY MIIKE RAILWAY COMPILATION」が2020年11月27日にリリースされた。




本コンピレーションは音の資産で継承することをブランドテーマに掲げるブランデッドオーディオストレージ<SOUNDS GOOD>が1878年から福岡県大牟田市の三池炭鉱から石炭を搬出するために敷設された三井化学専用線(旧三池炭鉱専用鉄道)にまつわる様々な音を素材として収録し、その音源を基にTREKKIE TRAXの主宰メンバーであるandrew, Carpainter, Masayoshi Iimori, Seimeiが自身のスタイルに合わせた楽曲として昇華した。


またTREKKIE TRAXがblock.fm内でホストをつとめるラジオ番組「TREKKIE TRAX RADIO」では同コンピレーションのトラックメイキングコンテストが開催され、1ヶ月半の募集期間のなか、様々なアーティストからクォリティの高い楽曲が多数集まり、その中から選ばれた「ORKL」による楽曲も同コンピレーションに収録されている。



アーティストからのコメント


Carpainter

炭鉱電車から生み出された音が持つ硬質さと、テクノミュージックにおけるドラムサウンドの重さを掛け合わせるイメージで制作しました。


Masayoshi Iimori

警笛のサンプルがピッチがしっかりしていて印象的だったのでそれをメインのフレーズに使い、その他の音をパーカッションのように使いました。


andrew

楽曲の全ての音を提供していただいた炭鉱電車のサンプルから制作しました。電車の音ということで無機質な音のイメージだったのですが、聴けば聴くほど有機的で本質的な力強さを感じ、その魅力をより引き出せるようトラックメイクに臨みました。


Seimei

三池鉄道のある福岡県大牟田市および熊本県荒尾市にかかる月と、その月明かりがに有明海に反射する様子を思い浮かべながら作りました。ちなみにピロンピロンとなっているサウンドは無線機の起動音です。


ORKL

電車という無機質なイメージと長年電車の運行に関わってきた方々を想像し"人の思いや血の通った無機物"というテーマを元に制作いたしました。





【リリース情報】




アーティスト名:Variable Artist

作品タイトル:TREKKIE TRAX & SOUNDS GOOD & MITSUI CHEMICALS SAMPLED BY MIIKE RAILWAY COMPILATION

発売日 : 2020年11月27日(金)

フォーマット: デジタル販売 / ストリーミング

レーベル:TREKKIE TRAX / SOUNDS GOOD


曲目:

1.Carpainter - Rail Drum - Sampling - “MITSUI CHEMICALS on SOUNDS GOOD”

2.Masayoshi Iimori - Honking Horn- Sampling - “MITSUI CHEMICALS on SOUNDS GOOD”

3.andrew - The Memory Miner - Sampling - “MITSUI CHEMICALS on SOUNDS GOOD”

4.Seimei - The Moon Over Miike - Sampling - “MITSUI CHEMICALS on SOUNDS GOOD

5.ORKL - Crossing - Sampling - “MITSUI CHEMICALS on SOUNDS GOOD”


リリースURL

https://smarturl.it/trekkie-soundsgood





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