The ProdigyのMaximが音楽とアートが融合したプロジェクト開始! 4曲入りのEPは発表

コロナ禍によるロックダウンをテーマにした作品「Hope」は、限定50体の彫刻の一部として販売される。
SHARE
2021.06.02 11:00

The Prodigyのメンバーの1人として知られるMaximが、ロンドンのアーティストDan Pearceと共同で音楽とアートが融合したプロジェクトを発表した。



コロナ禍によるロックダウンをテーマにしたアート作品を発表


コロナ禍によるロックダウンをテーマにした作品「Hope」では、Pearceの息子をモチーフにした少年が、ガスマスクを着用し、手榴弾のピンを引こうとしている姿が描かれた彫刻。手榴弾の中にはワクチンと "ロックダウン後の世界を生き抜くための希望 "を象徴したハートが含まれている。彫刻は50体限定で販売されるという。




Maximによる4曲が収録されたEP「Hope」


2人のプロジェクトは、5月19日にロンドンのギャラリー「99 Projects」で発表され、ショートフィルムも公開されている。そのサントラの「Hope」は、Maximによる4曲が収録されたEPとなっており、EPは彫刻の中にある特注のメモリーカードに収められている。

プロジェクトは、6月7日より一般公開される予定で、2人はコロナ禍の影響を受けている人々のための支援として、「NHS Charities Together」、若者のメンタルヘルスの慈善団体「YoungMinds」、ホームレスの慈善団体「Shelter」にそれぞれ彫刻を1点ずつ寄付する予定だ。

なお、MaximとLiam Howlettは、先月、The ProdigyのメンバーだったKeith Flintが亡くなって以来、初めて新曲と思われる楽曲の一部を公開している。

関連記事:The Prodigy、Keith Flintの死後初となる新曲と思われる音源の一部を公開 

written by Jun Fukunaga

source: https://djmag.com/news/prodigy-s-maxim-unveils-new-music-and-art-project-london-artist-dan-pearce

photo: Herr Stern



SHARE