Ken Ishii、Frank Mullerがレコメンド、"テクノの暴君"MASTER MASTERが『Square 6』をリリース

キャリア20年のベテランによる最新作は、テクノ総攻撃、破壊的創造を64分間に詰め込んだ意欲作に。
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2020.01.14 05:00

「静岡のマンチェスター、もしくはデトロイト」ことテクノ県として知られる静岡を拠点に20年間に渡り活動する、"テクノの暴君”こと、MASTER MASTERが最新アルバム『Square 6』を1月22日にリリースする。



静岡の"テクノの暴君”ことMASTER MASTERが最新アルバムリリース  


「hyper master recorders」を主宰するMASTER MASTERは、2000年より活動を開始し、今年で活動を20周年を迎えるベテランで、アッパー+Rockin'なテクノ、ブレイクス、エレクトロなどを得意とするプロデューサー。 


これまでに国内外のレーベルからリリースを重ね、拠点とする静岡以外にも都内でも活躍しており、DOMMUNEでもプレイしてきた。前作アルバムは、Frank Muller a.k.a. Beroshimaが主宰するベルリンの名門テクノレーベル「Muller Records」よりリリースされており、ドイツのダウンロードサイトWhatpeopleplayで6位にランクイン。そのほかにシングル、リミックスで参加したタイトルは1位を獲得、Beatportなどのチャートにもランクインした知る人ぞ知る日本の凄腕テクノプロデューサーだ。



Ken Ishii、Frank Muller a.k.a. Beroshimaもレコメンド 


リリースを控える最新アルバム『Square 6』は、キャリア6作目となり、自身が主宰する「hyper master recorders」リリースされる。テクノ総攻撃、破壊的創造を64分間に詰め込んだ意欲作に対し、Ken Ishii、Frank Muller a.k.a. Beroshimaが以下のようなコメントを寄せている。 


国内では誰もが知るアーティストではないのかもしれないが、その活発でインターナショナルなリリース。活動を見れば、世界中にファンベースを持つテクノアーティストだということが分かる。このアルバムを通して聴くことのできる、彼のトレードマークとも言えるリニアなシーケンス・パターンを基調とするグルーヴに、ボクはEBM (Electronic Body Music) 的なヘビーさをテクノにコンバートしたかのような印象を受ける。


Ken Ishii



"ジャパニーズ・テクノ・ニンジャ”。私の本来のスタイルとは違うけど良いアルバム。トラック3,7は私のプレイ・セットに入るだろう。確実にサポートする。


Frank Muller a.k.a. Beroshima


現在、アルバムのプレビューが公開中の『Square 6』は、CD、デジタル、ストリーミングの各種フォーマットでリリースされる。日本が世界に誇る”テクノ・ゴッド”であるKen Ishiiをして、”EBM的”といわしめるヘビーかつエレクトロニックなテクノ・ヴァイブス溢れる1枚。ぜひ、ボディなテクノ好きはチェックしてほしい。



【リリース情報】

MASTER MASTER『Square 6』


1/22  2020  out

formats : CD, digital, streaming

from hyper master recorders


info: https://master-master-6th-album-square-6.webnode.jp/


written by Jun Fukunaga

photo: masteranswer666




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