Marvin Gayeの伝記映画『What’s Going On』をDr. Dreがプロデュース

2018年には伝記映画で使うための音楽著作権を手に入れていたDr. Dre。来年から制作を開始し2023年の公開を予定している。
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2021.06.22 05:00

これまで映画化されてこなかったMarvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)の人生がようやく作品化されることが発表された。


Allen Hughes(アレン・ヒューズ)が監督をつとめ、プロデューサーにはDr. Dre(ドクター・ドレ)の名前も。Dr. Dreは自身が所属していた伝説のラップグループ、N.W.A.の伝記映画『Straight Outta Compton』でも制作側として携わり、ヒットを生み出している。


ワーナー・ブラザースが配給権を獲得したことで一気に話の進んだMarvin Gayeの伝記映画。タイトルは『What’s Going On』と彼の代表曲から取られている。






Dr. Dreを中心としたチーム作り


『What’s Going On』の監督をつとめるAllen Hughes(アレン・ヒューズ)は「Dr. Dreに一緒にやろうと誘われたんだ。そしてJimmy IovineとAndrew Lazarも参加することになったんだ」ときっかけがDr. Dreであることを明かしている。チーム編成後にMarvin Gayeの相続団体と著作権を持つMotown Recordsとの交渉に入り、それが全てクリアになっての発表となった。


2018年にはMarvin Gayeの曲を映画で使用する権利をDr. Dreが獲得したと報じられており、いよいよ制作開始。音楽面での全面的バックアップがあることは制作側としてもとても心強いだろう。これまでにMarvin Gayeの伝記映画を作ろうとした試みはいくつかあったが、全て権利を獲得できず実現されてこなかった。




気になる映画の内容は


まだ制作が発表されたばかりとあって詳細は明かされていないが、これまでの伝記映画よりもさらに“音の冒険”を体感できる内容だという。Marvin Gayeのキャリアに影響を与え、最高のラブソングの描くきっかけとなった女性の話や、父親との深い確執、最後のツアーの様子も納められるとのこと。


配給権を獲得したワーナー・ブラザースは製作費8000万ドルをかけて制作するとも発表されており、来年から制作を開始、2023年に映画館とHBOで公開を予定している。今後のトレイラーや詳細の発表を楽しみに待ちたい。



映画化が諦めかけられていたMarvin Gayeのレガシー。実現させたDr. Dreは今後映画界で手腕を振るう機会も増えるかも?




written by BsideNews


source

https://www.complex.com/pop-culture/dr-dre-jimmy-iovine-produce-marvin-gaye-biopic-whats-going-on


photo

https://www.facebook.com/deathbypodcastteam/photos/t.100044306445900/745738096303987/?type=3




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