m-floの近未来的な奇抜な衣装をチェック

m-floってどんなアーティスト?
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2018.06.10 01:46


m-floってどんなアーティスト? 


m-floはボーカル担当の「LISA」・ラップやリリック等の担当「VERBAL」・トラックメイキング担当の「Taku」の3人で構成されるグループで、2002年4月~2017年12月までボーカルのLISAがソロ活動に専念するため2人で活動し、ほかのアーティストとフューチャリングしていた時期もあった。




m-floの最大の特徴


m-floの最大の特徴といえばラップを織り交ぜた独特のリズムの楽曲が多く、普段はJ-POPなどのジャンルで活躍しているようなアーティストとコラボレーションし、そのアーティストの特徴を生かしながら自分たちのラップを取り入れている。そのため、聞くだけでm-floの曲だとわかるくらいだ。


また、m-floだけで歌っている曲というのはそれほど多くないが、その1つ1つはとても印象的な曲が多くボーカルのLISAの歌唱力に圧倒され聞き入ってしまう。楽曲の多くが「宇宙」をテーマにしたものが多く、歌詞の中に「space(宇宙)」や「super nova(超新星)」、「astro(天体の)」という単語が多く使われているのが特徴的で、落ち着いた曲調からアップテンポの曲などがあり多くの人を虜にしている。宇宙をテーマにしているのでPVなどは近未来的な建物や乗り物、衣装などが使用されていて、まるでSF映画を見ているような錯覚に陥ることがある。






個性的な見た目と衣装


m-floは見た目と衣装がとても印象的で、LISAの衣装はそうでもないがVERBALの衣装はとにかく個性的だ。LISA以外の2人はほとんどの場合がラッパーに多く見られる「B系スタイル」の場合が多く、若干大きめのサイズの服にサングラスをかけキャップをかぶっているが、それ以外の衣装の時はとても個性的でトラックメイキング担当のTakuも同じPVの中ではVERBALの衣装に合わせる傾向がある。




特に印象的だった衣装は2013年3月に発売された「NEVEN」というアルバム・ジャケットで、アルバム自体のコンセプトがSF的なストーリーというものになっていた為、それに合わせた衣装になっていた。黒を基調にして所々に白織り交ぜた衣装は、とてもシンプルですが生地がエナメルでツルツルしていて光沢があり、サングラスではなく目の前のレンズに情報などを映し出せそうな近未来をイメージした立体的なサングラスをしていてとてもインパクトのある衣装のアルバム・ジャケットだった。


VERBALは音楽業界だけではなくファッション業界でも有名


m-floやTERIYAKI BOYZのメンバーとして多くのアーティストとコラボレーションしてきたVERBALだが、近年では彼の活動は音楽だけに留まらずファッション関係での活躍も目立っている。イギリスのオンラインメディア「THe Business of Fashion」で世界のファッション業界を形成する最重要人物500人に選ばれ、世界の大物デザイナーと肩を並べるほどの活躍を見せている。




VERBALと妻のYOONは2008年に「ANTONIO MURRHY&ASTRO」のセカンドラインとなるジュエリーブランド「AMBUSH」を立ち上げ、アメコミ風のPOWをモチーフにしたアクセサリーなどの販売を展開している。音楽と同様に他のブランドとコラボレーションすることも多く、その中には有名ブランドも数多く参加していて、お互いの特徴を生かしながらも個性のある商品を数多く手がけていることが世界的に高い評価を受ける要因になった。2016年には渋谷に国内初となる路面店をオープンし、その勢いは国内だけに留まらずアメリカやカナダ、フランスなどにもその名を広め続けていて、カニエウエストやリアーナが渋谷店に来店し、AMBUSHのチョーカーやiphoneケースを利用していることからいかに世界での知名度が高く愛されているのかが分かる。


Photo:

https://www.facebook.com/pg/astromantic/photos



Written by 編集部


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